こども緊急サポートふくしまスタッフブログ

1回行っただけで店名まで覚えてないけど、数ヶ月前に高湯街道・クリーニング屋の隣に出来たラーメン屋。味玉ラーメンを注文したら、煮卵・ウズラの卵が入っていた。汁の味が濃いめだけど、麺の太さは私的にはちょうどいい。



2つ目は吉野家の月見牛とじ丼。牛とじという時点で玉子を使っているが、そこに生卵がプラスされる。



3つ目は道の駅川俣となりシャモールの親子丼。川俣の名物といえばシャモであり、この丼もシャモが使われています。と、サービスで「ご自由に」と書かれた籠の中は、ゆで卵。形から、このゆで卵はニワトリの卵と思われます。

なお、シャモールの昼は14時まで。それ以降はカフェスタイルとなります。逆に町内の定食屋等は、パンフの内容や直電話で尋ねると17時から営業と言われた。つまり、半端な時間に行ってもシャモは食べられませんでした（まん肪前の話）

事例1。1.5歳の女の子。熱が38.5℃の為、行政指導では預からない方が無難ラインですが、小児科で受診済みという事でスタッフ宅にて支援。水分補給を多めに。食欲もあり、昼食後は熱が36.5℃に下がり、母親が迎えに来た時間には元気になっていました。

事例2。1.5歳の男の子。体温は平熱。でも食欲がなく、飲み物も受け付けず薬のみ服用。昼過ぎに親が迎えに来ても症状変わらず。

事例3。2歳の女の子。熱は36.7℃。咳と鼻水あり。食欲があって水分摂取も問題なし。寝ている程ではないようで、お絵かき、ブロック遊び、絵本の読み聞かせ等、病児預かりではない通常の預かりと同じような支援となりました。

事例4。1歳の女の子。前日から風邪の症状があり病院受診済み。熱は36.4℃でしたが、午後になると39.0℃まで急上昇。こうなると、（仕事中でも）親に緊急連絡するしかなく、予定時間より早めに迎えに来てもらいました。マニュアルでは、症状急変時は、スタッフ→事務局→親または連絡が付く人に連絡の流れであり、どうするか？は親等の判断になります。この場合、子どもの急変でも「仕事中の私用電話禁止」と言って受け付けない会社もありますので、連絡先は複数登録してもらっています。

事例5。1.8歳の女の子は、当日38.5℃。熱は高めですが病院受診済み。両親はワクチン接種2回目の為、副反応に備えて子どもの宿泊預かりを希望。翌日の夕方、子どもは元気になり親元に帰りました。

その他も合わせ、8月の病児預かりは計13件。夏風邪が流行っているようです。

10/25〜の新規スタッフ養成研修会を開催予定です。が、10月頃の社会情勢を見て開催か中止かを判断します。福島市のTWITEERだと、統計では、飲食店での感染より、事務所での感染が増えているようです。

新規スタッフといっても、お仕事をお探しの方募集ではありません。形態的には、有償ボランティアとなります。パート勤務とは異なり、個人に対して毎日子育て支援の依頼がある訳ではありません。また、どのスタッフに依頼したいか？は利用者（子どもを含む）の判断であり、チェンジもあり得ます。逆に、スタッフの方も、本業があったり所用があったりしますので、概ね1利用者に対し3スタッフで回しています。

昨今は、隙間時間の小遣い稼ぎ系の仕事も増えていますが、そういう事でもないです。趣旨は、子どもを預かる等の行為により、働く親をサポートする為の子育て支援業です。スタッフは活動する際に、預かる子どもに対し安全・安心で楽しく過ごす時間と場所を提供する責任を伴います。

研修内容は、女性労働協会の規定に基づきます。市のファミリーサポート・おまかせ会員も同研修を受けているはずです。そこで、全課程を修了していない方が、自分が受けてない部分だけ補習したいという参加も当方では可能です（その場合、履修表を提出下さい）

テキストは当日配布します。持ち物は、（出席簿に使う）ハンコ・お昼ご飯・筆記用具です。他、講師から持ち物連絡があれば。

最後に。生活に足る収益にはなりませんが、「ありがとう」「助かりました」と感謝される活動です。10年前に5歳だった子は、今だと15歳。その成長を見守れると共に、いつまでも、どこかで会えば「先生」とか「○○さん」と呼ばれたりします。そういう温かい地域づくりの一助に興味ありますか？

チラシはこちら

日程表はこちら

福島市のとうほう・みんなの文化センター（県文化センター）の3階で開催されていた、ミニチュア・ライフ展の最終日に行ってきました。バスの場合、福島駅から市街循環バス（100円）で桜の聖母大学前下車して歩き5分ぐらい。

撮影許可と貼り紙があったので何点か撮影させていただいて。個人的にはボルトのドラム、ライターの電車あたりが良かったです。ボルトやライターの大きさは全国的に大差ないと思われますので、作品の大きさも、そのぐらいです。




ふくしま会場限定だと、桃を街路樹に見立てた作品、お子様ランチ上の常磐ハワイアンセンター（ストローの傾斜はウォータースライダー）もありました。




画像はガラスケース越しに撮影しており、顔等が反射移りこみしている部分をスプレーでつぶしています。

いつもは混雑していて、店の外まで待ち人がいる寿司屋。15時頃に、その店の前を通り、この時間帯なら席があるかも？と入店。そしたら、寿司が回らないスタイルになっていた。タッチパネルで注文すると、ベルトコンベアで品が来る。確かに、この時世では寿司皿を回し続けない方が安全かもしれません。



米も、山形県産はえぬきに変えたそうです。その米は主張が強いので、（個人的には）寿司よりはカレーとか炒飯に向いている気はします。カニカマ・アボカド・マヨぐらい個性が強いネタには丁度いい。そして、安いものでは2貫110円が、1貫55円から注文可能になっていたので、色んな種類を食べたいけど数が食べられない人には有難いサービスかもしれません。



天ぷら4点セットも注文してみました。内装をリニューアルしたのは6月という話でした。私が店に入ったのは2年ぶり位？車があれば、魚米、はま寿司、スシローという選択肢もありますが、次の車が来るまではバス通りに面した店を利用する事になるでしょう。もしくは、閉店1時間前の寿司パック70％OFFのスーパー活用。

私事ですが、車が壊れました。急な事で準備も何もなかったので、新しい車が届くのは早くても1.5ヶ月先。仕方がないので、駅から職場まで25分程度の歩き出勤しています。今後は、スタッフから、使ってない自転車を借りる事になったので、少しは楽になりそうです。

ただ今日の所は、歩き25分。それも若干であれば非日常感があったのですが、何度も歩くと長い道のりと暑さで飽きました。そこで、ルートを変えて、住宅地の方を通ってみました。するとアーチ形のポールに植物が這って、さらにベンチがある場所がありました。車では入れない場所ですが、歩きなら一休みに向きそうです。



道端に、朝顔も咲いていました。街路樹には花も。それが、いつもの出勤ルートから道2本外れた近場の光景。そうやって寄り道していたら遅刻でした。