2013年06月05日
美奈子さんアウト。
* 当ブログのビックダディの記事。
たくさん書きすぎて、読み直すと重複している点や、矛盾しているところもたくさんあります。
しかし、今さら直すのも面倒ですので(笑)このまま突っ走ります。
俺はこういう人間だ。
週刊ポスト、吉田豪さんのビックダディへのインタビュー。
非常に面白いです。
読んでみて、また新たな発見がありました。
今回、書くのは美奈子さんのこと。
ダディの発言から察すると、どうやら並大抵の嫉妬深さではないようです。
ダディが本を書く際、
「元嫁のことは一切触れるな」
「ひと言でも元嫁のことを書くんだったら本は出すな!」
とまで言っていたようで。
......これは美奈子さんアウトですよ。
ここまでひどいとは思いませんでした。
だってダディの人生を語る上で、元嫁のことって絶対に触れる必要があると思うのです。
大家族の原点なのですから。
そこを書くなっていうのはねぇ、あまりにも心が狭いと思います。
というか、元嫁のことを書かないビックダディ本なんて魅力半減です(笑
“元嫁が自分たちの近くに引っ越してきた”で嫌がったり、騒いだりするのは、
まだ許される範囲だと思います。
程度の差はあれど、女性がもつ嫉妬心でしょう。
しかし、何があっても「一切触れるな」では
「元嫁の思い出を持つことも許さない」
と言っているのと同じだと思います。
それはいくらなんでもねぇ…
あれだけ元嫁の子どもがいるのだから受け止めないと……。
ちなみにダディは、美奈子さんが元旦那の写真を持っていても、それは許しています。
美奈子さんたちの子どもにとっては、別れたとはいえ父親であることは変わらないのだからと。
これに関してはダディの考えの方が健全ですね(笑
更に美奈子さん、自分の本でも元旦那のことに触れています(苦笑
ダディにはダメって言っておいて、自分はOKというのはズルイですね。
自分の人生を語る上で、元旦那のことは書く必要があるというのは分かりますが、
それはダディにしても同じこと。
その部分に考えが回らないほど嫉妬深いのでは、そりゃ周りの家族は引きますよ。
好きになった男には一途になり、ダディがウンコをしようとトイレに行く場面でも付いていく(笑
凄い熱量というか、そこまで人を好きになれるのは、そんなに悪いことでもないかもしれませんが、
母親としてはちょっと……。
たぶん、ビックダディを放送するうえで、もっとも視聴率がいいのがダディを悪者に見せることなのでしょう。
だから、本当は美奈子さんのヒステリックな部分をカメラに収めていても、その部分は流さない。
それを視聴者に見せてしまうと、美奈子さんにもかなりの批判が押し寄せるから。
そういうのも計算して、番組スタッフはあの番組を作っているのでしょう。
そして、狂信者たちは踊らされるのです(笑
このインタビュー記事で美奈子さんへのイメージが、また変わりました。
ダディの発言だから、どこまでが本当かは微妙ですが(笑)
あの最初の離婚騒動や、別居することを子どもたちに告げた後、雨の中へ飛び出す様子などを見ると、感情の抑えが利かない女性なのだなと思います。
こういう思考回路だから、今までのような人生をおくってきたことも、よくよく考えれば自業自得なのですね。
だから同情する必要もないように思います。
昨日は立派な釣りざおを設置した美奈子さん(笑
今後、その釣りざおをどのように振り回して生きていくのか……。
根底にあるヒステリックさが無くならなければ、今後も大変な目に遭うのは間違いないので、今からでも直してくれるといいと願いつつ、注目していきたいと思います。
たくさん書きすぎて、読み直すと重複している点や、矛盾しているところもたくさんあります。
しかし、今さら直すのも面倒ですので(笑)このまま突っ走ります。
俺はこういう人間だ。
週刊ポスト、吉田豪さんのビックダディへのインタビュー。
非常に面白いです。
読んでみて、また新たな発見がありました。
今回、書くのは美奈子さんのこと。
ダディの発言から察すると、どうやら並大抵の嫉妬深さではないようです。
ダディが本を書く際、
「元嫁のことは一切触れるな」
「ひと言でも元嫁のことを書くんだったら本は出すな!」
とまで言っていたようで。
......これは美奈子さんアウトですよ。
ここまでひどいとは思いませんでした。
だってダディの人生を語る上で、元嫁のことって絶対に触れる必要があると思うのです。
大家族の原点なのですから。
そこを書くなっていうのはねぇ、あまりにも心が狭いと思います。
というか、元嫁のことを書かないビックダディ本なんて魅力半減です(笑
“元嫁が自分たちの近くに引っ越してきた”で嫌がったり、騒いだりするのは、
まだ許される範囲だと思います。
程度の差はあれど、女性がもつ嫉妬心でしょう。
しかし、何があっても「一切触れるな」では
「元嫁の思い出を持つことも許さない」
と言っているのと同じだと思います。
それはいくらなんでもねぇ…
あれだけ元嫁の子どもがいるのだから受け止めないと……。
ちなみにダディは、美奈子さんが元旦那の写真を持っていても、それは許しています。
美奈子さんたちの子どもにとっては、別れたとはいえ父親であることは変わらないのだからと。
これに関してはダディの考えの方が健全ですね(笑
更に美奈子さん、自分の本でも元旦那のことに触れています(苦笑
ダディにはダメって言っておいて、自分はOKというのはズルイですね。
自分の人生を語る上で、元旦那のことは書く必要があるというのは分かりますが、
それはダディにしても同じこと。
その部分に考えが回らないほど嫉妬深いのでは、そりゃ周りの家族は引きますよ。
好きになった男には一途になり、ダディがウンコをしようとトイレに行く場面でも付いていく(笑
凄い熱量というか、そこまで人を好きになれるのは、そんなに悪いことでもないかもしれませんが、
母親としてはちょっと……。
たぶん、ビックダディを放送するうえで、もっとも視聴率がいいのがダディを悪者に見せることなのでしょう。
だから、本当は美奈子さんのヒステリックな部分をカメラに収めていても、その部分は流さない。
それを視聴者に見せてしまうと、美奈子さんにもかなりの批判が押し寄せるから。
そういうのも計算して、番組スタッフはあの番組を作っているのでしょう。
そして、狂信者たちは踊らされるのです(笑
このインタビュー記事で美奈子さんへのイメージが、また変わりました。
ダディの発言だから、どこまでが本当かは微妙ですが(笑)
あの最初の離婚騒動や、別居することを子どもたちに告げた後、雨の中へ飛び出す様子などを見ると、感情の抑えが利かない女性なのだなと思います。
こういう思考回路だから、今までのような人生をおくってきたことも、よくよく考えれば自業自得なのですね。
だから同情する必要もないように思います。
昨日は立派な釣りざおを設置した美奈子さん(笑
今後、その釣りざおをどのように振り回して生きていくのか……。
根底にあるヒステリックさが無くならなければ、今後も大変な目に遭うのは間違いないので、今からでも直してくれるといいと願いつつ、注目していきたいと思います。
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