2016年07月11日
【ウィンブルドン】やっぱりマレー。
今更ですが、ウィンブルドン2016はマレーの優勝で幕を閉じました。
フェデラーを破ったラオニッチと対戦し
6−4
7−6(3)
7−6(2)
でストレートてマレーの勝利。
やはり、あっけなく(と言っていいのかわかりませんが)勝負がつきました。
冷静に考えて第1シードのジョコビッチが倒れれば、第2シードが優勝が普通の流れ。
ジョコビッチ山にいたラオニッチが上がってくるのも普通だったかもしれませんね。
結果論ですが。
さて、これでランキングは変わらないものの
6位 錦織 4,290
7位 ラオニッチ 4,285
と5ポイント差!
ギリセーフでしたねぇ。
ここからは全米に向けて錦織も相性の良いハードコード。
ラオニッチも地元ではありませんがカナダまわりのローテーションでポイントを稼いでくるでしょう。
ガチンコ勝負ですね。
しかし、ラオニッチはストローク力が上がりました。
モヤ効果なんでしょうか。
マッケンロー効果なんでしょうか。
コーチに世界ナンバー1を2人招聘するってのもなかなか豪華です。
錦織はリオスをコーチにするなんてどうですかね(笑)
何にせよ、ストロークの安定感のあがったラオニッチはかなり強敵になりました。
全米だって面白そうですよ。
ジョコビッチとマレーのディフェンス寄りのテニスに割って入ってもらいたいですね。
新ビッグ4としてキレの錦織と攻めのラオニッチが加われば面白くなってきます。
全米まではその前哨戦の試合を楽しみましょう!
テニス ブログランキングへ
スマホで読んでくださっている方はページの一番下にあるデスクトップ版というのをクリックしてみてください。
また違った形で楽しめると思います。
戻す場合は、右上にスマートフォン専用〜というのがあります。デザインに隠れて見にくいですがそこをクリックしてみてください。
フェデラーを破ったラオニッチと対戦し
6−4
7−6(3)
7−6(2)
でストレートてマレーの勝利。
やはり、あっけなく(と言っていいのかわかりませんが)勝負がつきました。
冷静に考えて第1シードのジョコビッチが倒れれば、第2シードが優勝が普通の流れ。
ジョコビッチ山にいたラオニッチが上がってくるのも普通だったかもしれませんね。
結果論ですが。
さて、これでランキングは変わらないものの
6位 錦織 4,290
7位 ラオニッチ 4,285
と5ポイント差!
ギリセーフでしたねぇ。
ここからは全米に向けて錦織も相性の良いハードコード。
ラオニッチも地元ではありませんがカナダまわりのローテーションでポイントを稼いでくるでしょう。
ガチンコ勝負ですね。
しかし、ラオニッチはストローク力が上がりました。
モヤ効果なんでしょうか。
マッケンロー効果なんでしょうか。
コーチに世界ナンバー1を2人招聘するってのもなかなか豪華です。
錦織はリオスをコーチにするなんてどうですかね(笑)
何にせよ、ストロークの安定感のあがったラオニッチはかなり強敵になりました。
全米だって面白そうですよ。
ジョコビッチとマレーのディフェンス寄りのテニスに割って入ってもらいたいですね。
新ビッグ4としてキレの錦織と攻めのラオニッチが加われば面白くなってきます。
全米まではその前哨戦の試合を楽しみましょう!
テニス ブログランキングへ
スマホで読んでくださっている方はページの一番下にあるデスクトップ版というのをクリックしてみてください。
また違った形で楽しめると思います。
戻す場合は、右上にスマートフォン専用〜というのがあります。デザインに隠れて見にくいですがそこをクリックしてみてください。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5239265
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック