2017年12月19日
『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』行ってきました〜!
興奮冷めやらぬ状態です!
一言で言うと、良い意味で「期待通り!」でした。
なんせ、歴代仮面ライダーファンとしてはやっぱり
映司とアンクのからみがうれしすぎて!
アンクは、「オーズ」本編では、最後に消滅してしまう役だったんですね。
そのアンクがどうやって復活するのかとか、そもそもアンクがスクリーンに登場するだけでも、ファンとしては、涙ものだったわけです。
別の記事で読んだんですが、アンク役の三浦涼介さんは、アンクに思い入れがありすぎてアンクの復活の話はすべて、お断りしてたそうなんです。
6年たって、映司役の渡部秀くんと、再開する機会があり、そこでもう一回やろうと、声をかけてもらって、実現したそうです。
色んなタイミングが重なって出演に至ったようで、感謝ですね…。
また、ビジュアル的にも、映司はちょっと大人になった感じでしたが、アンクは、ちっとも変わってなくて、感動しました。もちろん、アイスのくだり(オーズを見てた人しかわからなくてすいません)もあって、嬉しすぎます。
もう一つの私の見ごたえは、復活ライダーたちの、変身シーンです!
久しぶりに変身できる喜びが、全身から湧き出るような、変身ポーズ…
たっぷり間をとって、1つの見せ場になってます。
また、その時に、当時使われていた、テーマソングやらBGMやらが流れ出すと
音の記憶と共に、当時の感情までよみがえってくる状態になります。
グッとくる瞬間ですね…。
もちろん、その他の俳優さんたちもキラキラしてましたよ〜!
エグゼイドのイケメン揃い!ポッピンやニコちゃんもそのまんま♡
弦太朗(福士蒼汰)の、リーゼントと、あのキラキラスマイルも、
キュンときますね〜(´艸`*)
紘汰(佐野岳)も、タケル(西銘駿)も、髪型は変わっていても、
そのまんまな感じで、嬉しい限りでした。
適役の大槻ケンヂも、同一人物のキャラ違いを見事に演じていて、びっくりしました。
ストーリーとしては、パラレルワールドでエグゼイドとビルドの世界を表現してるのでそのあたりはありがちな話かなと…(;^ω^)
もちろん、ビルドの話は進みますよ〜(≧▽≦)
俳優陣のパワーと、歴代仮面ライダーのキャラクターが際立った印象でした。
そして、映画ならではのお楽しみ、エンドロールもだい〜ぶ楽しめましたよ〜
(もちろん、子供たちは大合唱です!)
ぜひ、映画館で見てみてください!
残念なことに、映画のおまけでもらえるはずだった、ガンバライジングカードが
終了していて、もらえませんでした…
下調べせずに行ったのも悪いんですが、息子Aが、楽しみにしていたのにもらえず、そのあと機嫌が悪く、家に着いたら、号泣するというめんどくさいことに…
こどもの気持ちをあなどってはいけませんね…(;^ω^)
映画のサイトです↓
http://movie-taisen.com/
こちらは、オーズの大人用ベルトが出ています…
なんと!セットのメダルがすごいんです!!!
お値段もすごいんです!(;^ω^)
おこずかいのないお父さんは、見ちゃだめです…
↓↓↓↓↓
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一言で言うと、良い意味で「期待通り!」でした。
なんせ、歴代仮面ライダーファンとしてはやっぱり
映司とアンクのからみがうれしすぎて!
アンクは、「オーズ」本編では、最後に消滅してしまう役だったんですね。
そのアンクがどうやって復活するのかとか、そもそもアンクがスクリーンに登場するだけでも、ファンとしては、涙ものだったわけです。
別の記事で読んだんですが、アンク役の三浦涼介さんは、アンクに思い入れがありすぎてアンクの復活の話はすべて、お断りしてたそうなんです。
6年たって、映司役の渡部秀くんと、再開する機会があり、そこでもう一回やろうと、声をかけてもらって、実現したそうです。
色んなタイミングが重なって出演に至ったようで、感謝ですね…。
また、ビジュアル的にも、映司はちょっと大人になった感じでしたが、アンクは、ちっとも変わってなくて、感動しました。もちろん、アイスのくだり(オーズを見てた人しかわからなくてすいません)もあって、嬉しすぎます。
もう一つの私の見ごたえは、復活ライダーたちの、変身シーンです!
久しぶりに変身できる喜びが、全身から湧き出るような、変身ポーズ…
たっぷり間をとって、1つの見せ場になってます。
また、その時に、当時使われていた、テーマソングやらBGMやらが流れ出すと
音の記憶と共に、当時の感情までよみがえってくる状態になります。
グッとくる瞬間ですね…。
もちろん、その他の俳優さんたちもキラキラしてましたよ〜!
エグゼイドのイケメン揃い!ポッピンやニコちゃんもそのまんま♡
弦太朗(福士蒼汰)の、リーゼントと、あのキラキラスマイルも、
キュンときますね〜(´艸`*)
紘汰(佐野岳)も、タケル(西銘駿)も、髪型は変わっていても、
そのまんまな感じで、嬉しい限りでした。
適役の大槻ケンヂも、同一人物のキャラ違いを見事に演じていて、びっくりしました。
ストーリーとしては、パラレルワールドでエグゼイドとビルドの世界を表現してるのでそのあたりはありがちな話かなと…(;^ω^)
もちろん、ビルドの話は進みますよ〜(≧▽≦)
俳優陣のパワーと、歴代仮面ライダーのキャラクターが際立った印象でした。
そして、映画ならではのお楽しみ、エンドロールもだい〜ぶ楽しめましたよ〜
(もちろん、子供たちは大合唱です!)
ぜひ、映画館で見てみてください!
残念なことに、映画のおまけでもらえるはずだった、ガンバライジングカードが
終了していて、もらえませんでした…
下調べせずに行ったのも悪いんですが、息子Aが、楽しみにしていたのにもらえず、そのあと機嫌が悪く、家に着いたら、号泣するというめんどくさいことに…
こどもの気持ちをあなどってはいけませんね…(;^ω^)
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http://movie-taisen.com/
こちらは、オーズの大人用ベルトが出ています…
なんと!セットのメダルがすごいんです!!!
お値段もすごいんです!(;^ω^)
おこずかいのないお父さんは、見ちゃだめです…
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