☆新聞読んでて、ロト７の当選番号の記事がキャリーオーバーで２２億２２・・だとか？
よし、千載一遇のチャンスが来た？ 夢見る定年退職後の親父でした
やはり、買っていないと当たらない！
☆宝くじの億当せん・総額21億円当たった静岡の売場に県外客も（ネットニュースより）
2010年以降の3大ジャンボ宝くじ（ドリームジャンボ、サマージャンボ、年末ジャンボ）の
億当せん本数と合計当せん金額から選んだおすすめ売り場の中から、
億当せんが続いている2店舗をチェックする。
★マスミ（静岡・浜松市）は億当せんを15本、総額21億円を出している有名売り場。
「1986年に、当せんしたお客さんからいただいた1万円で布袋様の像を買ったそうです。
そうしたら、その年の年末ジャンボで1等前後賞8000万円、
翌年の年末ジャンボでも1等前後賞9000万円が当せん。
以来、“高額当せんを呼び寄せるシンボル”として、お客さんが撫でていきます
県外からも宝くじファンが来店するほどの人気ぶりだ。
「昨年末、ロト6で1等3億7000万円が出ました。
同じ時期の年末ジャンボで1等前後賞6億円、今年のサマージャンボでも1等前後賞5億円が。
★地下鉄京都チャンスセンター（京都市）も、億当せんを6本、総額9億円を誇る。
この売り場も高額当せんのビッグウエーブが来ているそう。
「昨年の年末ジャンボの際、京都名物『万願寺とうがらし』にちなんで布で手作りした
『万願寺“一等”がらし』を店頭に吊したんです。
すると1等前後賞6億円が当せん！ 今年のドリームジャンボでも1等前後賞1億1000万円が出た。
まさにとうがらしサマサマ状態です」
■ 宝くじの一口メモ
宝くじの売り上げは46％が当せん金 40％が収益金
当選金の総額の上限や、最高金額は法律で定められている。
一枚の宝くじの中身は
・当選金 ４６．５％
・収益金 ４０．３％
・印刷経費 １１．９％
・社会貢献広報費 １．３％
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♪収益金は広く社会に生かされている
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収益金は
発売もとの全国都道府県及び２０指定都市へ納められて
・少子高齢化
・防災対策
・公園整備
・教育、社会福祉施設の建築、改修に
暮らしの身近なところに使われている。
・復興にも
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♪宝くじを「楽しもう」 ♪
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