2017年08月02日
お店の事件簿3
ただいまです!
お店の事件簿3の始まり始まり〜
最近の話ではないのですが、
あたしと、近くの店のマスターの間であったことです。
ちょうどあれは、3年前(何か聞いたフレーズだな・・・)
さむ〜い北風の舞う、明け方のAM4時ごろでした。
知り合いのマスターと、近くママと、あたしとで、
良く、お店の帰りに、ファミレスとか行ってた時のことです。
いつものように、あたしと近くのママと、イケメンマスターとともに、
近くのファミレスに行きました。
普通に席に着いたあたしたちは、
注文をすることにしました。
ママさんはかなり酔ってるみたいです。
注文も食べられるほどの量じゃない尋常な量じゃないほど頼んでます。
(くえるんか?)
イケメンマスターも、眠そうに、ビールをまだ頼んでます。(飲めるんか?)
あたしは朝だったので、モーニング頼みました。
早々にあたしは食べ終わって、おトイレに行って帰ると、
ママがいません。。。。
「あら?帰ったの?」
とマスターに言うと、
「いや?帰ってないで」
との返事、
当たり見回しても、よくわかんない。
「マスター?どこに行ったか知らない?」
と聞くあたし、マスターの返事は
「わし、酔っとるから、人のことはみてないわwww 」
って笑ってる。
(まぁそうだな・・)
しかたないなぁと思って、気を取り直し、ドリンクバーにジュース取りに行きました。
5分経っても席に帰ってこない。。。。不安が募る。
何かあったのかな?
小さいから、どこかはまって動けないとか?(これはないかw)
まぁいろいろ考えてたんですよ。ジュース飲みながら。
そうこうしているうちに、そこの店員さんが、
あたしの顔見て近づいてきました。
(ん?なんだろぅ?)
すると
「すいません。。。失礼ですが、あの女性の方と、お連れ様ですか?」
振り返ると、店の片隅に、ママが、、、、
(あそこにいたんかい。。。)
「はいそうです。」と答えると、
申し訳なさそうに、
「あの席の方とお友達でしょうか?」
何を言ってるんだ?ママ一人じゃん。
フェンスで、そこに違うお客様がいるのが見えてなかったんです。あたしには。
ちょっと、覗き込んだようにしたら、
60近いおじさまが一人でコーヒーを飲んでらっしゃいました。
「どうですかね?・・・」
だってあたしその隣のママと同席してるおじさま知らない人だし、
「たぶんきっと、知り合いなんじゃないでしょうか?」
って言ったの。
「そうですか。ならいいんです」
って、店員さんは、安心したかのように、あたしのもとから離れて行っていつものお仕事されてる様子でした。
数分後・・・・
「あのぉ。。。。。」
(またかい!)
「はいなんでしょうか?」
あたしは答える。
店員さんは
申し訳なさそうに、あたしたちに、話しかける。
「あの方ともお知り合いでしょうか?・・・」
今度は、違うところでまた、相席中。
あたしも答える
「世間は狭いですから、結構家も近いですし、知り合いではないんですか?」
と流すように答えました。
店員来る、=知り合いでは?=店員帰る。
店員来る=知り合いでしょ?たぶん=店員帰る。
そういうやり取りが、4度あった。しかも一人で座っている人ばかり。
しかも女男選ばず。。。。
(やっぱなんかおかしいかも。。。さすがに知り合い多すぎ)
さすがに何度も何度もじゃぁ、知り合いとは、違うんじゃないかなって思ったよ?鈍感なあたしでも!
んで仕方なく、
様子見に行くことにした。
ママは嬉しそうに、
しかも幸せそうに、
知らない人に、
話しかけていた。
「ねね!w」
「一人でご飯寂しいでしょ!w」
(さみしくねーわむしろうざい・・)
「一緒に飲もうや!w」
(朝から飲めるか。。。普段仕事昼間の人が。。。。)
「うちらの席あっちなんよ〜くる???www」
(おいやめれ。。。よぶんじゃない!、、、同じに思われたくない。。。。他人の振りしたーーーい。。。)
その様子を見た、イケメンマスターは、大爆笑。
笑ってる暇があったら見てないで助け舟出せよ!!!
ともかく、
この状況を何と納めればいいのか。
ママを、とにかくうちらの席に戻して、
相席になったお客様に、謝罪。。。
なんであたしがなんだよ〜
当の本人は、
まだ席にいながら今度は大きな声で、
「こっちに来ればいいのに〜〜〜〜〜♪
もうみんな冷たいんだからぁ〜〜〜♪
一緒に飲もうよ〜〜〜〜♪
お金は来た人持ちで)
(呼ばれて迷惑してなおさらお金払わされんのかYO!)
これ以上ここにいると出禁になりそうだったので、
「眠いから帰るよ!」
と言ってタクシー呼びました。
マスターに抱えられたママは、
帰り際に、
そこの定員さんに、
ママは、追い打ちをかけるかのように、
「明日は〜500人で来るからね〜〜イスなかったら空気椅子でいいからね〜〜〜♪」
(最後の最後まで言うんだ・・・・)
(出禁確定だな・・・)
誰か助けてくれーーーーーーーーーー
つーか おまいとはもういかん!絶対に行くか!二度とないわ!
でもそこで知らん顔、できないのが、
島の人間なんだよね。。。
次の日に、
「なんかやらかしました?
あたしぜ〜んぜ〜ン覚えてないんでしょね〜」
(あれだけ騒いだのにおぼえてないんかい!)
まぁともかく、はぁまた。。。メール来たので、許してあげました。
そのあとも、
何度もファミレスに、食事行きました。
相変わらず、今から○○で、一番儲けてる、○○のお店のママだから、
(その名前のお店あんたの店の名前じゃないじゃん!違う店の名前出すな!
今からお客さん500人来るから空気椅子用意してねーーー!って
ファミレスで豪語している。
「今日は!二人だけです!!!!!すいません!」
ママの声をかき消すかのように、
ママに同行する、あたしでした。
夜の懲りない面々の、お話でした。
外で食べるのもいいけど、宅配で食べるのも、いい。。。。。
お店の事件簿3の始まり始まり〜
最近の話ではないのですが、
あたしと、近くの店のマスターの間であったことです。
ちょうどあれは、3年前(何か聞いたフレーズだな・・・)
さむ〜い北風の舞う、明け方のAM4時ごろでした。
知り合いのマスターと、近くママと、あたしとで、
良く、お店の帰りに、ファミレスとか行ってた時のことです。
いつものように、あたしと近くのママと、イケメンマスターとともに、
近くのファミレスに行きました。
普通に席に着いたあたしたちは、
注文をすることにしました。
ママさんはかなり酔ってるみたいです。
注文も食べられるほどの量じゃない尋常な量じゃないほど頼んでます。
(くえるんか?)
イケメンマスターも、眠そうに、ビールをまだ頼んでます。(飲めるんか?)
あたしは朝だったので、モーニング頼みました。
早々にあたしは食べ終わって、おトイレに行って帰ると、
ママがいません。。。。
「あら?帰ったの?」
とマスターに言うと、
「いや?帰ってないで」
との返事、
当たり見回しても、よくわかんない。
「マスター?どこに行ったか知らない?」
と聞くあたし、マスターの返事は
「わし、酔っとるから、人のことはみてないわwww 」
って笑ってる。
(まぁそうだな・・)
しかたないなぁと思って、気を取り直し、ドリンクバーにジュース取りに行きました。
5分経っても席に帰ってこない。。。。不安が募る。
何かあったのかな?
小さいから、どこかはまって動けないとか?(これはないかw)
まぁいろいろ考えてたんですよ。ジュース飲みながら。
そうこうしているうちに、そこの店員さんが、
あたしの顔見て近づいてきました。
(ん?なんだろぅ?)
すると
「すいません。。。失礼ですが、あの女性の方と、お連れ様ですか?」
振り返ると、店の片隅に、ママが、、、、
(あそこにいたんかい。。。)
「はいそうです。」と答えると、
申し訳なさそうに、
「あの席の方とお友達でしょうか?」
何を言ってるんだ?ママ一人じゃん。
フェンスで、そこに違うお客様がいるのが見えてなかったんです。あたしには。
ちょっと、覗き込んだようにしたら、
60近いおじさまが一人でコーヒーを飲んでらっしゃいました。
「どうですかね?・・・」
だってあたしその隣のママと同席してるおじさま知らない人だし、
「たぶんきっと、知り合いなんじゃないでしょうか?」
って言ったの。
「そうですか。ならいいんです」
って、店員さんは、安心したかのように、あたしのもとから離れて行っていつものお仕事されてる様子でした。
数分後・・・・
「あのぉ。。。。。」
(またかい!)
「はいなんでしょうか?」
あたしは答える。
店員さんは
申し訳なさそうに、あたしたちに、話しかける。
「あの方ともお知り合いでしょうか?・・・」
今度は、違うところでまた、相席中。
あたしも答える
「世間は狭いですから、結構家も近いですし、知り合いではないんですか?」
と流すように答えました。
店員来る、=知り合いでは?=店員帰る。
店員来る=知り合いでしょ?たぶん=店員帰る。
そういうやり取りが、4度あった。しかも一人で座っている人ばかり。
しかも女男選ばず。。。。
(やっぱなんかおかしいかも。。。さすがに知り合い多すぎ)
さすがに何度も何度もじゃぁ、知り合いとは、違うんじゃないかなって思ったよ?鈍感なあたしでも!
んで仕方なく、
様子見に行くことにした。
ママは嬉しそうに、
しかも幸せそうに、
知らない人に、
話しかけていた。
「ねね!w」
「一人でご飯寂しいでしょ!w」
(さみしくねーわむしろうざい・・)
「一緒に飲もうや!w」
(朝から飲めるか。。。普段仕事昼間の人が。。。。)
「うちらの席あっちなんよ〜くる???www」
(おいやめれ。。。よぶんじゃない!、、、同じに思われたくない。。。。他人の振りしたーーーい。。。)
その様子を見た、イケメンマスターは、大爆笑。
笑ってる暇があったら見てないで助け舟出せよ!!!
ともかく、
この状況を何と納めればいいのか。
ママを、とにかくうちらの席に戻して、
相席になったお客様に、謝罪。。。
なんであたしがなんだよ〜
当の本人は、
まだ席にいながら今度は大きな声で、
「こっちに来ればいいのに〜〜〜〜〜♪
もうみんな冷たいんだからぁ〜〜〜♪
一緒に飲もうよ〜〜〜〜♪
お金は来た人持ちで)
(呼ばれて迷惑してなおさらお金払わされんのかYO!)
これ以上ここにいると出禁になりそうだったので、
「眠いから帰るよ!」
と言ってタクシー呼びました。
マスターに抱えられたママは、
帰り際に、
そこの定員さんに、
ママは、追い打ちをかけるかのように、
「明日は〜500人で来るからね〜〜イスなかったら空気椅子でいいからね〜〜〜♪」
(最後の最後まで言うんだ・・・・)
(出禁確定だな・・・)
誰か助けてくれーーーーーーーーーー
つーか おまいとはもういかん!絶対に行くか!二度とないわ!
でもそこで知らん顔、できないのが、
島の人間なんだよね。。。
次の日に、
「なんかやらかしました?
あたしぜ〜んぜ〜ン覚えてないんでしょね〜」
(あれだけ騒いだのにおぼえてないんかい!)
まぁともかく、はぁまた。。。メール来たので、許してあげました。
そのあとも、
何度もファミレスに、食事行きました。
相変わらず、今から○○で、一番儲けてる、○○のお店のママだから、
(その名前のお店あんたの店の名前じゃないじゃん!違う店の名前出すな!
今からお客さん500人来るから空気椅子用意してねーーー!って
ファミレスで豪語している。
「今日は!二人だけです!!!!!すいません!」
ママの声をかき消すかのように、
ママに同行する、あたしでした。
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外で食べるのもいいけど、宅配で食べるのも、いい。。。。。
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