俺の名は○○
最近現れた新種のモンスター討伐をしている
ゲイムギョウ界の住人だ
最近この辺りに現れるようになった新種のモンスター
何故か人間の姿になっていてそいつ等が今町を混乱させている
女神達はこの異変の調査のためプラネテューヌ上空に現れた
謎のゲートへと向かった
それ以来、各国の女神が現れる事はなかった
でも俺達は女神様がいないこのゲイムギョウ界を守るため
今日もモンスターを狩り続けるはずだったが
実は今、俺も謎のゲートを通って異世界にあるロムレア王国に来てしまう
そしてグリューネワースにいた守護女神様や女神候補生達
やこの世界で出会ったジーナ達と共に
魔神討伐クエストを受けている
今日も俺はロムレア王国で元気に生活しています。
おわり
2023年11月05日
2023年11月04日
短編
ロムレア王国に現れた魔神は、アッシュ達異世界の人間によって倒された
だが、魔神が開けた異界の門は不安定ながらも残った
そしてそこから異世界のモンスターが現れるようになった地球
アッシュは今、
モンスター退治をしながら
ダンテの事務所を守っていた
「ダンテの帰る場所を守る、それが今の俺の仕事だ」
レッドグレイブでの戦いが終わっても
アッシュ達の戦いは終わらない。
だが、魔神が開けた異界の門は不安定ながらも残った
そしてそこから異世界のモンスターが現れるようになった地球
アッシュは今、
モンスター退治をしながら
ダンテの事務所を守っていた
「ダンテの帰る場所を守る、それが今の俺の仕事だ」
レッドグレイブでの戦いが終わっても
アッシュ達の戦いは終わらない。
2023年10月22日
アッシュの弱点
アッシュには弱点がある。
それは伊集院茂夫
彼を見ると突然コロっと態度を変える
昔、伊集院に還付無様にやられて以来彼の事を苦手としている
アッシュ曰く
「彼を倒せる奴がいるなら魔界の王でもないと倒せないのではないか?」らしい
それは伊集院茂夫
彼を見ると突然コロっと態度を変える
昔、伊集院に還付無様にやられて以来彼の事を苦手としている
アッシュ曰く
「彼を倒せる奴がいるなら魔界の王でもないと倒せないのではないか?」らしい
2023年10月19日
レイジの日常
俺の名は常盤レイジ
どんな仕事も引き受ける便利屋だ
俺は今、鬼頭丈二と一緒に寄食を巡るツアーに出ている
その同行者として俺が来ている
「鬼頭、今日は何だ?」
「そうだな」
そう言うと鬼頭はとんでもない物を俺に差し出した
以前も虫やら普段は食べない動物やらなんやら食べて来たから
ある程度寄食には慣れている、しかし今回はとんでもない物だった
それは異世界のモンスターの肉
鬼頭からすればモンスターも寄食なのだろう
俺達は今、ロムレア王国にいる
そして、フリード達と共にロムレアを救うもとい寄食を求めて
今日もまた旅を続けているのだ
(早く元の世界に帰りたい)
END
どんな仕事も引き受ける便利屋だ
俺は今、鬼頭丈二と一緒に寄食を巡るツアーに出ている
その同行者として俺が来ている
「鬼頭、今日は何だ?」
「そうだな」
そう言うと鬼頭はとんでもない物を俺に差し出した
以前も虫やら普段は食べない動物やらなんやら食べて来たから
ある程度寄食には慣れている、しかし今回はとんでもない物だった
それは異世界のモンスターの肉
鬼頭からすればモンスターも寄食なのだろう
俺達は今、ロムレア王国にいる
そして、フリード達と共にロムレアを救うもとい寄食を求めて
今日もまた旅を続けているのだ
(早く元の世界に帰りたい)
END
2023年10月17日
ブラック書店
かって世界を混乱に陥れた魔王は英雄達によって敗れ
千年の眠りについた
そして千年後
魔王レオニスの姿は10歳の少年の姿になっていた
ショタ魔王とお姉さま達の学園ファンタジー
アニメ聖剣学院の魔剣使いは大好評放送中!
千年の眠りについた
そして千年後
魔王レオニスの姿は10歳の少年の姿になっていた
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2023年10月09日
人物紹介 アッシュ・ブランドン
アッシュ・ブランドン
年齢 21歳
「アッシュの日常」の主人公
ホットドック屋を経営しているどこにでもいる普通の男
その正体は悪魔退治を専門に行う悪魔狩人(デビルハンター)
「超次元ダンジョントラベラーズ」
レッドグレイブに現れた悪魔を倒すべくダンテ達と挑むが
悪魔の持つ圧倒的な力の前に敗北する
再度力を付け再びレッドグレイブに向かうが
突然現れた異界のゲートによって異世界にあるロムレア王国へ転移してしまう
転移先で出会ったジーナとルコに導かれ
しぶしぶロムレア王国奪還に協力しながら元の世界に帰る方法を探す事になる
本心では異世界にいる強敵達との戦いに胸を踊らせている
異世界にいる強大な魔物との戦いを求めるため
原作の主人公フリード・アインハルトとは違い戦闘狂。
ネロとVと再会しロムレア奪還と魔王ユリゼンへのリベンジのためジーナ達と討伐隊の面々
そして異世界から来た人間達と共に混沌のロムレアを駆け抜ける。
年齢 21歳
「アッシュの日常」の主人公
ホットドック屋を経営しているどこにでもいる普通の男
その正体は悪魔退治を専門に行う悪魔狩人(デビルハンター)
「超次元ダンジョントラベラーズ」
レッドグレイブに現れた悪魔を倒すべくダンテ達と挑むが
悪魔の持つ圧倒的な力の前に敗北する
再度力を付け再びレッドグレイブに向かうが
突然現れた異界のゲートによって異世界にあるロムレア王国へ転移してしまう
転移先で出会ったジーナとルコに導かれ
しぶしぶロムレア王国奪還に協力しながら元の世界に帰る方法を探す事になる
本心では異世界にいる強敵達との戦いに胸を踊らせている
異世界にいる強大な魔物との戦いを求めるため
原作の主人公フリード・アインハルトとは違い戦闘狂。
ネロとVと再会しロムレア奪還と魔王ユリゼンへのリベンジのためジーナ達と討伐隊の面々
そして異世界から来た人間達と共に混沌のロムレアを駆け抜ける。
2023年10月05日
ダントラ小説
打倒ユリゼンを目指してレッドグレイブに来たアッシュだが
突然現れたゲートの力で異世界にあるロムレア王国へ来てしまった。
目覚めたアッシュの姿は激変していた
青年だったアッシュの体格は10歳の少年の姿にまで縮んでいた
「どうなってるんだこれは!」
これは最強のデビルハンターが10歳の少年になってしまう物語である。
突然現れたゲートの力で異世界にあるロムレア王国へ来てしまった。
目覚めたアッシュの姿は激変していた
青年だったアッシュの体格は10歳の少年の姿にまで縮んでいた
「どうなってるんだこれは!」
これは最強のデビルハンターが10歳の少年になってしまう物語である。
2023年10月02日
ダントラ2−2
異世界にあるロムレア王国に突然召喚されたアッシュ
もしかしたら自分の他にも異世界から召喚された人間がいるかもしれない
そしてアッシュはグリューネワースで酒場を経営するエギルと出会う
彼もまたこの世界とは異なる世界の住人だった
討伐隊のメンバー探しと平行に異世界から召喚された人間を集める
強力な魔物の情報を得るためアッシュはエギルの店へと向かった。
おわり
もしかしたら自分の他にも異世界から召喚された人間がいるかもしれない
そしてアッシュはグリューネワースで酒場を経営するエギルと出会う
彼もまたこの世界とは異なる世界の住人だった
討伐隊のメンバー探しと平行に異世界から召喚された人間を集める
強力な魔物の情報を得るためアッシュはエギルの店へと向かった。
おわり
2023年10月01日
佐竹博文、ロムレア王国に立つ
俺の名は佐竹博文
ある日突然異世界に召喚された普通の男だ
俺は今異世界にあるロムレア王国にいる
何言ってるのか分からないと思うが俺も何を言ってるのか分からない
気が付くと俺はモンスターに囲まれていた
見た目は女の子だけど物凄く強い力で襲い掛かって来た
しかしそんな俺を一人の男が助ける
「佐竹さん、貴方もここに来ていたのか」
「ア、アッシュさんじゃないか」
俺を助けてくれたのはアッシュだった
彼は以前ホットドック屋を経営していたのだが
今はアメリカに帰っている筈
「そうなんだよ、どうゆう訳か俺の知り合いが次々とこの世界に来てるんだよ」
そして俺はアッシュに案内されたグリューネワースで
「佐竹じゃないか!どうやら私は運に見放されてはいないらしい」
そこに居たのは鬼頭だった、知り合いが少なからずこの世界に居るのは嬉しいのだが
今は不安しかない。
おわり
ある日突然異世界に召喚された普通の男だ
俺は今異世界にあるロムレア王国にいる
何言ってるのか分からないと思うが俺も何を言ってるのか分からない
気が付くと俺はモンスターに囲まれていた
見た目は女の子だけど物凄く強い力で襲い掛かって来た
しかしそんな俺を一人の男が助ける
「佐竹さん、貴方もここに来ていたのか」
「ア、アッシュさんじゃないか」
俺を助けてくれたのはアッシュだった
彼は以前ホットドック屋を経営していたのだが
今はアメリカに帰っている筈
「そうなんだよ、どうゆう訳か俺の知り合いが次々とこの世界に来てるんだよ」
そして俺はアッシュに案内されたグリューネワースで
「佐竹じゃないか!どうやら私は運に見放されてはいないらしい」
そこに居たのは鬼頭だった、知り合いが少なからずこの世界に居るのは嬉しいのだが
今は不安しかない。
おわり
2023年09月30日
鬼頭丈二、ロムレア王国に立つ
ロムレア王国に鬼頭丈二が転移して来た
彼は世界が危機に陥っても寄食と秘境を求めている
鬼頭曰く「たとえ世界が混沌に飲まれようとも私の求めるものは変わらない」
でも討伐隊の連中に寄食をすすめるのだけは止めてくれ
あの駄犬ことルコはまだしも俺にまですすめて来た
鬼頭よこの世界に寄食ラバーを求めるのか?
だが俺も寄食は別に嫌いじゃない
訳の分からん物を食うのは考え付かないが
その土地の人間からすれば生きるための食事
でも、ロムレアに寄食文化があるかどうかだ。
彼は世界が危機に陥っても寄食と秘境を求めている
鬼頭曰く「たとえ世界が混沌に飲まれようとも私の求めるものは変わらない」
でも討伐隊の連中に寄食をすすめるのだけは止めてくれ
あの駄犬ことルコはまだしも俺にまですすめて来た
鬼頭よこの世界に寄食ラバーを求めるのか?
だが俺も寄食は別に嫌いじゃない
訳の分からん物を食うのは考え付かないが
その土地の人間からすれば生きるための食事
でも、ロムレアに寄食文化があるかどうかだ。