スバルサンバーバントランスポーターのカスタム＆車中泊と中古車情報

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サンバーをはじめとした背の高い（車高の高い）車の洗車とその後のボディコーティングは大変です。

脚立に登らないと綺麗に出来ませんので、ルーフは普通は見えないからという理由でやらない方もいらっしゃるかもしれません。

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こんにちは！
サンバーオーナーの皆さんは毎日元気にサンバーを走らせているので、走行距離もどんどん伸びますね。

でも耐久性の高いサンバーは他の軽自動車に比べて10万キロや20万キロ位までならエンジンのオーバーホール無しでも平気なことが多いようですね。

それに加えて心強いのが、新品で交換となると高価なオルタネーターなどの再生部品のいわゆる「リビルトパーツ」が多数販売されていることです。続きを読む...

サンバーのタイヤ交換は小さく軽いのでとても簡単です。
自転車やスーパーカブなどのタイヤ交換よりも簡単です。

タイヤレバーと空気入れがあれば簡単に脱着出来ます。

あなたも自転車のパンク修理くらいはしたことがあるのでは？

ただ、バイクや自転車と違うのは車は4個もタイヤがあるので単純に面倒です。

そこで格安の手動式タイヤチェンジャーを購入してサンバーのタイヤを交換してみました。
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サンバーに限らず、エンジンオイルの交換はオイルパンからドレンボルトを外して抜く、いわゆる下抜きが基本ですね。

昔は下抜きなんて言葉は無かったはずですが、エンジンのオイルレベルゲージから抜く上抜きに対して後から作られた言葉なんでしょうね。

私個人的には下抜き派だったのですが、サンバーは上抜きでほとんどオイルが抜けると聞いて試して以来、オイルエレメントを交換する時以外は上抜きをしています。

車種によって上抜きではきちんと古いオイルが抜けないことがあるそうですが、サンバーはちゃんと抜けるんだそうです。

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スバルのサンバーやプレオ、R2などで採用された塗装色のC1P アジュールブルーパールですが、ホームセンターなどにあるタッチアップペンには取り扱いがありませんので悩んでいる方はいませんか？

私のサンバーもそのC1P アジュールブルーパールですのでちょっとした傷をどうしようか悩んでいました。続きを読む...

サンバーを自分でメンテナンスをする方なら、毎回空気圧や規定のオイル量を取り扱い説明書を見るのが面倒ですよね。私も面倒でしたので毎回説明書を見なくても良いように基本データを書いておくことにしました。 私のサンバーはＴＶ1という型ですので対象はＴＶ1，ＴＶ2，ＴＴ１、ＴＴ２、になると思います。
ディアスワゴンＴＷ１，ＴＷ２は少し違いがありますので、タイヤの空気圧はドアを開いたところに空気圧が記載されたステッカーが貼ってあると思うのでそちらを参考にしてください。
※こちらを参考にしてトラブルがあっても責任は負えませんので、自己責任でお願いします。あくまでも参考ですので宜しくお願いします。 続きを読む...

サンバーのオイル管理（交換）はサービスデーターによると
10,000ｋｍ又は6ヶ月の早い方
事業用としてハードにガンガン乗る場合は半分の5,000キロ又は3ヶ月の早い方となっています。

私は基本的にオートバイの移動がメインで距離は走らない方なので、半年に1回交換して、2回に一度（1年に一回）オイルフィルター（エレメント）を交換しています。

一度もオイル交換をしたことのない初心者の方もチャレンジしてみませんか？
オイルとオイルフィルター（エレメント）の交換は難しくありません。

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スバルサンバーはリアエンジンということもあって、整備性が悪いと思われがちですが実はかなりやりやすい部類の車だと思います。

リアのエンジンはリアバンパーを開いてのアプローチだけではなく荷室のマットをめくればメンテナンスハッチが現れて、プラスドライバーでボルト4本を外せば上からもエンジンにアプローチできるので、フロントやミッドシップにエンジンが積まれた他社の車よりも整備が楽に出来ます。


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先日の車検前に交換したのはエンジンオイルとエレメント、エアクリーナーのフィルターでした。
チェック時に気になったのがリアのドラムブレーキのシリンダーからの若干のフルード（ブレーキオイル）の滲みでした。
部品が間に合わなかったので車検後にカップキットを取り寄せて交換しました。



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