2016年04月08日
DQM3をクリア後・・・
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きょうはDQM3にてガルマザードを倒した後にやっていることを書いていきます。
中にはクリアしなくても出来ることが含まれていますがご了承ください。
○カラーフォンデュを全員揃えた
最初は面倒くさくて全員集める気はありませんでしたが、ホワイトに聞くと残りのメンバーの居場所を教えてくれるということを、クリアした後に知り集めました(笑。
でも、送電施設のグリーン?(うろ覚え)を取るのには苦労しました。
なかなかその場所も見当たりませんでしたし、見つかってもどうやってステルスボックスまで辿りつけばいいのか分からず・・・。
ヒントは「秘密基地に入るときにあった仕掛け」です。
取れなくて困っている人はマップをよく見てみてください。
○光りあふれる地でレベル上げ
クリアした後にたまたま発見した光あふれる地。
一回の戦闘で37万も経験値が入ることもあるので笑いが止まりません。
チマチマとレベル上げをしていたころが懐かしいです(笑。
後半部分で行き詰って苦しんでいる人もいるかもしれませんが、ある段階を超えると楽になります。
諦めずに「元気のペンダント」を作ればクリアへの道が見えてきます。
○焦熱の天導石のマスターズロード
これはクリアした後に焦熱の天導石を見つけて挑んだのですが、いつまでやっても同じところをグルグル回るだけで、まったくゴールに辿りつけませんでした。
「なんなんだよ!コレ!!」
と単細胞の自分はキレていましたが、途中でマップにゴールが示されていることを思い出し、それを確認しながら行くとようやくゴールまでの辿りつき方が分かりました。
ヒントはマグマロンがいる場所。
このマグマロンを倒して周りを見渡すと・・・。
○ルキヤよりもアロマ
クリア後にルキヤの正体がアロマだと分かるわけですが、自分が真っ先に思ったのは、「最初からアロマを出していたほうが、物語が盛り上がったのでは・・・」
ということ。
実際、自分はルキヤという名前に対して抱いていたイメージは青年。
だから登場したときは「なんだばあさんかよ」と失礼ながら思いました(笑。
そしてイッタブル戦後のイベントにてルキヤは自爆して主人公を助けますが、正直な所、あまり死んでも悲しくありませんでした。
「あっそう」というか。
薄情ですいません。
でも、これがアロマだったら、
「やめるんだ!アロマァ!!」
と叫んでいたくらい感情移入出来た気がします。
ゲームとはいえ、やはり若い娘さんの方が好まれたはず。
もったいないことです。
こんなところでしょうか。
次回は裏のラスボスと戦った話を書こうと思います。
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きょうはDQM3にてガルマザードを倒した後にやっていることを書いていきます。
中にはクリアしなくても出来ることが含まれていますがご了承ください。
○カラーフォンデュを全員揃えた
最初は面倒くさくて全員集める気はありませんでしたが、ホワイトに聞くと残りのメンバーの居場所を教えてくれるということを、クリアした後に知り集めました(笑。
でも、送電施設のグリーン?(うろ覚え)を取るのには苦労しました。
なかなかその場所も見当たりませんでしたし、見つかってもどうやってステルスボックスまで辿りつけばいいのか分からず・・・。
ヒントは「秘密基地に入るときにあった仕掛け」です。
取れなくて困っている人はマップをよく見てみてください。
○光りあふれる地でレベル上げ
クリアした後にたまたま発見した光あふれる地。
一回の戦闘で37万も経験値が入ることもあるので笑いが止まりません。
チマチマとレベル上げをしていたころが懐かしいです(笑。
後半部分で行き詰って苦しんでいる人もいるかもしれませんが、ある段階を超えると楽になります。
諦めずに「元気のペンダント」を作ればクリアへの道が見えてきます。
○焦熱の天導石のマスターズロード
これはクリアした後に焦熱の天導石を見つけて挑んだのですが、いつまでやっても同じところをグルグル回るだけで、まったくゴールに辿りつけませんでした。
「なんなんだよ!コレ!!」
と単細胞の自分はキレていましたが、途中でマップにゴールが示されていることを思い出し、それを確認しながら行くとようやくゴールまでの辿りつき方が分かりました。
ヒントはマグマロンがいる場所。
このマグマロンを倒して周りを見渡すと・・・。
○ルキヤよりもアロマ
クリア後にルキヤの正体がアロマだと分かるわけですが、自分が真っ先に思ったのは、「最初からアロマを出していたほうが、物語が盛り上がったのでは・・・」
ということ。
実際、自分はルキヤという名前に対して抱いていたイメージは青年。
だから登場したときは「なんだばあさんかよ」と失礼ながら思いました(笑。
そしてイッタブル戦後のイベントにてルキヤは自爆して主人公を助けますが、正直な所、あまり死んでも悲しくありませんでした。
「あっそう」というか。
薄情ですいません。
でも、これがアロマだったら、
「やめるんだ!アロマァ!!」
と叫んでいたくらい感情移入出来た気がします。
ゲームとはいえ、やはり若い娘さんの方が好まれたはず。
もったいないことです。
こんなところでしょうか。
次回は裏のラスボスと戦った話を書こうと思います。
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