車を貸した人間も殺人に加担したようなもの。
車を貸すということがどういう事か、まるでわかってないわけです。
事故なんて起こるわけないと考えているオメデタイ頭の若者。
お金さえあれば馬鹿でも車は買えてしまう。
恐ろしい。
18歳だから・・・
未成年だから・・・
色々あるでしょうが、単に何も考えてない人間が人を殺したという事実。
遺族である旦那さんがおっしゃってましたが
「運転手の若者を死刑にしたところで亡くなった妻が生き返るわけでもない」
この言葉を聞くと何も言えなくなってしまいます。
何をしても、もう戻ることはない命。
今回、事件に関わった若者はその意味を真剣に考えてほしいものです。
またこの事件を機に、無免許運転をする馬鹿者が減る事を願います。
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