2021年04月27日
I.Odata GV-MVP/AZのmAgicTV10でテレビ番組をDVDに「winX DVD Author」を使う!!
I.Odata GV-MVP/AZのmAgicTV10でテレビ番組をDVDに「winX DVD Author」を使う!!
I.Odata GV-MVP/AZのmAgicTV10の予約録画して出てくるファイルは「DGNO」というファイル、
このままだと録画したPCのみでしか鑑賞する事しかできない、
誰かに予約録画番組を見せてくれと言われても自分のPCの前まで来ていただかないと
見てもらう事は出来ない、
そこで「Direct Disc Recoder for mAgicTV10」で変換し一度(DVD-RW又はDVD-RAMでも可)書き込むと
「DVD-RTAV」というファイルが出来る、
その中の3個のファイルの中で容量の一番大きな「VR_MOVIE」フアィル拡張子は「VRO」を使う
本来なら「relCPRM」で解除してファイル名を「VRO」から「VOB」に変換するのだがWin10になってからは「VOB」に拡張子を変えても「VOB.VRO」となってしまって結局は「VRO」書類のままになるのだ、
次に「VSO Divx To DVD」では読み込むが「DVD Shrink」では読み込めない
「VDV Decrypter」で焼きこむまでたどり着けない、
そこでWin10でも使える見た目も簡単そうでよさげなフリーソフトをないか探した結果見つけ出したソフトがこれです
「winX DVD Author」という 煉獄杏寿郎のヘアスタイルのようなFree版のソフトを使ってみよう、
しかし「VRO」ファイルをそのまま読み込ませようとすると
「winX DVD Author」はシャットダウンしてしまう、
元々このソフトの扱える拡張子には含まれていないので読み込むはずもないかぁ!!
しかしPCのディスクトップに散らばっていたひとつの「VRO」ファイルを読み込んでいた???
何だこれは?見た目は同じ「VRO」プロパティを開いてみても何ら同じの「VRO」ファイルなのだ、
読み込めるものと読み込めないものがある?偶然なんてものはデジタルの世界にはない、
考えた結果は動作制限解除した「relCPRM」でコピー解除を施した「VRO」ファイルだったのだ、
「winX DVD Author」が扱る拡張子の「VRO」ファイルは無いはず?でも読み込めたからいいか...
もしかしてどのような拡張子のファイルでもコピーガードが付いているならば「winX DVD Author」はシャットダウンしてしまうという真面目なソフトなのかもしれない、
今まで4つのソフトを使っていたが「relCPRM」「winX DVD Author」の2つのソフトでテレビ番組のDVDが完成する事になる、これは便利ですね、
早速家庭用DVDプレーヤーで観てみようとしたが観れない?DVD-RW DVD-RAM に焼いたからか?プレーヤーが読み込んでくれない、
何回も使っているDVD-RW DVD-RAMではなく新しいDVD-Rで焼かないといけないかもしれない、
でも別のPCでも観れたので大丈夫かと..
しかしこの「winX DVD Author」タダで使えることができるが機能限定とかあるはずだ、と思っていたのだがなかなかどうしてタダで使えている?HPには試用版なので買ってね!!とかの記載もない、あやしい?と疑い深いジジイは考えたが分からない、しかし遂に分かったのだ、一時間番組なら変換できるのだが二時間番組は苦手なソフトなのである、二時間番組を変換するとノイズだらけで視聴できないのである、ここが落とし穴のようだ、でも製品版があるとは記載が無い、とにかくタダだからいいかぁ〜っ
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