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posted by fanblog

2016年04月20日

不具合への対応が遅すぎるスト5

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 アレックスの次に開放されるキャラクターが「ガイル」ということが発表され、ほんの少しばかりですが賑わいを取り戻したスト5(苦笑。
まあ、キャラクターの追加はありがたいですが、根本的な問題である「もっとロード時間を短くする」や「マッチングのスピードを速くする」を一刻も早くやってほしいと思います。
じゃないと、キャラクターを増やしたところで何にもなりませんから・・・。


 で、自分が4月のアップデートでガイルよりも気になったのが、「RAGE QUITシステム」というもの。
高い切断率を持つプレイヤーはマッチメイキングから外され、警告のメッセージが通知されるとのことですが、正直これは2月18日ソフト発売の時点で入れておかなきゃいけないのではないでしょうか。
実際これまでの2カ月、切断に対してペナルティがないから悪質プレイヤーたちがやりたい放題でした。
カジュアルマッチでも切るアホがいて、そいつらが野放し状態。
今までネット対戦の格闘ゲームを作って運営してきたわけですから、こうなることは分かり切っていたはず。
だから2カ月間経過してからこのシステムの追加は、あまりに遅すぎると言わざるをえません。
今までの蓄積してきたデータや経験って、現在のスタッフは受け継いでいないのでしょうかね。


というか、2カ月たって切断に対するクレームの声を聞いからこのシステムを設定するというのは、やはり商品を買わせておいてベータテストやっているようなもんですよ。
マジでふざけていますよね・・・。
金とってテスト出来るっていい身分すぎますよ(苦笑。


 基礎を整える前に発売し、ユーザーが犠牲になっているスト5。
あまりの悪評にこれから販売本数が伸びることはないと思われるので、今後のカプコン側の対応はますます適当になると予想しています。
というか、基本的に今さら必死に直しても手遅れという自覚はあるのでしょうかね・・・。
ま、何もしないよりはマシですが、ほんとうに「何もしないよりマシ」であるということだけ、プロデューサーさんには理解していただきたいです。
ほんと、よくこんなの売ったもんですわ・・・。


DSC06024.JPG
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