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posted by fanblog

雲遊 0484

いつもありがとうございます。
ちょむ吉です。

最近気になる会社があります。
それが雲遊(0484)です。

ここ最近で頻繁に自社株買いを行っています。
ゲーム業界は一つの踊り場を過ぎているように
思いますが、経営陣の強気な姿勢に何かを感じます。

同様に去年頻繁に自社株買いを行っていた
輝山乳業(6863)は大分株価を上げてしまいました。

自社株買いに強気な企業に注目です。

超大現代農業(00682)取引再開

いつもありがとうございます。
ちょむ吉です。

本日、超大現代農業(00682)が取引を再開しましたね。

一時は今後の有望株として期待する声が大きかった株でもあります。
利益率も純利益で40〜50%もあるとされていました。

ところが財務諸表上の虚偽記載が報告されて、
3年ほど取引が停止されていました。

そして決算が発表されてきた訳ですが
2014年6月の本決算が下記のとおりでした。

売上高:14億5932万1000元(▲36.05%)
営業利益:▲18億7892万1000元(赤字縮小)
純利益:▲19億4072万8000元(赤字縮小)

すごい赤字ですね。
なかなか虚偽記載は素人投資家はわからないですが、
怪しい業界には近づかない方が懸命かなと思います。

ちょむ吉は中国の食品業界はリスクが高いと感じています。
もちろんちゃんとした会社もあるので、
伸びる会社はよく伸びます。

そのように思って超大現代農業を買った投資家も多かった
ことと思います。
なんせ私もその一人でした、笑
失ったのは数十万程度でしたが。

怪しい業界には近づかないようにしたいものです。

暴落銘柄が続出!!カテキン先生の投資テーマ

いつもありがとうございます。
ちょむ吉です。

ここ数日で暴落している銘柄がちらほら見受けられます。

え、あなたの持ち株も暴落してますか?

ちょむ吉の株は下がっていますが、
それほど気にしていません。

さて、ちょむ吉の中国株のテーマは医療、環境ですが、
カテキン先生が興味深いコメントをしていました。

「原油関連の川上麻衣子に投資妙味があるかも」

現在、原油安で原油関連の株が特に値下がりしています。

株が下がる時は実力以上に下がることはよくあります。

そんな中にあるのが原油関連企業です。

PERも10倍程度もしくはそれ以下になっています。
1年前は考えられない水準です。

いずれは原油価格も値を戻すでしょうし、
その際には売られすぎていた株も値を戻すことになると思います。

暴落した株に乗ってみるのもいいかもしれません。


ちなみにBYDは本日よく下げましたね。

ちょむ吉はPERが高すぎる株は敬遠しているので、
BYDは手を出すことも考えませんでしたが、
スリルが好きな人にはいい株かもしれませんね。

注目株の株価が投資妙味を持ってきた

ご無沙汰しています。
ちょむ吉です。

すごく久しぶりになってしまいました。

中国株は日々チェックいしているのですが、
割安な水準に来ている株がちらほら見受けられます。

ちょむ吉として面白そうだなと思う株をいくつかピックアップします。
※拾うだけで責任は持ちません、笑

02211 金天医薬 2.700HKD
06863 輝山乳業 1.370HKD
02280 慧聡網 7.710HKD


02211は成長が見込める割に割安感があります。

06863は私がお勧めしない食品業界ですが、
例外として記載しました。
自社株買いを積極的に行っており、自社の事業に自信があるように見えます。


自分でもどれか買うかもしれません。






中国で研究に値する業界

いつもありがとうございます。
ちょむ吉です。

中国株は中間決算の発表で乱高下している銘柄もありますね。
ちょむ吉が保有している四環医薬(0460)は明日が中間発表です。

人気銘柄は中間決算まではよく上がり、発表後に下がるという動きが多いです。
四環医薬(0460)もそのような動きになるかもしれませんが、
明日を楽しみに待ちたいと思います。

ちょむ吉の個人的な感覚ですが中国株は2007年頃までは全体的に
みんなで株価も上昇する流れだったと思います。

ただ、近年になって個別株での動きに大きな差が出てきているように感じます。
よく上がる株は上がるし、全く泣かず飛ばずの株と両極端に分かれている、そんな感じです。

中国株も投資がよく上がる株の見極めが大切ですね。

見極めが難しくなってきていますが、
その中で今後の上昇が見極めやすい業界もあります。

その業界はズバリ「医療業界」です。
(完全にちょむ吉の感覚ですが)

ちょむ吉は中国の医療業界は研究に値する業界だと思っています。
次回は中国の医療業界についてい書いていきたいと思います。

四環医薬(0460)が上場来高値を更新

いつもありがとうございます。
ちょむ吉です。

今日は中国の医療銘柄がよくあがりましたね。

ちょむ吉の持ち株でもある四環医薬(0460)も3%ほど上昇しました。
四環医薬(0460)の中間決算は8/27(水)となりました。

前回は株式分割を行い配当金を少なめにしていましたが、
今回は配当金を上げてくるのではと思っています。

あとはどれだけ売上・利益が市場予想を上回れるか。
市場売上予想はおよそ25%増ですが
ちょむ吉は30%増を予想しています。
※願望なので真に受けないでくださいね^^;

8/27(水)を楽しみに待ちたいと思います。

ちょむ吉お勧め銘柄:石薬集団(1093)

いつもありがとうございます。
ちょむ吉です。

再び医療銘柄を中心にご紹介します。
今回は石薬集団(1093)をご紹介します。

この会社はもともとはビタミンCや抗生物質など、原薬、医薬中間体を中心に
販売していました。
2012年から医薬品開発分野に力を入れています。

主力製品は、脳血管疾患治療薬、痴呆症・記憶障害治療薬、高血圧治療薬を手掛けています。
また後発医薬品の製造にも力を入れています。

中国の65歳以上の人口は現在の1億人程度から2030年には2.5憶人程に増加するという予想があります。

現在、心脳血管の死亡者数は年間300万人にのぼり、患者数は2億人程いるとされています。
また、その人たちは脳卒中、心疾患、糖尿病等を併発し易いと言われています。

そんな中、石薬集団(1093)の高血圧薬品である「玄寧」は国家技術発明賞を受賞し、
今後も同社の市場シェアは伸びていくことが予想されます。

生活習慣病治療薬の開発にも力を入れており、食の欧米化する中での需要も伸びていくと思います。

ただ、前回紹介した四環医薬(0460)と比較すると開発分野は似ているのですが、
純利益率をみると現在は四環医薬(0460)に少し利がありそうな気がします。

ちょむ吉的投資お勧め度
★★★☆☆

ちょむ吉お勧め銘柄:石薬集団(1093)

いつもありがとうございます。
ちょむ吉です。

再び医療銘柄を中心にご紹介します。
今回は石薬集団(1093)をご紹介します。

この会社はもともとはビタミンCや抗生物質など、原薬、医薬中間体を中心に
販売していました。
2012年から医薬品開発分野に力を入れています。

主力製品は、脳血管疾患治療薬、痴呆症・記憶障害治療薬、高血圧治療薬を手掛けています。
また後発医薬品の製造にも力を入れています。

中国の65歳以上の人口は現在の1億人程度から2030年には2.5憶人程に増加するという予想があります。

現在、心脳血管の死亡者数は年間300万人にのぼり、患者数は2億人程いるとされています。
また、その人たちは脳卒中、心疾患、糖尿病等を併発し易いと言われています。

そんな中、石薬集団(1093)の高血圧薬品である「玄寧」は国家技術発明賞を受賞し、
今後も同社の市場シェアは伸びていくことが予想されます。

生活習慣病治療薬の開発にも力を入れており、食の欧米化する中での需要も伸びていくと思います。

ただ、前回紹介した四環医薬(0460)と比較すると開発分野は似ているのですが、
純利益率をみると現在は四環医薬(0460)に少し利がありそうな気がします。

ちょむ吉的投資お勧め度
★★★☆☆

ちょむ吉お勧め銘柄:華南城控股(1668)

いつもありがとうございます。
ちょむ吉です。

ちょむ吉お勧め銘柄第二弾です。
今日はIT関連株がよく上がりましたね。

こんな時はテンセントをお勧めしたいのですが、
そこをぐっとこらえて華南城控股(1668)についてご紹介したいと思います。

テンセントは言わずと知れたITの雄です。
ちょむ吉もテンセントで資金を30倍に増やすことができました。
(投資資金が少なかったんですけどね。)

現在は大きくなりすぎてしまった感があります。
もちろんこれからも大きくなるでしょうが、
株価10倍は難しいと思います。

そこで、まだ10倍も夢ではない銘柄として華南城控股(1668)を
ご紹介します。

こちらは不動産投資事業として、総合物流、取引センター、支援施設の開発を行っています。

テンセントはEC事業に力を入れたいのですが、
物流分野が弱いと言われていました。

しかし、華南城控股(1668)と提携し華南城控股(1668)の物流網を利用することで、
EC事業を強化したと言われています。

テンセントのEC事業がこれから伸びることができればそれに伴って華南城控股(1668)
の業績も伸びることが予想されます。

ただし、EC事業もこれから競争が激化することが予想されるので、
テンセントと共にどこまで勢力を伸ばせるかが鍵になりそうですね。

ちょむ吉的投資お勧め度
★★★★☆
※EC業界の再編を注視する必要あり。

投資はあくまでも自己責任でお願いします。

ちょむ吉お勧め銘柄:四環医薬(0460)

いつもありがとうございます。
ちょむ吉です。

前回、中国株に投資する上でお勧めの業界を紹介しました。
今回はちょむ吉がお勧めする中国銘柄を紹介します。

まず第一弾は四環医薬(0460)です。

こちらの会社は心血管系、神経系、抗感染、代謝、オンコロジーという5つの医療治療分野で
医薬品の開発・製造を行っています。

特に心血管系で強みを持っており、
中国でNo1のシェアを誇っています。
ただ、No1といっても全体の売り上げの10%にも満たない規模なのです。

また、心血管系の医薬品は今後も成長が期待できる分野になります。
食事の欧米化や少子高齢化を考えるとますます需要が望まれる分野になります。

かのジョージソロスが投資した会社として有名です。
(現在も投資しているかはわかりませんが)
ちょむ吉も2年ほど前から保有しています。

今後も毎年25%前後成長することが期待されています。

この会社のいいところは財務体質が健全であり、
売り上げに対して利益率が高いことがあげられます。

期待値に伴い現在の株価は割高感があります。
ただ、長期でみた場合にはまだまだ買うことができる銘柄だと思います。


ちょむ吉的投資お勧め度
★★★★☆
※長期での投資に限る

投資はあくまでも自己責任でお願いします。

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