21歳で余命宣告され、強く生きる大学生の話し
今回は完全に投資の話から外れます。
本日紹介したいのは21歳で余命宣告をされた大学生のブログです。
ちょむ吉は当たり前のように起きてなんとなく仕事して、
家に帰って寝てということの繰り返しで毎日をなんとなく生きています。
それは、明日も当たり前のように来るだろうし、5年後も、10年後も、30年後も当たり前のように
来ると思っているからです。
でも、そんな当たり前も実は当たり前でないことに気付きました。
このブログを読んで、
人生は生きる長さでなくどれだけ生と死を見つめ前に踏み出せるか、
それが大事だと感じました。
このブログは長文ですが、自分の妻や子どもなど大切な人が書いた手紙だと思って
読んでみて欲しいです。
■21歳で肝臓癌、肺癌との闘病生活〜余命半年といわれながら、なお今を日々一生懸命悔いなく生きる
http://ameblo.jp/hiroko2929/entry-11775303722.html
日々の忙しさから時には立ち止まって考える余裕もちょむ吉には必要だと少し反省しています。
また、雑記もたまに書きたいと思います。
本日紹介したいのは21歳で余命宣告をされた大学生のブログです。
ちょむ吉は当たり前のように起きてなんとなく仕事して、
家に帰って寝てということの繰り返しで毎日をなんとなく生きています。
それは、明日も当たり前のように来るだろうし、5年後も、10年後も、30年後も当たり前のように
来ると思っているからです。
でも、そんな当たり前も実は当たり前でないことに気付きました。
このブログを読んで、
人生は生きる長さでなくどれだけ生と死を見つめ前に踏み出せるか、
それが大事だと感じました。
このブログは長文ですが、自分の妻や子どもなど大切な人が書いた手紙だと思って
読んでみて欲しいです。
■21歳で肝臓癌、肺癌との闘病生活〜余命半年といわれながら、なお今を日々一生懸命悔いなく生きる
http://ameblo.jp/hiroko2929/entry-11775303722.html
日々の忙しさから時には立ち止まって考える余裕もちょむ吉には必要だと少し反省しています。
また、雑記もたまに書きたいと思います。