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2017年03月05日
梅の祭りと牡蠣を食べに行ってきました!
昨年、かみさんと牡蠣を買いに行いった小浜へ今年はみんなで食べに行きました。
海の前にあるお魚やさん(藤田商店さん)が、牡蠣を買うとその場で焼く場所を提供してくれます。
しゅうちゃんはたくさん並んだお魚や貝に目をみはって立ち尽くします!
鉄板の上に牡蠣をピラミッドのように積み上げて1斗缶のふたをします。
ちなみに1斗缶いっぱいで6000円くらいでした。4人で3000円分、牡蠣を焼きましたがお腹いっぱいになりました!
サザエも好きなのでやきました。生きている生の海鼠はもって帰ってポン酢でいただきましょう。
しゅうちゃんはまだ貝類や甲殻類はこわいので高見の見物です。
まだ、「これは、食べられないよ!」と言うとすんなり納得するのです。もう少したつと大人達が美味しいものを辛いとか熱いとか言ってごまかしていたのがばれて、言うことをきかなくなるんでしょうけど!
しゅうちゃんは海をながめながら、物思いにふけっています。
未来に洋々と広がる可能性に思いを馳せているのでしょう!
母は彼の思いを察知して、適切なアドバイスをします。
「君にはこの海より果てしなく、あの山より高い素晴らしい未来が待っているのよ!」と……。
おなかもふくれたので、帰り道の途中の梅の里会館に寄りました。
梅祭りを開催してたくさんのお客さんが来ていました。
若狭牛がきていました。しゅうちゃんはあまりの大きさに泣いてしまいました。
お父ちゃんは肉肉男なので若狭牛を見て速攻で向かったところはここでした。
我々もご相伴にあずかり、おいしく頂きました。かみさんは「人間とはなんと残酷な!」といいながら、その口には若狭牛の串焼きが頬張られています。
先ほどの牛の前をとおるときはそっと隠しながら通り抜けるのでした。
後日談がありまして、藤田商店さんにしゅうちゃんのくまさんのカーディガンを忘れてきてしまったのですが、それに気づいて電話をしたところ、住所を聞かれて自宅に送って来て下さいました。本当に有難いことです。
海の前にあるお魚やさん(藤田商店さん)が、牡蠣を買うとその場で焼く場所を提供してくれます。
しゅうちゃんはたくさん並んだお魚や貝に目をみはって立ち尽くします!
鉄板の上に牡蠣をピラミッドのように積み上げて1斗缶のふたをします。
ちなみに1斗缶いっぱいで6000円くらいでした。4人で3000円分、牡蠣を焼きましたがお腹いっぱいになりました!
サザエも好きなのでやきました。生きている生の海鼠はもって帰ってポン酢でいただきましょう。
しゅうちゃんはまだ貝類や甲殻類はこわいので高見の見物です。
まだ、「これは、食べられないよ!」と言うとすんなり納得するのです。もう少したつと大人達が美味しいものを辛いとか熱いとか言ってごまかしていたのがばれて、言うことをきかなくなるんでしょうけど!
しゅうちゃんは海をながめながら、物思いにふけっています。
未来に洋々と広がる可能性に思いを馳せているのでしょう!
母は彼の思いを察知して、適切なアドバイスをします。
「君にはこの海より果てしなく、あの山より高い素晴らしい未来が待っているのよ!」と……。
おなかもふくれたので、帰り道の途中の梅の里会館に寄りました。
梅祭りを開催してたくさんのお客さんが来ていました。
若狭牛がきていました。しゅうちゃんはあまりの大きさに泣いてしまいました。
お父ちゃんは肉肉男なので若狭牛を見て速攻で向かったところはここでした。
我々もご相伴にあずかり、おいしく頂きました。かみさんは「人間とはなんと残酷な!」といいながら、その口には若狭牛の串焼きが頬張られています。
先ほどの牛の前をとおるときはそっと隠しながら通り抜けるのでした。
後日談がありまして、藤田商店さんにしゅうちゃんのくまさんのカーディガンを忘れてきてしまったのですが、それに気づいて電話をしたところ、住所を聞かれて自宅に送って来て下さいました。本当に有難いことです。
2017年02月03日
節分の豆まきをみんなで!今年はしゅうちゃんも豆を投げました。
節分です。豆をみんなでまきます。
しゅうちゃんは初めてまめをまけました。みんなが大喜びしてくれます。
赤ちゃんから幼児の顔になってきました。言葉もたくさん言えるようになってきて、「まんま」「ぶぅぶ」「いやいや」
自分の行きたい方を指さし「あっち」など、こちらの話が分かるようになってきました。
むすめの話によると、1歳半から2歳にかけて「ことばが爆発する。」そうです。
いろんな言葉が話せるようになるのは楽しみです。
今ははっきりわからないのでごまかしがききますが、ちゃんと話せるようになるとその手は使えなくなりそうです。
恵方巻きを買ってきて今年の恵方「北北西」をむいて無言で食べます。
頭の中では「北北西に進路をとれ!」が渦巻いています。ヒッチコックの映画のタイトルだったように思います。
あらすじすら覚えていませんが。タイトルだけが恵方巻きをぐるぐる巻きにして駆け巡るのです。
難儀なあたまやなあとわれながらあきれるのです。
こちらは去年のしゅうちゃんと恵方巻きです。
あかちゃん、あかちゃんしていた彼もいっちょまえにすっかり幼児の顔になりました。
私たちの手を引いておもちゃのところへ連れて行き滑り台の組み立てや、おもちゃを探させます。
自分でできることでも手を引いて連れて行きます。要領のよさは果たして誰に似たのでしょうか?
「これがいいの?」と聞くと「うん。」と「違う。」を使い分けることもできるようです。
片時も離すことが出来なかった大の親友ちゅうちゅうとの別れも経験してまたいっぽ成長したしゅうちゃんですが、
このブログのこの写真をみて「ちゅうちゅう・・・・」なつかしそうに眺めるのです。
「かあさん、僕のあのちゅうちゅう、どうしたでしょうね
ええ、夏、碓氷(うすい)から霧積(きりつみ)へ行くみちで、 渓谷に落としたあのちゅうちゅうですよ。」
また、わけのわからんことを思い出してしまいました。
映画「人間の証明」で松田優作が言っていたと思います。
またまた、40年も前の話です。60歳近くないと分からないでしょう・・・・すいません。
もとは西條 八十の詩だったと思いますが・・・・・
これも古い!だって、あのころの詩人とかとっても趣があって渋くて・・・・・
サラダをうまいと言ったからどうたらこうたらもいいんですけど、深みが・・・・・独り言です。
少年とよんでもいいくらいこっぺになってきました。
*こっぺ 「なまいき」
しゅうちゃんは初めてまめをまけました。みんなが大喜びしてくれます。
節分の由来
節分とは、季節の変わり目を意味します。
昔は、『せち分かれ』と言って立春、立夏、立秋、立冬の、季節の始まりの日の前日を節分と言いました。
しかし、現在では、冬から春になる立春の前日の、2月3日だけが節分として残りました。
また、立春は1年の始まりと考えられていて、立春の一日前の節分は大晦日にあたります。
悪いものを追い出して、素晴らしい春を迎える為に、春の節分だけが行事として残ったと言われています。
なぜ豆をまくのか?
季節の変わり目には鬼が出ると言われていて、節分に豆をまいて鬼を追い払うのは、 室町時代から続いています。
なぜ豆をまくのかについては、色々な説がありますので、 紹介します。
豆をまくようになった諸説
● 昔から米や豆には、邪気を払う力があると言われています。
豆の持つ邪気払いの力で、鬼を追い払うために、豆をまくようになった。
● 昔、鞍馬山の近くの鬼が村人たちを困らせていました。
その時に鬼を追い払うのに豆を使ったことから、豆をまくようになった。
● 鬼が暴れている時に、神様のお告げで豆を鬼の目に投げたら、鬼を退治する事に成功した。
【魔(鬼)の目⇒魔目⇒まめ】と、【まめ⇒魔滅⇒魔を滅する】に、通じると考えらるようになった。
ちなみに、豆まきの豆は必ず炒った豆を使いましょう。
豆を炒る理由は、先程の【豆=魔目】を炒る事で、鬼をやっつける意味があります。
語呂合わせ的に考えると【炒る=射る】にも通じます。
出典 これが知りたい!気になる情報局
赤ちゃんから幼児の顔になってきました。言葉もたくさん言えるようになってきて、「まんま」「ぶぅぶ」「いやいや」
自分の行きたい方を指さし「あっち」など、こちらの話が分かるようになってきました。
むすめの話によると、1歳半から2歳にかけて「ことばが爆発する。」そうです。
いろんな言葉が話せるようになるのは楽しみです。
今ははっきりわからないのでごまかしがききますが、ちゃんと話せるようになるとその手は使えなくなりそうです。
恵方巻きを買ってきて今年の恵方「北北西」をむいて無言で食べます。
頭の中では「北北西に進路をとれ!」が渦巻いています。ヒッチコックの映画のタイトルだったように思います。
あらすじすら覚えていませんが。タイトルだけが恵方巻きをぐるぐる巻きにして駆け巡るのです。
難儀なあたまやなあとわれながらあきれるのです。
こちらは去年のしゅうちゃんと恵方巻きです。
あかちゃん、あかちゃんしていた彼もいっちょまえにすっかり幼児の顔になりました。
私たちの手を引いておもちゃのところへ連れて行き滑り台の組み立てや、おもちゃを探させます。
自分でできることでも手を引いて連れて行きます。要領のよさは果たして誰に似たのでしょうか?
「これがいいの?」と聞くと「うん。」と「違う。」を使い分けることもできるようです。
片時も離すことが出来なかった大の親友ちゅうちゅうとの別れも経験してまたいっぽ成長したしゅうちゃんですが、
このブログのこの写真をみて「ちゅうちゅう・・・・」なつかしそうに眺めるのです。
「かあさん、僕のあのちゅうちゅう、どうしたでしょうね
ええ、夏、碓氷(うすい)から霧積(きりつみ)へ行くみちで、 渓谷に落としたあのちゅうちゅうですよ。」
また、わけのわからんことを思い出してしまいました。
映画「人間の証明」で松田優作が言っていたと思います。
またまた、40年も前の話です。60歳近くないと分からないでしょう・・・・すいません。
もとは西條 八十の詩だったと思いますが・・・・・
これも古い!だって、あのころの詩人とかとっても趣があって渋くて・・・・・
サラダをうまいと言ったからどうたらこうたらもいいんですけど、深みが・・・・・独り言です。
少年とよんでもいいくらいこっぺになってきました。
*こっぺ 「なまいき」
2017年01月01日
初めてのお節料理にハイテンションのしゅうちゃんです。おおみそかに作ったおせちはなんとか間に合いました。
材料をちぃちゃんたちが買い揃えてくれて、大みそかまで大掃除や新年の飾りつけに大わらわでバタバタしてしまいました。
かみさんがおそばを作っているそばで、おせちの盛り付けです。除夜の鐘までには盛り付けないと・・・・・・
新年の初もうでは夜中に行こうということになりました。おそばを食べてから出かけましょう。
今年の年越しそばはおろし自然薯そばです。息子が近所の方にパソコンをお教えしてお礼にもらったりっぱな自然薯を入れることができたのです。
おせちもできて一安心!
数の子や黒豆、栗きんとんに大喜びのしゅうちゃん。去年はまだ、生後3ヶ月足らずだったので、今年が初お節になりました。
ふだんから豆が大好きなしゅうちゃん黒豆はつまんだりころがしたりと大騒ぎです。
が、が、しゅうちゃんが新年前に熱を出してしまいました。夜中に連れ出すことは彼にとってもいいことではないでしょうから夜中の初参りは来年に持ち越しましょう。
ちぃちゃんたちと予定が合わなかったので今年はかみさんと初もうでに行きました。
今年は私は還暦なので、厄払いの御守も買いました。おみくじも引いて、近所の氏神様にもお参りして夫婦そろっておみくじは”大吉”をいただきました。
家族にとって今年も笑いが絶えない楽しい年になりますように・・・・・
氏神様
氏神さまは、私たちが住んでいる地域を守っている神社です。氏神さまは、鎮守さま、産土さまともいいます。氏神さまに対して、その地域に住んでいる人すべてを氏子といいます。たとえば、○○神社は××町の氏神、××町の住民は○○神社の氏子というような表現をします。
氏神のもともとの意味は、氏族、つまり血縁で結ばれた一族の守り神でした。たとえば、源氏の氏神は八幡さまというようにです。
それは、氏族が一定の地域に集団で暮らし、神々をまつっていた古代社会の名残です。それが、時代が下るにつれて、地域の守り神へと変遷してきたのです。
氏神さまは、もっとも身近な神さまです。神社に参拝するときには、まず氏神さまにお参りしましょう。
出典 神社本庁
2016年12月24日
みんなからのたくさんのプレゼントにまだ何事が起きてるかはわからないクリスマスのしゅうちゃんなのです。
だんだん、いろんなことが分かってきているしゅうちゃんですが、クリスマスはまだ分かりません。ただ、この大量のみんなからのプレゼントが自分のものだとは分かっているみたいで大はしゃぎです。
大きなプレゼントを抱えてご満悦。あれもこれもみんなしゅうちゃんのおもちゃです。
たくさんありすぎて面喰っているようです。
あーちゃんとじいちゃんからは三輪車!お外が大好きなしゅうちゃん。
いっしょにお散歩すると帰りはだっこになるのでこれはじぃちゃんも大助かりと決めたのでした。
まずは家の中で試運転、気に入ってくれたようです。
それでは少し寒いのですがお外へ本格的にお散歩に出かけましょう。
ぽつぽつ雨も降っているあいにくの天気ですが二人ともいてもたってもいられずに近くのスーパーにやってきました。
じぃちゃんの珈琲の入った水筒もちゃんとホルダーがあるので便利です。
しゅうちゃんよりじいちゃんのほうがはしゃいでいたのかもしれません。
雨模様もあって、しゅうちゃんのテンションはあまり上がりません。
帰りは抱っこしてくれとぐずりだしたので傘をさして三輪車を押しながら抱っこして帰ります。
傘をさしながらの片手では三輪車があまり思うように動きません。
四苦八苦してようやく家にたどり着きました。
まだ、しゅうちゃんの機嫌がなおりません。
「雨の中を連れ出したからぐずるのかなぁ〜。」 ぐずぐずいってるじいちゃんに
「おなかすいてるんじゃないですか。」のちぃちゃんの一言。
「お出かけ前にお渡ししたパンどうしました?」
そいえば、出かける前にパンを食べて残りのパンを三輪車のかごに入れていったのを忘れてしまっていた。
パンをわたすとおおよろこびで食べ始めました。おなかがすいていたんだね!分からなくてごめんね~!
まだまだ、ちいちゃんにはかないそうにもありません。
後日、居ても立っても居られないあ〜ちゃんも三輪車お出かけです。
パンのことは内緒です。が、なんと家の周りをくるくるとまわって、ぐずるとすぐ家の中に・・・・!?
まだまだ、女性軍にはかないそうにありません。
2016年11月03日
みんなでお出かけです。若狭高浜ふぐまつりに行ってきました。しゅうちゃんは初めてのことばかりで曇っていましたが楽しいひと時を過ごしました。
「世界を動かす漢(おとこ)になってやるぜい!!」
当人はこの丸いものの正体も知らずにくるくる回しているだけなのですが、勝手にじいが想像してほくそえんでいるのです。
これもじい、ばあのひそかな楽しみのひとつです。
標準よりすこし早く歩きはじめたりすると、きっと将来はイチローの様なスポーツ選手になるんじゃないか?とか・・・・
ここは福井県 若狭のサイエンスパーク「若狭たかはまエルどらんど」 家族みんなで来ています。
”若狭高浜ふぐまつり”の催しに「ふぐ鍋1っぱい300円」につられて110kmの道のりをやってきたのです。
11時から販売しますというに、早々に並んで待つことにします。まだ、誰も並んでいなっかたのに私たちが並ぶとどんどん人が集まってきました。
私たちは、ふぐ鍋の列に、ちいちゃんたちはふぐの唐揚げ300円の列にならんでいます。
後ろのおばさんが「私は大阪から来たから、つかれた!11時と言わずもう販売しなさいよ。!」と
まくし立てています。
会長さんが「みなさん遠いところからいらしてくれてますので、11時前に売り切れると怒られますんでもう少しお待ちください。」と対応しています。
そんなこんなで小雨の中、30分ほど待ってふぐ鍋と唐揚げをゲットしました。
みんなでおいしくいただきます。おとうちゃんは後ろの方でお仕事の電話が入ってもしもししています。
「これがふぐというものか!」しゅうちゃん初ふぐの時でした。
おなかもふくれたので、3,700以上もの熱帯植物と4,000匹の熱帯魚が迎えてくれジャングル探検が楽しめる「トロピカルワンダー」に行きます。
亜熱帯を再現しているので中は外とうって変わって暑いくらいです。
「夏にはここにきたくないなぁ〜。」とまた余計なことを考えてしまうのです。
ほんとに巨大な魚がいっぱいです。あの1匹何十万もする、アワロナ?アナロア?アロワナがいっぱいいます。
まだ、驚いているのか興味があるのかわかりません。
見るもの聞くもの初めてのことばかりだから、魚の基準が出来ているわけではないので大きいと驚くことはないのかもしれませんね。
と、思いきや、やっぱり大きいものは怖いようです。しゅうちゃんをみつけてあいそを振りまきに来てくれたおおきなキャラは怖がって腰が抜けて泣き出してしまいました。
かおはかわいくてもあの大きさが駆け寄ってくるのはしゅうちゃんにとっては恐怖以外の何物でもなかったようです。
キャラさんは大変困ってしまい。なをさらあいそを振りまくのですが逆効果です!!
帰り道の途中の三方五湖レインボーラインによりました。通行料が半額のキャンペーン中でした。
少し曇っていましたが、時折日がさして遠くまで見渡せました。ケーブルカーで2,3分で着いてしまいます。
この乗車時間で800円は高いなぁと思っていたら、公園の入場料でした。
寒そうなリフトで行っても、歩いて登っても同じということです。
ケーブルカー乗り場の狸のオブジェの前で記念撮影!
しゅうちゃんを含め5人が5人こんなおなかをしています。(ごめんなさーい、ばらしちゃった!)
*注 ちなみにちぃちゃんは妊婦さん。
当人はこの丸いものの正体も知らずにくるくる回しているだけなのですが、勝手にじいが想像してほくそえんでいるのです。
これもじい、ばあのひそかな楽しみのひとつです。
標準よりすこし早く歩きはじめたりすると、きっと将来はイチローの様なスポーツ選手になるんじゃないか?とか・・・・
ここは福井県 若狭のサイエンスパーク「若狭たかはまエルどらんど」 家族みんなで来ています。
”若狭高浜ふぐまつり”の催しに「ふぐ鍋1っぱい300円」につられて110kmの道のりをやってきたのです。
11時から販売しますというに、早々に並んで待つことにします。まだ、誰も並んでいなっかたのに私たちが並ぶとどんどん人が集まってきました。
私たちは、ふぐ鍋の列に、ちいちゃんたちはふぐの唐揚げ300円の列にならんでいます。
後ろのおばさんが「私は大阪から来たから、つかれた!11時と言わずもう販売しなさいよ。!」と
まくし立てています。
会長さんが「みなさん遠いところからいらしてくれてますので、11時前に売り切れると怒られますんでもう少しお待ちください。」と対応しています。
そんなこんなで小雨の中、30分ほど待ってふぐ鍋と唐揚げをゲットしました。
みんなでおいしくいただきます。おとうちゃんは後ろの方でお仕事の電話が入ってもしもししています。
「これがふぐというものか!」しゅうちゃん初ふぐの時でした。
おなかもふくれたので、3,700以上もの熱帯植物と4,000匹の熱帯魚が迎えてくれジャングル探検が楽しめる「トロピカルワンダー」に行きます。
亜熱帯を再現しているので中は外とうって変わって暑いくらいです。
「夏にはここにきたくないなぁ〜。」とまた余計なことを考えてしまうのです。
ほんとに巨大な魚がいっぱいです。あの1匹何十万もする、アワロナ?アナロア?アロワナがいっぱいいます。
まだ、驚いているのか興味があるのかわかりません。
見るもの聞くもの初めてのことばかりだから、魚の基準が出来ているわけではないので大きいと驚くことはないのかもしれませんね。
と、思いきや、やっぱり大きいものは怖いようです。しゅうちゃんをみつけてあいそを振りまきに来てくれたおおきなキャラは怖がって腰が抜けて泣き出してしまいました。
かおはかわいくてもあの大きさが駆け寄ってくるのはしゅうちゃんにとっては恐怖以外の何物でもなかったようです。
キャラさんは大変困ってしまい。なをさらあいそを振りまくのですが逆効果です!!
帰り道の途中の三方五湖レインボーラインによりました。通行料が半額のキャンペーン中でした。
少し曇っていましたが、時折日がさして遠くまで見渡せました。ケーブルカーで2,3分で着いてしまいます。
この乗車時間で800円は高いなぁと思っていたら、公園の入場料でした。
寒そうなリフトで行っても、歩いて登っても同じということです。
ケーブルカー乗り場の狸のオブジェの前で記念撮影!
しゅうちゃんを含め5人が5人こんなおなかをしています。(ごめんなさーい、ばらしちゃった!)
*注 ちなみにちぃちゃんは妊婦さん。