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2011年11月26日

多分永遠に変わる事のない評価

仕事をやめて、勤めていた職場の事を
良く言える人は幸せだと思う。

大抵は恨みつらみがあると思うので。

恨みとか言うと深すぎますね。

簡単に言えば、不満とか・・・

脱サラして、ラーメン屋をやっている人がいますが
その方はブログで、勤めていた会社の事をとにかく褒める。

ラーメン屋やらなければ、まだまだ学びたい事があった・・
この方に下で働けて幸せだった・・・

正直うらやましいです。

こういう感情でいられるって事は、仕事している間も
お互いに信頼関係があったからです。


自分はご存じのとおり、信頼関係はありませんでした。

それは社長の方もそうでしょうが・・・

俺の中で、この社長の評価は永遠に低いままでしょう。

今後会う事もまずないし、店を立て直す事もありえないと思うので。

だから永遠にかわらない。

今は成功している友人

現在の職場で成功した理由は、本当に良い上司と出会った事だと何回も言います。

その彼も前の職場では、最悪の上司と出会っていたらしく
今でもその不満を言ってきたりします。

何でも「契約トップの人には褒賞を与える」という話で
友人は寝る間をおしんで、頑張ったそうです。

毎日、睡眠時間2時間コースで・・・

その結果、TOPをとり、「A君!おめでとう!」となったのですが
褒賞は






4000円




もうマジ切れしてました。


4000円て学生の小遣いかよ!と・・・


その上司の方は、仕事が出来ない方だったらしく
どこかに飛ばされたそうです。

それでも未だに会話でちょくちょく出てきます。

何回も聞いてる話ですが、そこは突っ込まずに聞いてます。
それぐらい言いたい事なのだろうから・・・

人の評価は他人が決める

それが真実と思う今日この頃です。


posted by kanimiso at 16:50 | 雑記
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