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2021年02月22日
ブログ移転のお知らせ
少し前からブログを移転して新規で立ち上げました^ ^
というのも、こちらにYouTube動画を貼り付ける際に不具合なのか私の無知なのか貼り付けが出来ず
この際、新調してみようと思いまして。
YouTubeテニススクールblog
という名前でスタートしています。
コチラになります
https://youtubetennisschool.hatenablog.com/
基本的には同じ感じで書いていきますが、YouTubeのチャンネル(YouTubeテニススクール)の補足、解説用に使うつもりです。
ちなみにチャンネルはコチラ
https://www.youtube.com/channel/UC3ttEzookAdjGROFw52dmKw?sub_confirmation=1
というのも、こちらにYouTube動画を貼り付ける際に不具合なのか私の無知なのか貼り付けが出来ず
この際、新調してみようと思いまして。
YouTubeテニススクールblog
という名前でスタートしています。
コチラになります
https://youtubetennisschool.hatenablog.com/
基本的には同じ感じで書いていきますが、YouTubeのチャンネル(YouTubeテニススクール)の補足、解説用に使うつもりです。
ちなみにチャンネルはコチラ
https://www.youtube.com/channel/UC3ttEzookAdjGROFw52dmKw?sub_confirmation=1
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2020年05月09日
ダブルスを攻略をする上での注意点
今回から暫くダブルスについての生地を書こうと思います。
私は、10年以上前になりますが、ダブルス専門でJOP大会に出て、230位あたりが最高位...という微妙な戦歴でしたが、大会によっては第4シードくらいもらえたり、それなりに勝ち負けの試合を経験できたので皆さんに参考になるものを提供していこうと思います。
さて、この記事に関しても動画で講義という形で配信しているので見てください。
最初のテーマは意識の問題!
ポジションや立ち位置、どこに打とうとか考える前に、まずは
「攻め」と「守り」
に敏感になりましょう。
続きはコチラ
私は、10年以上前になりますが、ダブルス専門でJOP大会に出て、230位あたりが最高位...という微妙な戦歴でしたが、大会によっては第4シードくらいもらえたり、それなりに勝ち負けの試合を経験できたので皆さんに参考になるものを提供していこうと思います。
さて、この記事に関しても動画で講義という形で配信しているので見てください。
最初のテーマは意識の問題!
ポジションや立ち位置、どこに打とうとか考える前に、まずは
「攻め」と「守り」
に敏感になりましょう。
続きはコチラ
2020年05月07日
上達する上で感じてほしいこと
前回まで上達に関しての記事を書いたので、今回も
上達する上で感じてほしい〇〇感
をお話ししていこうと思います。
こういった記事が好まれるかどうか...つまり、読みたいなと思ってくれる人がいるのかわかりませんが、私の個人的な意見としては、テニス系のブログなり動画を発信している方はたくさんいますが、こういった考え方や心構えについて発信している方は少ないと思われ、こういった内容のものを発信する人もいても良いかなと勝手に思っています!
毎日とは言えませんが、くじけず頑張っていきます!
と、また前置きが長くなってしまいました。
さて、本題。
これも動画でも配信しているのでどうぞ
動画の中でもお伝えしているように、上達するということは
今までできていなかったことを出来るようにしていくこと
そして
今までやっていなかったことをやっていくこと
です。
続きはコチラ
上達する上で感じてほしい〇〇感
をお話ししていこうと思います。
こういった記事が好まれるかどうか...つまり、読みたいなと思ってくれる人がいるのかわかりませんが、私の個人的な意見としては、テニス系のブログなり動画を発信している方はたくさんいますが、こういった考え方や心構えについて発信している方は少ないと思われ、こういった内容のものを発信する人もいても良いかなと勝手に思っています!
毎日とは言えませんが、くじけず頑張っていきます!
と、また前置きが長くなってしまいました。
さて、本題。
これも動画でも配信しているのでどうぞ
動画の中でもお伝えしているように、上達するということは
今までできていなかったことを出来るようにしていくこと
そして
今までやっていなかったことをやっていくこと
です。
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2020年05月05日
テニス上達マインド その3〜遊び心を持つ〜
テニス上達マインド、ラストの1つ
遊び心を持とう!
です。
まずはこれまでの記事はコチラになりますのでお読みでない方は是非、読んでくださいね。
→テニス上達マインド その1〜ミスを恐れない〜
→テニス上達マインド その2〜PDCAサイクル〜
また、前回、前々回同様の動画も載せておきます。
前置きが今回も長くなってすみません。さて、本題に入ります。
今回のポイントは「遊び心」ということで、一見簡単そうですが、実はこれが一番難しい方が多いようです。
続きを読む...
遊び心を持とう!
です。
まずはこれまでの記事はコチラになりますのでお読みでない方は是非、読んでくださいね。
→テニス上達マインド その1〜ミスを恐れない〜
→テニス上達マインド その2〜PDCAサイクル〜
また、前回、前々回同様の動画も載せておきます。
前置きが今回も長くなってすみません。さて、本題に入ります。
今回のポイントは「遊び心」ということで、一見簡単そうですが、実はこれが一番難しい方が多いようです。
続きを読む...
2020年05月04日
テニス上達マインド その2〜PDCAサイクル〜
テニス上達マインド、今回は2つ目の要素
PDCAサイクル
に乗っかる!
ちなみに、前回の記事はコチラです
→テニス上達マインド その1〜ミスを恐れない〜
同時に前回同様、動画も載せておきます。
動画の中でも説明していますが、今回のテーマである「PDCA」とは何なのか、そして、それとテニスの上達がどのように関係するのか説明していきます。
続きはコチラ
PDCAサイクル
に乗っかる!
ちなみに、前回の記事はコチラです
→テニス上達マインド その1〜ミスを恐れない〜
同時に前回同様、動画も載せておきます。
動画の中でも説明していますが、今回のテーマである「PDCA」とは何なのか、そして、それとテニスの上達がどのように関係するのか説明していきます。
続きはコチラ
2020年05月03日
テニス上達マインド その1〜ミスを恐れない〜
今回は少しニュアンスを変えて、ショットの解説ではなく、メンタル的な内容の記事を書いてみようと思います。
今回は
上達をする上での考え方、心構え
について解説していきます。
私は20年以上テニスコーチをしていて、その中でもテニスの上達に個人差があるなぁと感じています。
そんな中でも、上達が確実に、そして速い人の考え方、心構えを紹介していきます。
まずは、その内容を講義した動画はコチラになります。
動画内でも話していますが、上達しやすい、上達が速い人の特徴を3つにまとめていきます。
今回はその1つである
ミスを恐れない
を解説していきます。
続きはコチラ
今回は
上達をする上での考え方、心構え
について解説していきます。
私は20年以上テニスコーチをしていて、その中でもテニスの上達に個人差があるなぁと感じています。
そんな中でも、上達が確実に、そして速い人の考え方、心構えを紹介していきます。
まずは、その内容を講義した動画はコチラになります。
動画内でも話していますが、上達しやすい、上達が速い人の特徴を3つにまとめていきます。
今回はその1つである
ミスを恐れない
を解説していきます。
続きはコチラ
2020年05月01日
サーブの時の腕の動き
サーブを打つときに右腕の複雑な(?)動きってちゃんと把握できているでしょうか?
実際に打つとなるとその複雑な動きは頭の後ろで起こっているので見ることはできませんよね...
今回はそんな、サーブの時の複雑な動きを解説していこうと思います。
その辺の動きをとらえた動画がコチラです。
動画でもお伝えしたようにポイントは2つで
続きはコチラ
実際に打つとなるとその複雑な動きは頭の後ろで起こっているので見ることはできませんよね...
今回はそんな、サーブの時の複雑な動きを解説していこうと思います。
その辺の動きをとらえた動画がコチラです。
動画でもお伝えしたようにポイントは2つで
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2020年04月30日
浮かないボレーを習得しよう!
今回は浮かないボレー!
ただ、ボレーができるというだけでなく、山なりにフワッと...ではなく
線を引いたような、またバウンド後に低く滑るようなボレー
を解説していきます。
バックボレーで解説した動画がコチラです。
ストロークのスライスでも同じことが言えますが、スライスと浮かないスライスは別物として考えたほうが良いです。
続きはコチラ
ただ、ボレーができるというだけでなく、山なりにフワッと...ではなく
線を引いたような、またバウンド後に低く滑るようなボレー
を解説していきます。
バックボレーで解説した動画がコチラです。
ストロークのスライスでも同じことが言えますが、スライスと浮かないスライスは別物として考えたほうが良いです。
続きはコチラ
2020年04月27日
キック・スピンサーブを跳ねさせる4つのポイント【後編】
今回もキックサーブ・スピンサーブを跳ねさせるコツの後編です。
前回の記事を読んでいない方はコチラから読んでおきましょう
→キックサーブ・スピンサーブを跳ねさせる4つのポイント【前編】
前回の記事でも載せていますが、今回もこの画像を載せます。
そして、この回転を掛けるための残り2つのポイントをお伝えします。
また、前回同様、動画も載せておきます
では、4つのポイントの残りの2つをお伝えします!
続きはコチラ
前回の記事を読んでいない方はコチラから読んでおきましょう
→キックサーブ・スピンサーブを跳ねさせる4つのポイント【前編】
前回の記事でも載せていますが、今回もこの画像を載せます。
そして、この回転を掛けるための残り2つのポイントをお伝えします。
また、前回同様、動画も載せておきます
では、4つのポイントの残りの2つをお伝えします!
続きはコチラ
キック・スピンサーブを跳ねさせる4つのポイント【前編】
今回はサーブ、特にキックサーブやスピンサーブでボールをキックさせる、跳ねさせるコツをお伝えします。
大事なことは最初からキックさせて、さらに勢いもあって...と欲張らないことです。
まずはキックする、跳ねるための回転を理解して、ゆっくりでもその方向にボールが変化するのかどうかを確認しましょう!
今回もその考えに沿って動画を用意してありますのでご覧ください。
先ほども書いたように、ボールに掛ける回転を頭に叩き込みましょう!
この方向です!
ボールに対してラケットを使っていかにこの回転を掛けるか、が全てです。
この回転を掛ける上で、どのように打てば良いのか、どのように腕を、ラケットを使うべきなのか
これに尽きます!
ということで、タイトルにもしてあるようにポイントを4つに絞って書いていきます。
大事な感覚を最初に書いておこうと思います。
ラケットのスイング方向と、ボールが飛んでいく打球方向は「別」です。
まず、この感じを頭に入れておきましょう。
どういうことかというと、サーブでいえばラケットのスイングは画像でいうと左から
右に振る
でも、ボールの打球方向は向こう側(画像でいうと奥側)になります。
まず、このスイング方向と打球方向のズレを習得しましょう。
もちろん、グリップの持ち方はコンチネンタルグリップ、もしくはさらに薄く持つのもありです。
この「左から右」というスイングがボールに対して上記の回転を掛ける要素の一つです。
これは良く言われることですが、インパクトでは頭より後ろ(画像でいうと左)でボールをとらえましょう。
さらに手首の角度にも注目してください。
腕とラケットが真っすぐでなく、角度が付きます。(120〜130度くらい?)
これもボールに上記の回転を掛けるために必要な要素です。
インパクトで頭より前(画像で例えるなら右)になってしまうと、ボールに対して打ち下ろしながらインパクトとなりスライスしてしまいます。
また、ここにボールを上げるためにトスを上げる左手はベースラインと平行に動かしてみましょう。
今回のテーマは長くなってしまったのでここまでにしておきます。
また、明日【後編】として更新します!!
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管理人のYoutubeチャンネルはこちらです!【YouTubeテニススクール】
大事なことは最初からキックさせて、さらに勢いもあって...と欲張らないことです。
まずはキックする、跳ねるための回転を理解して、ゆっくりでもその方向にボールが変化するのかどうかを確認しましょう!
今回もその考えに沿って動画を用意してありますのでご覧ください。
先ほども書いたように、ボールに掛ける回転を頭に叩き込みましょう!
この方向です!
ボールに対してラケットを使っていかにこの回転を掛けるか、が全てです。
この回転を掛ける上で、どのように打てば良いのか、どのように腕を、ラケットを使うべきなのか
これに尽きます!
ということで、タイトルにもしてあるようにポイントを4つに絞って書いていきます。
@スイングを左から右へ
大事な感覚を最初に書いておこうと思います。
ラケットのスイング方向と、ボールが飛んでいく打球方向は「別」です。
まず、この感じを頭に入れておきましょう。
どういうことかというと、サーブでいえばラケットのスイングは画像でいうと左から
右に振る
でも、ボールの打球方向は向こう側(画像でいうと奥側)になります。
まず、このスイング方向と打球方向のズレを習得しましょう。
もちろん、グリップの持ち方はコンチネンタルグリップ、もしくはさらに薄く持つのもありです。
この「左から右」というスイングがボールに対して上記の回転を掛ける要素の一つです。
A打点は頭より後ろ目で
これは良く言われることですが、インパクトでは頭より後ろ(画像でいうと左)でボールをとらえましょう。
さらに手首の角度にも注目してください。
腕とラケットが真っすぐでなく、角度が付きます。(120〜130度くらい?)
これもボールに上記の回転を掛けるために必要な要素です。
インパクトで頭より前(画像で例えるなら右)になってしまうと、ボールに対して打ち下ろしながらインパクトとなりスライスしてしまいます。
また、ここにボールを上げるためにトスを上げる左手はベースラインと平行に動かしてみましょう。
今回のテーマは長くなってしまったのでここまでにしておきます。
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