2014年09月20日
バックハンドストロークの足の使い方
テニス ブログランキングへ
本日は、バックハンドストロークの足の使い方です。
これだけではありませんが、とりあえず動画をどうぞ。
5球1セットで打っています。
解説すると
最初の5球は、一般的な感じで踏み込んでからスウィングする。
次の5球は、踏み込みながらスウィング。
最後の5球は、踏み込まずにスウィング。(最後の1球だけ若干違ってしまいましたが)
という感じです。
動画ではわかりづらいですがそれぞれ(5球づつ)球出しを変えています。
最初の5球は、普通の球出し
次の5球は、速めで短い球出し
最後の5球は山なりで深い球出し
ボールによって足の使い方、スウィングを変えます。
これはバックに限った話ではありませんが、ベースの打ち方ができたらそこから派生した形を作り
引き出しを増やしていく。
その結果として対応力が広がる、という考え方です。
明日以降はもう少し詳しく解説します!
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2788498
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック