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から、新しい子育ての本をご紹介！

「統計心理学 i-color」って、知ってますか？

「i-colorは、人は生まれながらに、価値観や思考癖を持っている、というところを根底に、それをタイプに分けたもの。日本で作られていまして、日本人累計3000万人以上のデータを集めて、それを解析した結果です。人を分析するときに、人の情報としてある一番細かく分けられるものって、生年月日なんです。生年月日ごとに何か傾向性が出ればそれを色々な場面に活かせるということで、最初は営業の効率化などを目的として、複数の企業さんで研究チームを組んで作られたものです。」

絵本ナビニュース2017
【news】「共感・独立・直感」の3タイプで分類した親子関係を紐解く！『子どものやる気を引きだす親 うばう親』より

その診断で、3つのタイプに大きく分けて
親と子の組み合わせを作り
3×3=9で、9つのタイプに分けて、
親と子の接し方を考えるという内容だそうです。

なんだか、動物占いを思い出しますが…(´艸｀*)

でも、「統計心理学」って、言われると
ちょっと興味ないですか？(≧▽≦)

親は良かれと思って対応してる事
もしくは、無意識のレベルで
接していることが
こどもにとって
とっても不安な対応だったり
迷惑な話だったり…

それが原因で、親子関係が
むつかしくなるんだとしたら
知りたいですよね…

これは、自分の親に対しても
当てはまるし
夫婦や、友人、会社関係と
どんな人間関係にも
応用が利きそうです。

興味のある方はのぞいてみてください
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