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有名書店に1年間本が並び続ける「文芸社」

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是非いかがでしょうか?

スコットランド戦

新戦力の活躍で更にメンバー競争が激しくなり、日本代表にとっては良い試合だったと思う。

石川、森本はすごく良かったと思いますが、
中盤にスピードスターがいなかったので、石川はこれからの代表に必要だと思いますが。。。

私的にはMVPは稲本ですね。ほんとに彼のおかげで中盤が安定していました。
でもケンゴがボランチに入ったのとは違い、展開力に欠けたのは事実ですが、0に抑えたのは稲本の働きだったと思います。

本田はつなぐ役でしたが、フィニッシャーとして次がんばって欲しいですね。

次はアデバヨール率いるトーゴですので楽しみですね。


W杯予選も大詰め
ドイツVSロシアの首位決戦も見逃せませんね!!!

インターナショナルWEEKも見所十分ですね!





WINDOWS7

マイクロソフトの最高峰。WINDOWS 7が遂に登場!!!

ついに予約開始!!!
初回記念版の予約開始〜


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Windows 7 では、多くのお客様からいただいたご意見を取り入れています。PC をわかりやすく簡単に使いたい。インターネットをより安全で高速に利用したい。今持っている周辺機器を引き続き使いたい。こうしたお客様の期待に応えるべく様々な改善を行った結果、Windows 7 では、PC が今までよりもわかりやすく、簡単に、そして快適に使用できるようになりました。



VISTAからの進化が実感できるモノとなるでしょう!






こちらも予約開始!!!!!




トーマス・ヴェルメーレン

アヤックスではキャプテンとして、チームを牽引し、近年のエールディビジでは優勝を果たすことが出来なったが、23歳にして、ベルギー代表主将、北京オリンピック4位に貢献するなど、将来が期待される選手だと思います。

今年の市場で約16億でアーセナルに移籍し、コロのつけていた5番を引き継ぎ、ギャラスとのコンビを組むことになった。
プレミアに慣れるのは時間がかかるとよく言われるが、トーマスは序盤早々、攻撃にも積極的に参加し、ギャラスと鉄壁の守備をしながらも、4ゴールと大活躍。
ヴェルメーレンの素晴らしさを改めて感じた。

特にブラックバーン戦の起死回生の同点ミドルはすさまじかった。
左利きらしいが、コロの穴を埋めるどころか、それ以上の活躍を見せている。
この落ち着きで23歳となると、ヴェルメーレンのほかに考えればピケぐらいしかいないと思う。


ヴェンゲルはアルシャービンを獲得したが、これも大当たり。今度も大当たりだ。
前線の不安が残り、セスクの今冬の移籍が噂され、心配だが

ヴェルメーレン加入で、今のところ安定している。
ヴェンゲルは本当に見る目がありますね。


私的には、セットプレーの強さ、攻撃力、堅固な守備は

ユナイテッドのネマニャ・ビディッチとにている感じがします。
風貌、髪型も似ているような・・・。笑





これからのヴェルメーレンにほんと注目ですよ!





日本代表の進むべき道

森本、石川らNEW招集組はベンチ入りすらせず、今回は公式戦ということで、岡田ナマズさんは、いつものメンバーで望みかったんでしょうね。次戦のスコットランド戦も、主軸のフレッチャーもいないですし、盛り上がる試合にはならなさそうですが、岡田ナマズさんは思い切って新戦力を試して欲しいものです。
6−0という結果は当たり前ですし、次も3−0ぐらいで勝たないとダメでしょうね。
主力が7人もいないらしいですから。

松井が良かったですね。独特の味を出していました。
俊輔の存在の大きさも改めて感じました。

しかし好調の本田を使わない点はちょっと・・・。

まさかあと強化試合2試合、森本や本田をわざわざ呼んでおいて出場なしで帰らせることはしないですよね?

残り少ない代表試合を有効かつ、有意義なものにして欲しいですね。

私自身、正直言って、W杯ベスト4は現有戦力ではまず厳しいと思ってます。
グループ突破すら無理かもしれません。
グループの対戦相手が決まってからじゃないとハッキリしませんが・・・。

新しい戦力を今から発掘し、試していかなければダメだと思います。
主力が怪我したらどうするのかということまでしっかり計算していて欲しいですね。




パンデフ様がインテルへ

ラツィオの点取り屋FWゴラン・パンデフが冬の移籍市場でインテルに移籍するのではないかと、報道された。

真偽は定かではないが、クラブ間で既に、合意に至っているとの事。
内部事情に詳しい方の情報によるが、

エトー加入で好調なインテルだが、エトーがアフリカン・ネーションズカップでチームをしばらく離れるため、主砲不在となると、前線が不安定になることが懸念される。エトーの不在時にアルナウトビッチに任せるのも荷が重すぎるということもあるので、やはり結果を残しているパンデフ獲得に動くのではないでしょうか?

バルサもケイタ、ヤヤも抜けるので、どう冬動くか注目だ。






準4強対決の行方。

白熱したゲームが予想された、

事実上の準4強対決。

アストン・ビラ VS マンチェスターC

結果は1−1のドローだったが、

ビラの象徴であったシティのバリーに、市場閉幕直前にシティからビラに移籍が決まったダン。
この2人が違った結果を見せた。


試合は戦前の予想と異なる試合展開だった。
ビラのペースにシティが踏ん張る。

そして前半15分にセットプレーからバリーVSダンの競り合い。
これをダンが競り勝ち、古巣に先制。

このとき喜びを見せなかったダンですが、古巣に敬意を払ったのでしょう。
こういう選手はお手本ですね。

しかしながら、好調ベラミが同点にし、試合は1−1で終わった。
当初は攻撃面でも勝るシティ優勢であったが、ビラの堅実な試合運びに、少ないチャンスを生かすところが、昨シーズンの好調の要因であると思う。


ビラは来週、チェルシー戦を控える。
チェルシーは好調だが、リバプールを倒しているビラが勝利を収めるケースもあるかもしれない。

どちらが勝つか、本当に分からない。
これはプレミア・リーグなんだな。とつくづく感じています。

いよいよヒートアップしてきたプレミアに目が離せませんね笑
寝不足です落ち込み






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今年の降格は。

TOP10を占えば、それとは逆に、降格3チームを予想もしてみたくなる。笑

今年の上位はまれにみる大混戦。
原因ともいえるのが、準BIG4の好調。
シティ、ビラ、スパーズが好調だ。
今年の上位に変動は見られそうです。

では降格3チームはどうか。
現時点で決めるのは、あまりよろしくないが、
去年の11月ごろ、友人と降格3チームどこかな?
と談笑してまして、
ニューカッスル、ミドルズブラ、ウエストブロムじゃないかって話してたんです。
それが結局当たっちゃってびっくりしちゃいました。


まあ今年はまだこれから調子上げてくるチームもいると思うから、一概に言えないけど、

現時点で、

バーミンガムウォルバーハンプトンポーツマスじゃないでしょうか?

ポーツマスは泥沼の連敗ですが、やはり、クラウチ、クラニチャル退団では厳しいでしょう。買収の話もありますが、このままでは戦力的に厳しいでしょうね。

アダムス前監督の時もかなりきつそうでしたが、今回はそれをはるかに超えているでしょう。
どう立ち直るか次第ですが、、、


今年のプレミア・リーグは波乱がありそうですね。
TOP10でもボトム10でも・・・。




頂上決戦。

チェルシー VS リバプール

2−0でチェルシー勝利。
リバプールはロングフィードに頼りすぎで、組み立てが出来ませんでしたね。
ベナユンが入ってガラッと空気が変わりましたが・・・。
当分はアクイラーニデビューまで、きつくなりそうですね。
シャビ・アロンソの穴は大きいということを露呈した試合ですね。

アロンソがいれば、組み立てからカウンター、鋭いパスによってチャンスは出来たはず。それを守備的なマスチェラーノと経験不足のルーカスに求めるのは厳しいですね。
チェルシーは2トップが好調ですね。
アンチェロッティ下では、デコものびのびやってますね。
これはリーグ制覇に向けて大きな1歩を踏み出しましたね。
しかし次の移籍市場では選手慰留に力を注がなければいけませんね。チェルシーは。
補強禁止ですし。でも移籍対象選手はいないかな?

高齢化が懸念されるチェルシーですが、高齢を感じさせない、パワフルなサッカーえお今はみせてくれていますね。

高齢化といえばミラン。
ベッカム復帰間近ということですが、ミランはベッカムより、カカの後継者を探さなきゃ。
グルキュフは痛かったですね。ボルドー(フランス)に行って大活躍でしたから。


今日は準4強対決。ビラVSシティも注目ですね。
シティは2試合消化が少ないので、勝利していけば、チェルシーと同じ勝ち点で並びますから、期待ですね。アデバヨール復帰ですし。


迫る、10月25日決戦。リバプールVSユナイテッド
待ちきれません。





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