2015年10月14日
見つけました!体の中から美活する『カイテキオリゴ』のオリゴ糖
こんにちは すいーとあんずです。
子育て、介護に忙しい 自分のことはあとまわし。
そうなんです。
忙しい毎日、自分のことには時間をかけるのがもったいない40代・・・
そんなストレスからの〜 ぽっこりお腹の自分をみて・・・
これではいけない!! と 生活を見直し・・・
美活第一弾は・・・体の中から美活ということでオリゴ糖についてです。
以前、お料理に使っていたのは、
北海道のサトウダイコンから取れたてんさいオリゴ糖という
茶色い蜂蜜に似た蜜でした。
すっきりとした甘みで、カロリーは砂糖の70%という体によいもの。
使いやすく、ヨーグルトやお料理に入れ愛用してました。
<手軽においしく栄養をとるスムージーなどに使用>
枝豆は、豆と野菜の両方の栄養的な利点をもつ緑黄色野菜
『畑の肉』と言われる大豆同様、エネルギー、脂質、良質なタンパク質を含みます。
ビタミン類、食物繊維、カルシウム、鉄分なども多く栄養素を含んでおり
大豆には少ないβカロチンやビタミン類が豊富に含まれ、夏バテや疲労回復に効果的。
また、アルコール分解を促進してくれるので、飲む前にスムージーを飲んでおくと
悪酔いしないとのこと。
大豆に多く含まれるイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするので
更年期症状を和らげたり、骨粗しょう症、冷えの予防になる
写真はだだ茶豆、豆乳、オリゴ糖のスムージです。(姉妹ブログ まいにち、まいにち。。。より)
でも、いつも買い物に行くお店になくて、
最近は、また砂糖やハチミツに・・・戻ってしまいました。
オリゴ糖は、糖類の一種で、ブドウ糖などの単糖が2〜10個結合して
体内で消化吸収されにくい構造なのです。
フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、
大豆オリゴ糖、キシロオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、
ラフィノースなどなど・・・様々な種類があります。
オリゴ糖には小腸で吸収されてしまうものと(消化性)
小腸では吸収されず、大腸内まで到達するもの(難消化性)があります。
難消化性のオリゴ糖が大腸のビフィズス菌などの善玉菌を増殖させ、
腸内環境を整え便秘を予防、改善するのですね。
難消化性というオリゴ糖の特徴を利用して体重増加や血糖値の上昇を
抑えるのですが、摂りすぎるとお腹がゆるくなる場合があるので
気をつけないといけない点です。
オリゴ糖でダイエット?!・・・と気になっていた、
『カイテキオリゴ』をイベントで体験することができました!
今までのイメージと違い驚きました。
サラサラ粉末タイプのオリゴ糖なのです。
『てんさいオリゴ糖とどう違うのですか?』と質問していたら、
『オリゴ糖の純度が違うんですよ。』
『ぜひ、食べてみてください』とお店の方がオススメするので、Let's Try!
ふわっと手のひらに乗せたサラサラの粉は、
味もほんのり甘い、優しいお味。
お友達のお母様が糖尿病だけどオリゴ糖だけは使うことができるのよ
なんて話を聞いたばかりだったので、
この味なら・・・と納得。
小さな子からお年寄りまで手軽に摂ることができるし、
味がそんなに変わらないので、お料理の味付けを邪魔しないかも。
加熱にも耐えられるものなのでお料理でも使えるそうです。
朝飲むコーヒーに、牛乳に1杯加えるだけでも、
手軽にオリゴ糖が摂取できるそうなので嬉しい限りです。
ただ、『付属のスプーン1杯の容量を守ってくださいね。』と言われました。
やはりお腹がゆるくなる原因なので多量に飲むことはやめてほしいとのこと。
そして、最大の特徴は、これを飲み続けると
今までお腹の張りで苦しんでいた人が
1週間程度でお腹の調子がよくなるということ!
我が家の子供たち、たまに、調子悪くて
病院で通称カマという薬をもらってました。
これならば、食事で自然に摂ることで、
薬を飲まずにお腹の調子がよくなるなら、
ニキビで・・・なんて大騒ぎしなくて良くなるよ・・・娘たち。
気になるお年頃のなのでこれでお肌もキレイになるのでは
お薬に頼らず、毎日体に良いものを取ることなら
私だけでなく、『カイテキオリゴ』で家族全員で体の中から美活できそうです。
子育て、介護に忙しい 自分のことはあとまわし。
そうなんです。
忙しい毎日、自分のことには時間をかけるのがもったいない40代・・・
そんなストレスからの〜 ぽっこりお腹の自分をみて・・・
これではいけない!! と 生活を見直し・・・
美活第一弾は・・・体の中から美活ということでオリゴ糖についてです。
生活に取り入れやすいオリゴ糖
以前、お料理に使っていたのは、
北海道のサトウダイコンから取れたてんさいオリゴ糖という
茶色い蜂蜜に似た蜜でした。
すっきりとした甘みで、カロリーは砂糖の70%という体によいもの。
使いやすく、ヨーグルトやお料理に入れ愛用してました。
<手軽においしく栄養をとるスムージーなどに使用>
枝豆は、豆と野菜の両方の栄養的な利点をもつ緑黄色野菜
『畑の肉』と言われる大豆同様、エネルギー、脂質、良質なタンパク質を含みます。
ビタミン類、食物繊維、カルシウム、鉄分なども多く栄養素を含んでおり
大豆には少ないβカロチンやビタミン類が豊富に含まれ、夏バテや疲労回復に効果的。
また、アルコール分解を促進してくれるので、飲む前にスムージーを飲んでおくと
悪酔いしないとのこと。
大豆に多く含まれるイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするので
更年期症状を和らげたり、骨粗しょう症、冷えの予防になる
写真はだだ茶豆、豆乳、オリゴ糖のスムージです。(姉妹ブログ まいにち、まいにち。。。より)
【お買物マラソン 限定価格】北海道てんさいオリゴ 2.5kg 通常2,484円が⇒ 期間中はな、なんと、、、ポイント15倍 2本以上なら送料無料 価格:1,980円 |
でも、いつも買い物に行くお店になくて、
最近は、また砂糖やハチミツに・・・戻ってしまいました。
なぜオリゴ糖なの?
オリゴ糖は、糖類の一種で、ブドウ糖などの単糖が2〜10個結合して
体内で消化吸収されにくい構造なのです。
フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、
大豆オリゴ糖、キシロオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、
ラフィノースなどなど・・・様々な種類があります。
オリゴ糖には小腸で吸収されてしまうものと(消化性)
小腸では吸収されず、大腸内まで到達するもの(難消化性)があります。
難消化性のオリゴ糖が大腸のビフィズス菌などの善玉菌を増殖させ、
腸内環境を整え便秘を予防、改善するのですね。
難消化性というオリゴ糖の特徴を利用して体重増加や血糖値の上昇を
抑えるのですが、摂りすぎるとお腹がゆるくなる場合があるので
気をつけないといけない点です。
オリゴ糖でダイエット?!・・・と気になっていた、
『カイテキオリゴ』をイベントで体験することができました!
イベントで『カイテキオリゴ』を体験
今までのイメージと違い驚きました。
サラサラ粉末タイプのオリゴ糖なのです。
『てんさいオリゴ糖とどう違うのですか?』と質問していたら、
『オリゴ糖の純度が違うんですよ。』
『ぜひ、食べてみてください』とお店の方がオススメするので、Let's Try!
ふわっと手のひらに乗せたサラサラの粉は、
味もほんのり甘い、優しいお味。
お友達のお母様が糖尿病だけどオリゴ糖だけは使うことができるのよ
なんて話を聞いたばかりだったので、
この味なら・・・と納得。
小さな子からお年寄りまで手軽に摂ることができるし、
味がそんなに変わらないので、お料理の味付けを邪魔しないかも。
加熱にも耐えられるものなのでお料理でも使えるそうです。
朝飲むコーヒーに、牛乳に1杯加えるだけでも、
手軽にオリゴ糖が摂取できるそうなので嬉しい限りです。
ただ、『付属のスプーン1杯の容量を守ってくださいね。』と言われました。
やはりお腹がゆるくなる原因なので多量に飲むことはやめてほしいとのこと。
そして、最大の特徴は、これを飲み続けると
今までお腹の張りで苦しんでいた人が
1週間程度でお腹の調子がよくなるということ!
我が家の子供たち、たまに、調子悪くて
病院で通称カマという薬をもらってました。
これならば、食事で自然に摂ることで、
薬を飲まずにお腹の調子がよくなるなら、
ニキビで・・・なんて大騒ぎしなくて良くなるよ・・・娘たち。
気になるお年頃のなのでこれでお肌もキレイになるのでは
お薬に頼らず、毎日体に良いものを取ることなら
私だけでなく、『カイテキオリゴ』で家族全員で体の中から美活できそうです。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4288669
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック