2016年05月19日
RIDE難しすぎてウケたw
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Ps piusの毎月のフリープレイを楽しみにしている自分。
今月も「RIDE」という面白そうなバイクゲームがラインナップにありました。
リアルなバイクのグラフィックで、車種も豊富。
そして挙動も本物っぽく作られているというので、こう見えても中免を持っていてバイク好きの自分はすぐにダウンロードしてプレイを始めました。
すると、これがとんでもない難易度のゲーム。
レースに参加しても、まずコースを走り切ることすら出来ません。
ちょっとでもラフな操作をすると本物のバイクと同じようにすぐに転倒し、コーナーを曲がり切れずにぶつかると、もちろん即クラッシュ。
今まで自分がやったバイクゲームの中では最強の難易度で震え上がりました。
次から次へと宙を舞うバイク。
しかし、そんな難易度にも負けず、何とか走り切ることを目標にして練習を繰り返します。
そうすると1時間が経つ頃には何とか普通に走れるようにはなったのですが・・・、レース結果はビリ。
何とか走り切っても16位中16位では賞金ももらえません。
だからこの後なんとか賞金を貰える順位になろうとしたのですが、コンピューターが圧倒的な早さで結果は同じ。
「難易度設定とかないのかな?」と確認もしてみましたが、なんと自分が苦戦している今が「Very easy」。
思わず「ウソだろ・・・」と思いました。
Very easyで一台も抜けないレース難易度。
そして完走することも難しいほどのバイクの操作。
これらのことにより賞金も稼げないから、バイクをチューンナップすることも出来ません。
そのため「もう無理か・・・」と思ってこのゲームをやめようとコントローラーを置きました。
そして翌日。
なんかもったいないかなと思い、試しにもう一度ゲームをプレイしてみると、最初から持っている3000クレジットで多少はバイクをカスタマイズすることが出来るということを知りました。
そして、レース前にはバイクのセッティングが可能なことも。
とはいえ、この時点ではあまり期待していませんでした。
あまりにもコンピューターに勝てなかったので、「調整したところでダメかもしれないな」と。
しかし、これが試してみるとかなりバイクがコントロールしやすくなりました。
サスペンションのプリロード部分の調整をすると、これまで壁に激突して終了だったバイクがずいぶんと楽に曲がれるように。
(自分は曲がり切れずに壁にぶつかることが多かったので、アンダーステア気味に修正しました。フロント5、リア4の設定です)
そしてギアの設定を加速重視にするとますます走りやすくなり、レースの順位は16位からどんどん上がっていき・・・4位になれるように。
ここで改めて「セッティングって大事だなあ」としみじみ思いました(笑。
そんなわけでこの後は苦戦しつつも地道にクレジットをため、バイクを強化。
そして先ほど2位になれるようになりました。
ここまで来てようやくこのゲームを楽しめるようになったので、メデタシメデタシなんですが・・・。
いま思うのはそこまでして「このゲームをやる必要があるか?」ということ。
正直、Very easyならもっと誰がやっても勝てるようにというか、確実に賞金が入るような難易度設定でもいいと思います。
でないと、最初の段階で諦める人が少なからずいるような気がしますし。
また、このゲームはロード時間が長いのがネック。
レースに参加するにも、昔のゲーム機を彷彿とさせるようなロード時間。
グラフィックがすごくてもこれでは・・・。
この部分を直せば、もっと評価が上がるゲームだと思うだけに残念です。
と、そんなことを思いつつも、もう少し遊んでみようと思います。
タダですから、いつでも気楽にやめることも出来ますしね(笑。
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Ps piusの毎月のフリープレイを楽しみにしている自分。
今月も「RIDE」という面白そうなバイクゲームがラインナップにありました。
リアルなバイクのグラフィックで、車種も豊富。
そして挙動も本物っぽく作られているというので、こう見えても中免を持っていてバイク好きの自分はすぐにダウンロードしてプレイを始めました。
すると、これがとんでもない難易度のゲーム。
レースに参加しても、まずコースを走り切ることすら出来ません。
ちょっとでもラフな操作をすると本物のバイクと同じようにすぐに転倒し、コーナーを曲がり切れずにぶつかると、もちろん即クラッシュ。
今まで自分がやったバイクゲームの中では最強の難易度で震え上がりました。
次から次へと宙を舞うバイク。
しかし、そんな難易度にも負けず、何とか走り切ることを目標にして練習を繰り返します。
そうすると1時間が経つ頃には何とか普通に走れるようにはなったのですが・・・、レース結果はビリ。
何とか走り切っても16位中16位では賞金ももらえません。
だからこの後なんとか賞金を貰える順位になろうとしたのですが、コンピューターが圧倒的な早さで結果は同じ。
「難易度設定とかないのかな?」と確認もしてみましたが、なんと自分が苦戦している今が「Very easy」。
思わず「ウソだろ・・・」と思いました。
Very easyで一台も抜けないレース難易度。
そして完走することも難しいほどのバイクの操作。
これらのことにより賞金も稼げないから、バイクをチューンナップすることも出来ません。
そのため「もう無理か・・・」と思ってこのゲームをやめようとコントローラーを置きました。
そして翌日。
なんかもったいないかなと思い、試しにもう一度ゲームをプレイしてみると、最初から持っている3000クレジットで多少はバイクをカスタマイズすることが出来るということを知りました。
そして、レース前にはバイクのセッティングが可能なことも。
とはいえ、この時点ではあまり期待していませんでした。
あまりにもコンピューターに勝てなかったので、「調整したところでダメかもしれないな」と。
しかし、これが試してみるとかなりバイクがコントロールしやすくなりました。
サスペンションのプリロード部分の調整をすると、これまで壁に激突して終了だったバイクがずいぶんと楽に曲がれるように。
(自分は曲がり切れずに壁にぶつかることが多かったので、アンダーステア気味に修正しました。フロント5、リア4の設定です)
そしてギアの設定を加速重視にするとますます走りやすくなり、レースの順位は16位からどんどん上がっていき・・・4位になれるように。
ここで改めて「セッティングって大事だなあ」としみじみ思いました(笑。
そんなわけでこの後は苦戦しつつも地道にクレジットをため、バイクを強化。
そして先ほど2位になれるようになりました。
ここまで来てようやくこのゲームを楽しめるようになったので、メデタシメデタシなんですが・・・。
いま思うのはそこまでして「このゲームをやる必要があるか?」ということ。
正直、Very easyならもっと誰がやっても勝てるようにというか、確実に賞金が入るような難易度設定でもいいと思います。
でないと、最初の段階で諦める人が少なからずいるような気がしますし。
また、このゲームはロード時間が長いのがネック。
レースに参加するにも、昔のゲーム機を彷彿とさせるようなロード時間。
グラフィックがすごくてもこれでは・・・。
この部分を直せば、もっと評価が上がるゲームだと思うだけに残念です。
と、そんなことを思いつつも、もう少し遊んでみようと思います。
タダですから、いつでも気楽にやめることも出来ますしね(笑。
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