2015年02月12日
おいしくてイソフラボンもとれる!ふるさと青汁をバナナ豆乳でわってみました
今日もふるさと青汁を飲んでいます。
でも今日はお水ではなく、豆乳で割ってみました。
抹茶オレのような、優しい緑色です。
ふるさと青汁はお水で溶かしても、
苦味などはないので、飲みやすいんですが、
今日は「ついでにイソフラボンもとろうよ作戦」です。
イソフラボンは一時期流行りましたが、
女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きをするため、
女性の病気、乳癌・子宮体癌・骨粗鬆症・更年期障害などによい影響を与えると言われています。
中国の男性が豆乳を飲み続けて、胸がDカップまで成長しちゃって、
切除手術をうけたなんて、おどろきのニュースもありました
今日使ったのは、このバナナ味カロリー50%OFFの豆乳飲料。
カロリーOFFですが、
200mlあたりのエネルギーは52kcal。
そして肝心のイソフラボンは、
200mlあたり、30mg。
1日の必要摂取量は40〜50mgと言われているので、
あと一歩といった感じですね。
ちなみにイソフラボンが多く含まれる食品の代表は、
大豆・豆腐・納豆・あげ・みそ・きなこ、など。
豆腐とあげのお味噌汁だったら、
食卓にならぶ日も多く、
努力をしなくてもイソフラボンを摂取できそうですね。
肝心のバナナ豆乳割り青汁のお味ですが、
実は私は豆乳が苦手なのです。
ですが、まったりした豆乳の味を青汁がさわやか方面にもっていって、
おいしくいただくことができました!
豆乳が苦手な人にもオススメですね
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