こんなことすら出来ないとは・・・: 四季ラビオリ

2017年03月13日

こんなことすら出来ないとは・・・

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NEWニンテンドー３ＤＳを買ったに伴い、「microSDHCカード 32GB」と「プレミアムブルーライトカットフィルム」も一緒に購入。
こういうのは後で付けるというよりも、一番はじめに付けてしまったほうが何かと楽なので。

microSDHCカードの交換はドライバーが必要で、「ネジをなめてしまったらどうしよう」と不安でしたが、問題なく交換出来ました。
で、次はブルーライトカットフィルムを画面に貼りつけようと取り掛かったのですが・・・。

気泡やホコリなどが入らないように、貼り方の説明書を読んで手順を確認。
後は慎重に作業しようと思ってやったのですが、これが目も当てられないほど大失敗。
画面から少しずれるは、シワが入りまくりの気泡入りまくり状態。
敗因は４番目に剥がすシールに手間取ったことが全てでした。
１~３番目まではスムーズに剥がせて、キレイに貼れそうだっただけにショックは大きく・・・。
「４０歳にもなってこんなフィルム一枚まともに貼れないなんて・・・」と久々にウツになりました。

で、なんでこんなにショックが大きいのか考えると、それはフィルム一枚の価格が高いからでした。
今回買ったフィルムは上下２枚セットでおよそ１,１００円。
つまり１枚５５０円もする代物。
それが自分のミスでグチャグチャにしてしまい・・・。
「なんのために買ったんだ」と自分で苦笑い。

ちなみに下の画面のフィルムは、失敗を活かして完璧に貼れました。
上の画面のときも慌てずにやっていれば同じように貼れたと思うだけに、また更に悔いが増しましたね。

と、そんなわけで思いきり失敗したフィルム貼り。
もう何もかもイヤになって素の画面のままやろうかと思いましたが、先に述べたように５５０円を使って貼ったフィルムです。
簡単に捨てる気にはなれません。
そのため、このまま自分への戒めとして、しばらくの間貼り続けてゲームをプレイすることにしました。

そして後で気づいたのは、別にブルーライトカットフィルムじゃなくてもよかったということ。
よくよく調べてみると、普通のタイプのフィルムは５９０円で売られており・・・。
「予想以上にブルーライトカットフィルムが青かった」ということも相まって気分がブルーに（笑。
ま、全ては自分のミス。
数日間プレイしていたら画面にも見慣れて気にならなくなってきたので、使い続けていく所存です。

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