オストガロア戦で骨まみれ: 四季ラビオリ

2015年12月22日

オストガロア戦で骨まみれ

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　きのう、オストガロアに挑みました。
結果は２５分で完勝。
「制限時間ギリギリになるかもしれない・・・」と思っていた自分は肩すかし。

　
装備はディノバルド装備一式とデスグラシア（レア３）。
火耐性（小）・心眼・剛刃研磨のステータスで十分でした。
体力はわりとモリモリ減らされましたが、ところどころでモドリ玉を使いキャンプに戻り、狩技の「狩人のオアシス」で体力を回復。
これで回復薬を節約でき、ピンチにはなりませんでした。

　オストガロアの攻撃方法ですが、火を吐いたり粘液をはいたりしてきます。
それと体当たり。
火を吐くモンスターはたくさんいるので慣れていますが、粘液攻撃が微妙にやっかいでした。
粘液がついた状態で回避行動を取ると、地面に転がっている骨がくっついてダルマ状態に。
戦っている最中はなんで雪だるまみたいになるんだ？と疑問でしたが、ハンターノートでこの事実を確認して納得。
身体がネバネバしている状態で、地面に骨がたくさん転がっている場所で前転したら、そりゃ骨まみれになるなと（笑。
なんともいやらしい攻撃でした。

　ただ、これらの攻撃があっても、そんなに強敵ではありません。
モンハン４ではじめてダラ・アマデュラと戦ったときのことを考えれば楽。
ダラ・アマデュラ戦の経験があるから体が２つに分かれていても、「どっちでもいいからとにかく攻撃しまくればいい」とやったら簡単に倒せました。
ま、下位クエストだからこのぐらいで丁度いい難易度なのかもしれません。

　そんなわけで今はようやく上位クエストをやっていますが、さきほど２回連続でドスマッカォの捕獲に失敗してイライラ中。
１回目は自分が途中で捕獲クエストであることを忘れて倒してしまったので仕方ないですが、２回目がアイルたち―が見事にトドメを差す始末（笑。
この記事を書き終えたら、お供を弱いアイルーに切り替えて３度目の戦いに挑もうと思います。

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