R19号線をひたすら岐阜県へ
恵那峡遊覧船、乗って来ました!
岐阜県恵那市 恵那峡遊覧船
恵那峡の紅葉は、緑から少しずつ色づき始めて居ます。
赤や黄色と緑のコントラストが紅葉の始まりを感じさせますが
まだ少し早いようで
11月の初旬頃が紅葉のピークなのかな?
♪土産屋街を抜けた所にある乗船場から、
往復20q、約30分間の船旅を 楽しみました。
恵那峡の壮大さを間近で満喫できるのが高速ジェット船で周遊する 恵那峡巡り。
高速ジェット船で付知川との合流点、品の字岩までの恵那峡めぐりをお楽しみ。
両岸にそそりたつ軍艦岩・獅子岩・屏風岩・品の字岩など奇岩・怪石が夫婦ををお迎え。
冷暖房完備の船内は360度のパノラマビューでとても快適。
いつもとは違う視点から見る景色は、船上からでしか味わえない迫力があり、
船内から流れるアナウンスと相まって、充実したクルージングが楽しめました。
★たまには、夫婦で気分転換「ボケ防止と、健康寿命が延びるかな?」★
♪恵那峡にダムが
日本最初の水力発電所「大井ダム」
木曽川は、木曽節の中でも「流れくる水 とめてみろ」
と歌われるほど激流で水量が豊富な為、
水力発電としては、絶好の適地でした。
その木曽川は我が国の水力電力の親「福沢桃介」によって堰き止められました。
福沢諭吉を義父とする福沢桃介は、大正10年、
大井発電所の建設を始め、長さ276メートル、高さ53メートルという堰堤が築かれ、
大正13年、ここに我が国初のダム式水力発電所が建設されました。
歴史的にも貴重な「大井ダム」は近代化産業遺産にも登録されています。
またダム建設によって誕生した人造湖は、恵那峡という新たなる名勝となりました。
大正13年にダムが完成し、大井発電所は48,000キロワットの発電をしていましたが、
昭和58年に2号発電所(新大井発電 所)が増設され、
計80,000キロワットの電力を主に関西方面に送電している。
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♪夏にこんな企画が有ったようですね
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夏の夕涼みクルーズの宣伝でしたが
遅かったですね、残念でした、又来年の夏に来たいですね。
【恵那峡遊覧船トピックス】
=只今 好評の夕涼みクルーズ開催中=
毎日、毎日、午後5時出発します。
8月31日までの夏休み限定企画
<特典>お一人様・缶ビール1本又はソフトドリンク1本
+おつまみ+恵那銘菓水ようかん又は駄菓子パイキング付き。
夕暮れの恵那峡をジェット船の船内から眺めてみませんか。
皆様お誘いの上、ご乗船ください。
大人1,280円 小人640円(幼児は対象になりません)
たまには、夫婦で気分転換「ボケ防止と、健康寿命が延びるかな?」
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還暦って何をあげればいいの?
還暦祝いには還暦プレゼント
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