♪人生謳歌♪縁起担いで白へび様の「根つけ」を購入
♪南信州の飯田市
元祖 「水ひき工芸館 せきじま」へ行ってきました
「水引」の語源と歴史(頂いた資料より)
わが国は古来より神仏の供物に水を添える習慣がありました
水は全ての物を清め、水の引いた後は清らかになる事から
清らかな品を贈る意味に置いて、水引となずけられたとも
京都の鴨川を百花(沢山の花)が水に引かれて流れて行く姿から
名前が付いたとも言われています。
「飯田の水引の歴史」は
寛文12年(1672年頃)に始まったものと言われ
以来300年余りを様々に改良され、今に伝えられて来た
伝統の技です
祝儀用品を始め、工芸品の70%以上をこの地で
加工生産しています。
本日お買い求め頂いた品は、伝統の技法と水引の持つ
線の美生かしながら丹念に創作し職人が仕上げたものです。
末永くご愛用下さい。
♪水引の持つ「線の美」を生かしながら丹念に創作した
「白へび」のグッツが有りましたので紹介しておきます
・白へび根付 ¥310(税込み) ・白へび ¥310(税込み) ・立白へび ¥1.350(税込み) ・白銀へび ¥1.140(税込み) |
♪「白へび」♪
古来より「神社で白い蛇を見ると良い事がある」
「蛇は家の守護神」と言われており
「開運」「蓄財」の神として信仰されています。
「蛇の夢を見ると金運が授かる」などの言い伝えも有ります。
又、商売の神様としても奉られて居ます。
♪あなたにおしゃれな「開運財布」のご紹介
↓ ↓ ↓
開運財布おしゃれ革命
財布屋は皆様の金運アップを願い、
財布職人が制作する高品質な日本製の開運財布を販売しております。
開運カレンダーを参考に!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image