四季ラビオリ

このブログのテーマの一つ、30代無職ブ男で見に来ている人もいると思うので近況を書きます。



失業保険は、6月に最後の分を受け取って終了しました。
現在、ハローワークにも行っていません。
問題だった国民健康保険の支払い等は、今のところ何とかなっています。
昨年、支払い金額の大きさに凹んでいましたが、予想よりはかなり少なくなっていました。
大きく見積もっていたので得した気分に（笑
それでも相当な金額をもっていかれたので傷は深いです。



毎日、何をしているかと言えばゲームかパソコン。
先の事を考えてはいますが・・・なかなか本腰に入れません。
こんな生活でも、日々はあっという間にすぎていきます。



先日の記事で、友人に対して思う事を書きましたが
やはり仕事している人間とニートでは、大きな感覚の差があります。
友人は毎日、人間関係などで悩んでも走り続けていますが
自分は家にいてゴロゴロしているだけ。
例えるなら、一日30キロ走る人と、１キロも走らないブタ。
そりゃ、会話もかみ合わなくなりますよね。
友人批判の前に自分の立場を反省します。



親とか何にも言わないの？と思う方もいるでしょうが
今のところ特に言われていません。
5月あたりに母に
「仕事は見つからないのかい？」
と言われましたが、それ以降はパッタリ。
父は本当に何もなし。
一言もそういう事は言いません。
二人とも「家を出ていけ！」みたいな威圧的なオーラを出してくることなどはなく・・・
そんな理由で甘えて、現状維持のまま過ごしています。



自分の勝手な推測ですが、今の時点で、自分に対しての親の願いはとにかく働くこと。
どんな仕事でもいいし、極端な話、アルバイトでもいいと思っている様子。
しかし、こればっかりは本人がやる気を出さないとどうにもなりません。
その為、本人の自主性に任せているのでしょう。
優しい親です。
追いつめて頑張る息子ではないと知っているから。



とりあえず、こんなところです。
このままだと今年一年で蓄えを使い切りますが、その後どうなるか？
・・・まず死ぬことはありません。
親を頼りつつ、２〜３年は今と同じ生活を続けられると思います。
無論、それはイケナイことですが・・・危機感が少ないのもその為です。



またここで
「気を引き締めて明日から頑張ります！」
とか書いても、それはやらないとわかっているので書きません。
クズ野郎で生まれてすいません。
後はなるようにしかならないと思っています。
また明日から下らない記事を書き綴りたいと思います。
皆さん、お時間のある時にでも見に来てください。
そんなわけで、どうでもいい近況報告でした。

＊コメントは不要です。

もらっても返信のしようがないから（笑


最後にハローワークへ行った時に撮った仙台駅前