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パンデフ様がインテルへ

ラツィオの点取り屋FWゴラン・パンデフが冬の移籍市場でインテルに移籍するのではないかと、報道された。

真偽は定かではないが、クラブ間で既に、合意に至っているとの事。
内部事情に詳しい方の情報によるが、

エトー加入で好調なインテルだが、エトーがアフリカン・ネーションズカップでチームをしばらく離れるため、主砲不在となると、前線が不安定になることが懸念される。エトーの不在時にアルナウトビッチに任せるのも荷が重すぎるということもあるので、やはり結果を残しているパンデフ獲得に動くのではないでしょうか?

バルサもケイタ、ヤヤも抜けるので、どう冬動くか注目だ。






準4強対決の行方。

白熱したゲームが予想された、

事実上の準4強対決。

アストン・ビラ VS マンチェスターC

結果は1−1のドローだったが、

ビラの象徴であったシティのバリーに、市場閉幕直前にシティからビラに移籍が決まったダン。
この2人が違った結果を見せた。


試合は戦前の予想と異なる試合展開だった。
ビラのペースにシティが踏ん張る。

そして前半15分にセットプレーからバリーVSダンの競り合い。
これをダンが競り勝ち、古巣に先制。

このとき喜びを見せなかったダンですが、古巣に敬意を払ったのでしょう。
こういう選手はお手本ですね。

しかしながら、好調ベラミが同点にし、試合は1−1で終わった。
当初は攻撃面でも勝るシティ優勢であったが、ビラの堅実な試合運びに、少ないチャンスを生かすところが、昨シーズンの好調の要因であると思う。


ビラは来週、チェルシー戦を控える。
チェルシーは好調だが、リバプールを倒しているビラが勝利を収めるケースもあるかもしれない。

どちらが勝つか、本当に分からない。
これはプレミア・リーグなんだな。とつくづく感じています。

いよいよヒートアップしてきたプレミアに目が離せませんね笑
寝不足です落ち込み






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