2017年02月03日
節分の豆まきをみんなで!今年はしゅうちゃんも豆を投げました。
節分です。豆をみんなでまきます。
しゅうちゃんは初めてまめをまけました。みんなが大喜びしてくれます。
赤ちゃんから幼児の顔になってきました。言葉もたくさん言えるようになってきて、「まんま」「ぶぅぶ」「いやいや」
自分の行きたい方を指さし「あっち」など、こちらの話が分かるようになってきました。
むすめの話によると、1歳半から2歳にかけて「ことばが爆発する。」そうです。
いろんな言葉が話せるようになるのは楽しみです。
今ははっきりわからないのでごまかしがききますが、ちゃんと話せるようになるとその手は使えなくなりそうです。
恵方巻きを買ってきて今年の恵方「北北西」をむいて無言で食べます。
頭の中では「北北西に進路をとれ!」が渦巻いています。ヒッチコックの映画のタイトルだったように思います。
あらすじすら覚えていませんが。タイトルだけが恵方巻きをぐるぐる巻きにして駆け巡るのです。
難儀なあたまやなあとわれながらあきれるのです。
こちらは去年のしゅうちゃんと恵方巻きです。
あかちゃん、あかちゃんしていた彼もいっちょまえにすっかり幼児の顔になりました。
私たちの手を引いておもちゃのところへ連れて行き滑り台の組み立てや、おもちゃを探させます。
自分でできることでも手を引いて連れて行きます。要領のよさは果たして誰に似たのでしょうか?
「これがいいの?」と聞くと「うん。」と「違う。」を使い分けることもできるようです。
片時も離すことが出来なかった大の親友ちゅうちゅうとの別れも経験してまたいっぽ成長したしゅうちゃんですが、
このブログのこの写真をみて「ちゅうちゅう・・・・」なつかしそうに眺めるのです。
「かあさん、僕のあのちゅうちゅう、どうしたでしょうね
ええ、夏、碓氷(うすい)から霧積(きりつみ)へ行くみちで、 渓谷に落としたあのちゅうちゅうですよ。」
また、わけのわからんことを思い出してしまいました。
映画「人間の証明」で松田優作が言っていたと思います。
またまた、40年も前の話です。60歳近くないと分からないでしょう・・・・すいません。
もとは西條 八十の詩だったと思いますが・・・・・
これも古い!だって、あのころの詩人とかとっても趣があって渋くて・・・・・
サラダをうまいと言ったからどうたらこうたらもいいんですけど、深みが・・・・・独り言です。
少年とよんでもいいくらいこっぺになってきました。
*こっぺ 「なまいき」
しゅうちゃんは初めてまめをまけました。みんなが大喜びしてくれます。
節分の由来
節分とは、季節の変わり目を意味します。
昔は、『せち分かれ』と言って立春、立夏、立秋、立冬の、季節の始まりの日の前日を節分と言いました。
しかし、現在では、冬から春になる立春の前日の、2月3日だけが節分として残りました。
また、立春は1年の始まりと考えられていて、立春の一日前の節分は大晦日にあたります。
悪いものを追い出して、素晴らしい春を迎える為に、春の節分だけが行事として残ったと言われています。
なぜ豆をまくのか?
季節の変わり目には鬼が出ると言われていて、節分に豆をまいて鬼を追い払うのは、 室町時代から続いています。
なぜ豆をまくのかについては、色々な説がありますので、 紹介します。
豆をまくようになった諸説
● 昔から米や豆には、邪気を払う力があると言われています。
豆の持つ邪気払いの力で、鬼を追い払うために、豆をまくようになった。
● 昔、鞍馬山の近くの鬼が村人たちを困らせていました。
その時に鬼を追い払うのに豆を使ったことから、豆をまくようになった。
● 鬼が暴れている時に、神様のお告げで豆を鬼の目に投げたら、鬼を退治する事に成功した。
【魔(鬼)の目⇒魔目⇒まめ】と、【まめ⇒魔滅⇒魔を滅する】に、通じると考えらるようになった。
ちなみに、豆まきの豆は必ず炒った豆を使いましょう。
豆を炒る理由は、先程の【豆=魔目】を炒る事で、鬼をやっつける意味があります。
語呂合わせ的に考えると【炒る=射る】にも通じます。
出典 これが知りたい!気になる情報局
赤ちゃんから幼児の顔になってきました。言葉もたくさん言えるようになってきて、「まんま」「ぶぅぶ」「いやいや」
自分の行きたい方を指さし「あっち」など、こちらの話が分かるようになってきました。
むすめの話によると、1歳半から2歳にかけて「ことばが爆発する。」そうです。
いろんな言葉が話せるようになるのは楽しみです。
今ははっきりわからないのでごまかしがききますが、ちゃんと話せるようになるとその手は使えなくなりそうです。
恵方巻きを買ってきて今年の恵方「北北西」をむいて無言で食べます。
頭の中では「北北西に進路をとれ!」が渦巻いています。ヒッチコックの映画のタイトルだったように思います。
あらすじすら覚えていませんが。タイトルだけが恵方巻きをぐるぐる巻きにして駆け巡るのです。
難儀なあたまやなあとわれながらあきれるのです。
こちらは去年のしゅうちゃんと恵方巻きです。
あかちゃん、あかちゃんしていた彼もいっちょまえにすっかり幼児の顔になりました。
私たちの手を引いておもちゃのところへ連れて行き滑り台の組み立てや、おもちゃを探させます。
自分でできることでも手を引いて連れて行きます。要領のよさは果たして誰に似たのでしょうか?
「これがいいの?」と聞くと「うん。」と「違う。」を使い分けることもできるようです。
片時も離すことが出来なかった大の親友ちゅうちゅうとの別れも経験してまたいっぽ成長したしゅうちゃんですが、
このブログのこの写真をみて「ちゅうちゅう・・・・」なつかしそうに眺めるのです。
「かあさん、僕のあのちゅうちゅう、どうしたでしょうね
ええ、夏、碓氷(うすい)から霧積(きりつみ)へ行くみちで、 渓谷に落としたあのちゅうちゅうですよ。」
また、わけのわからんことを思い出してしまいました。
映画「人間の証明」で松田優作が言っていたと思います。
またまた、40年も前の話です。60歳近くないと分からないでしょう・・・・すいません。
もとは西條 八十の詩だったと思いますが・・・・・
これも古い!だって、あのころの詩人とかとっても趣があって渋くて・・・・・
サラダをうまいと言ったからどうたらこうたらもいいんですけど、深みが・・・・・独り言です。
少年とよんでもいいくらいこっぺになってきました。
*こっぺ 「なまいき」
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