2015年04月08日
【WILSON】プロスタッフ RF97 autograph -フェデラーモデル-
今度は久々のラケットインプレッションになります。
そのラケットは
プロスタッフRF97 autograph
そう、フェデラーモデルです。
ちなみに以前、プロスタッフ97のインプレッションをしましたが、それは軽い方。
(プロスタッフ97 315gのインプレッション→コチラ)
と言っても315gなんで軽くはないんですが。
こちらのRF97 autographはちょいちょい、フェデラーアピールが入ってます。
サイン入りだったり
ROGER FEDERERだったり・・・。
まずはスペック
フェイス 97平方inch
重さ 340g
バランス 305mm
厚さ 21.5mm
パターン 16×19
注目したいのが重さとバランスです。
340gって...重すぎ!
と思いますよね。
まぁ、バランスが305mmなので、ある程度は重さを感じないというのはうなづけます。
しかし、それ以上に重さを感じません。
これがウィルソンのプロスタッフシリーズの凄いところ。
昔からある薄くて重くて手元に重さのあるラケットは全てと言っていいほど試したことはあります。
その中でのプロスタッフシリーズの完成度は非常に高いです。
「魔法の杖」なんて呼ばれるだけあります。
そして、フェデラーの黒塗りラケットで引っ張りに引っ張ったこのラケット、autographはやはり完成度は高いです。
ただし、厚さを見てみましょう。
21.5mm
と少し厚くなりました。
以前のような17mmというのを捨てて厚くしています。
さらに、錦織モデルのラケット、BURNシリーズでも書きましたが(BURNのインプレッション→コチラ)使用している素材が反発がいい、というか反応がいいです。
その結果として、「しなり」が減った気がします。
うまくその辺を調整できるようであれば
男性で、しっかり振れる方
にはオススメします。
また、下手に軽いラケットを使用して相手のボールに負けてしまう、という方も選択肢に入れてもいいと思います。
先ほども書いたように340gというのはそんなに気にならないので。
練習相手が結構バンバン打ってくるのであれば315gよりも、むしろ打ち負けなくていいかもしれないです。
ずっとウィルソンを使っているせいかもしれませんが、現行のNEWラケットの中では一番完成度が高いと思います。
ちなみに、もう一つ完成度の高いラケットとしてはHEADのエクストリームMPですね。
(HEADエクストリームMPのインプレッション→コチラ)
このプロスタッフRF97 autographは弾きが良くなった分、重さで抑えられるというのも魅力です。
スクールやショップにモニターラケットがあるかわかりませんがテニス人生の中で一度はプロスタッフは試すべきラケットですよ。
定価 42,120円
アマゾンでは
22,400円!
楽天市場での販売ページはコチラ
ウィルソン・プロスタッフシリーズ
そのラケットは
プロスタッフRF97 autograph
そう、フェデラーモデルです。
ちなみに以前、プロスタッフ97のインプレッションをしましたが、それは軽い方。
(プロスタッフ97 315gのインプレッション→コチラ)
と言っても315gなんで軽くはないんですが。
こちらのRF97 autographはちょいちょい、フェデラーアピールが入ってます。
サイン入りだったり
ROGER FEDERERだったり・・・。
まずはスペック
フェイス 97平方inch
重さ 340g
バランス 305mm
厚さ 21.5mm
パターン 16×19
注目したいのが重さとバランスです。
340gって...重すぎ!
と思いますよね。
まぁ、バランスが305mmなので、ある程度は重さを感じないというのはうなづけます。
しかし、それ以上に重さを感じません。
これがウィルソンのプロスタッフシリーズの凄いところ。
昔からある薄くて重くて手元に重さのあるラケットは全てと言っていいほど試したことはあります。
その中でのプロスタッフシリーズの完成度は非常に高いです。
「魔法の杖」なんて呼ばれるだけあります。
そして、フェデラーの黒塗りラケットで引っ張りに引っ張ったこのラケット、autographはやはり完成度は高いです。
ただし、厚さを見てみましょう。
21.5mm
と少し厚くなりました。
以前のような17mmというのを捨てて厚くしています。
さらに、錦織モデルのラケット、BURNシリーズでも書きましたが(BURNのインプレッション→コチラ)使用している素材が反発がいい、というか反応がいいです。
その結果として、「しなり」が減った気がします。
うまくその辺を調整できるようであれば
男性で、しっかり振れる方
にはオススメします。
また、下手に軽いラケットを使用して相手のボールに負けてしまう、という方も選択肢に入れてもいいと思います。
先ほども書いたように340gというのはそんなに気にならないので。
練習相手が結構バンバン打ってくるのであれば315gよりも、むしろ打ち負けなくていいかもしれないです。
ずっとウィルソンを使っているせいかもしれませんが、現行のNEWラケットの中では一番完成度が高いと思います。
ちなみに、もう一つ完成度の高いラケットとしてはHEADのエクストリームMPですね。
(HEADエクストリームMPのインプレッション→コチラ)
このプロスタッフRF97 autographは弾きが良くなった分、重さで抑えられるというのも魅力です。
スクールやショップにモニターラケットがあるかわかりませんがテニス人生の中で一度はプロスタッフは試すべきラケットですよ。
定価 42,120円
アマゾンでは
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ウィルソン・プロスタッフシリーズ
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また違った形で楽しめると思います。
戻す場合は、右上にスマートフォン専用〜というのがあります。デザインに隠れて見にくいですがそこをクリックしてみてください。
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