2018年08月25日
3ヶ月目のこうちゃんです。
3ヶ月になったよ!
くびもすわったし、よく笑うようになったんだよ!
「こうちゃん!浮き輪はね、くびにするもんじゃないんだよ!それはへんなつかいかただよー!!」
「これでいいのだ!!ほっといて欲しいのだ!」
「おかあちゃん、つーちゃんもこうちゃんがやってるのしたいよ〜!!」
おぉー!浮いた浮いた!!
スイマーバで浮くこうちゃんをみていて
♫ どんぶり鉢ゃ ういたういた ステテコしゃんしゃん ♫ が頭の中でなりだしました。
これも還暦近い人しか知らないだろうな〜と・・・・
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絵本がだいすきなつーちゃんです。
こうちゃんといっしょに絵本をみるために持ってきてくれました。
読んであげているようです。
やんちゃ坊主のしゅうちゃん。
こちらの言っていることはほとんど理解しているようです。
子どもが嘘をついたときのやってはいけないこと
(1)嘘をついた理由を問い詰める
子どもが嘘をついたのは、「お母さんに怒られるのが嫌だったから」からです 笑
理由なんて、子どもが言わなくてもお母さんならおわかりですよね…きっと。
正直なことを言うとママに叱られる
→だから正直に話さず、嘘をついた
→嘘をついた理由をきかれて、正直に話すとやはりママに叱れる
→理由なんて、、、言いたくない!!
大人の世界と同じ、子どもの嘘にも理由があるのです 笑(とてもとてもかわいい理由が…)
そのため、「嘘をつくのは泥棒の始まりだよ」「嘘をつくような子どもはママの子じゃありません!」など、強い口調で言うのはやめましょう。
子どもは、自分を守るため、傷つくことを恐れて、さらに嘘をついてしまいます。
(2)子どもが謝るまで許さない
また、すぐに「あやまりなさい!」「ごめんなさいを言いなさい!」と強要してしまいませんか?
これでは、逆に子どもは「謝れば済む」と悪い習慣がついてしまいます。
悪いことをした意味を理解していない、心のこもらない謝罪は意味がありません。
そのため、「ごめんねはどうしたの!」「悪いことをしたんでしょ? ちゃんと謝りなさい!」と言うのはNGです。
それでは、子どもが嘘をついたとき、どうすればいいのでしょうか。
子どもが嘘をついたときの対処方法
ママが「怒らないから本当のことを言って。嘘はつかなくていいよ」と言っても、子どもをとても用心深くママに言葉を信じません。
そして、頭の中で「本当は、嘘をついてほしくないんだ、だから、嘘はついてない!と言えば、ママは一番喜んでくるはず」…
と思ってしまいます。
子どもの頭の中は、「もっともっと、お母さんに愛されたい!」と思っているだけなのです。
「もっともっとーーー!もっとーーー!愛して、お母さん」
という気持ちで常にいるのです。
続く・・・・
出典 幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ
じいちゃんの方を見て笑ったり、何か言いたそうな顔をするようになってきたこうちゃん。
泣いている時、抱っこをすると泣き止むのでこの目は「抱っこ」なんでしょう!
泣き止んで下ろすとまた泣き始める抱っこが大好きなこうちゃんです。
つーちゃんの3ヶ月目 2017年07月16日
しゅうちゃんの3ヶ月目 2015年12月24日
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