四季ラビオリ

今日はイライラしていません（笑
穏やかな気持ちですが、改めて気づいたことがあるので記事にします。



昨日の記事でも、毎度のことながらダディ批判になっていますが、
実は全てが悪いとは思っていません。
というか、ある部分では珍しく「仕方ない」と思えるのです。
頂いたコメントで、その部分を再確認したのですが、
やはり男って、別れるような状況に陥っても、「体は別」な生き物なのですよね。



女性の場合だと、相手への気持ちが途切れれば、性行為もする気が無くなるのかも知れませんが、
男はあまり関係ないと思います。
なぜなら常にエロイことを考えているから。
どんなときも、常に相手の体を狙っているハンターです（笑
（紳士な方や男気のある方を除く）
ただ、単に気持ちいいことをしたいだけの、悲しい生き物なのです。



そう考えれば、ダディのことも許せるじゃないか！？となりそうですが、
さすがにそれはダメです。（笑
別れても体を求めて許されるのは、独り身の人ぐらいではないでしょうか。



あれだけの複雑な家庭環境の人間が、別れを告げた相手に体を求めるのは、
ずうずうしいにも程があります。
ダディ、もう48歳だし・・・。
この今置かれている立場などを考えれば、我慢すると思うのですけどね。
そこで我慢できないからこそ、ビックダディなのでしょうが（笑



というか、別れることが決まった後なんて言うのは、普通はそういった行為は出来なくなるものです。
よほどの事が無い限りは。
彼女にすり寄っても、
「ちょっとやめて！」
「この状況で何考えているの！」
こんな感じで怒られて、更に凹むという・・・。
僕の過去の実体験を、さらりと暴露してみました（笑



だからこの一件は、美奈子さんにも問題あると思います。
やはり、別れが決まったらダディが求めてきても拒否しないと。
釣りに行って、あなたが釣られてどうするの！？みたいな（笑
男の欲望をそのまま受けてしまうのが、美奈子さんの甘さなのでしょうね。
こんな考えだと、この先いくらお金があっても苦労しそうですが・・・。



まあ、結局、男とは常に相手の体を求めてしまう生き物なのでしょう。
それを右から左に受け流してくれる女性がいるから、世の中は回っています。
もし、男の欲求を、受け流さずにそのまま受け止めるとどうなるか？
それはビックダディを見れば、一目瞭然というわけです（笑



世の中の少子化に一言を申しているようで、
清志さんのような人生は送りたくないと思わせるビックダディ・・・。
男の気持ちと体は別というものを、うまく表しているような番組です（笑