2013年05月16日
ビックダディの流儀を読んで・その6、もし、子どもに銃を向けられたら・・・
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本書の中で、
「もし、子どもに銃を向けられたら、何の躊躇もなく、何の迷いもなく、子どもと銃の間に立てる」
と述べている清志さん。
素晴らしいことです。
でも、この発言を聞いて思うことは・・・・・・・
「お前、そんな立派なことを言う前に、引越しを繰り返すなよ」
でしょうか。
ありえないシチュエーションで立派なことを言われるよりも、子どもたちにとって嬉しいのは、
引っ越しを繰り返さないことの方が重要だと思うのです(笑
だって仲良くなった友達や住み慣れた街を離れる辛さは、大人でも子どもでも同じですから。
ダディとは逆に林下家の子どもたちは、相当な我慢をしていると思います。
夢物語やしょうもない決意を語るよりも、落ち着いた暮らしをさせてあげる。
言葉よりも行動することが、親なら大事なのではないでしょうか。
盾として守らなくていいから、人として暮らしを守ってくれ(笑
その7、ダディを褒めるに続く・・・
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本書の中で、
「もし、子どもに銃を向けられたら、何の躊躇もなく、何の迷いもなく、子どもと銃の間に立てる」
と述べている清志さん。
素晴らしいことです。
でも、この発言を聞いて思うことは・・・・・・・
「お前、そんな立派なことを言う前に、引越しを繰り返すなよ」
でしょうか。
ありえないシチュエーションで立派なことを言われるよりも、子どもたちにとって嬉しいのは、
引っ越しを繰り返さないことの方が重要だと思うのです(笑
だって仲良くなった友達や住み慣れた街を離れる辛さは、大人でも子どもでも同じですから。
ダディとは逆に林下家の子どもたちは、相当な我慢をしていると思います。
夢物語やしょうもない決意を語るよりも、落ち着いた暮らしをさせてあげる。
言葉よりも行動することが、親なら大事なのではないでしょうか。
盾として守らなくていいから、人として暮らしを守ってくれ(笑
その7、ダディを褒めるに続く・・・
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