「健康寿命延ばすは(ふんどしぱんつ)から」
☆「ふんどしぱんつ」って何?
☆一般社団法人 日本ふんどし協会公式サイトから。
古来からの文化としての「ふんどし」
☆男性だけでなく女性にも寝る時だけの ふんどし着用を推奨。
下着でも適度な通気性は菌の繁殖を抑えてくれる効果もあります。
蒸れやすいナイロンよりも、綿、リネンなど麻素材が下着には適していると思います。
24時間だとなかなかハードルは高いと思いますが、
締め付けず、通気性も適度に良いことから就寝時のみの使用は
非常に効果的ではないでしょうか。
日本ふんどし協会的ふんどしの定義は
「ゴムを使用せずに締め付けないこと」
☆2月14日を「ふんどしの日」と制定。ベストフンドシスト賞の発表も 行う。
合い言葉は「ナイスふんどし!」。
今「ふんどし」=「健康」である!
合い言葉は、「みんなで締めれば怖くない!」「ナイスふんどし!」(略して「ナふ!」とか?)
☆江戸時代まで、ふんどしは男の仕事着のような
役割も果たしていた。
大工、魚屋、物売りなど職人や商人は、尻はしょりした裾からふんどしを露出して仕事に励んでいた。
浮世絵等でもふんどしを堂々とさらけ出している人を描いたものを見かけます。
ということは、少なくともこの時代までは、ふんどしが恥ずかしい衣装ではなかったはずなのです。
時は流れて文明開化の時代。
日本にやってきた外国人を驚かせたもののひとつが、
ふんどしでお尻を丸出しにして街を歩いている男の姿だったといわれています。
この声に、時の権力者が、<裸で街を歩くな!>とお触れを出したことで
「ふんどしは下品でみっともない」といった風潮がだんだんと芽生えはじめました。
この頃から、日本人の外国人に対する劣等感が強まっていったのではないかと推測できます
☆11月18日付け「中日新聞」広告欄で
「ふんどしぱんつ」の宣伝を見つけました。
「ふんどしぱんつ」の詳細は>>>>コチラから
☆ ふんどしぱんつ ☆ ふんどし+パンツ 下半身へのおもてなし 「履く」「出す」「隠す」の立体二重構造、 だからべたつかない |
こんなキャッチフレーズで!
下半身へのおもてなし
「履く」「出す」「隠す」の立体二重構造、だからべたつかない
☆名古屋の眼鏡屋さんの会長さんが手掛けたようですね
ふんどし+パンツを合わせたような、男性用下着
「ふんどしぱんつ」
前面に大きな穴の開いたパンツを
ふんどしの様な太い帯状の布で覆った構造だとか
「通気性がよく」「蒸れにくい」のが特徴
販売価格は¥4,600(税別)
名古屋市内のデパートを中心に販売中の様です。
☆男も女も「あそこ」は通気性があって、蒸れない事が言い様ですね。
早速、私も試してみようかな
さらし状の綿でできたのが良さそうかな
しかし、冬は寒くていけないのかな、夏はとっても良さそうですね。
■人生謳歌は「あそこ」を風とうし良くする事から?
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image