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2012年11月03日

はるかぜちゃんに殺害予告が

はるかぜちゃん(@harukazechan )が殺人予告を受けました→対応 まとめ

しかし、未だにこういう言葉を、ネット上でUPしてしまう人がいるのですね。
言われた人がどういう気持ちになるか、考えることが出来ないようです。
人として終わっています。



このまとめの中でも、さまざまな意見が出ています。
しかし、「子供がツイッターやるからいけない」という、この手の意見はひどすぎます。
年齢は関係ありません。

人に対して、殺害予告をした人間こそが問題。

悪い事をしてないはるかぜちゃんを非難している人は、状況を把握してなさすぎです。



自分は通報することに大賛成です。
相手が冗談か本気かなんて、こっちにはわかりません。
普通はこういう発言をネット上ですることも、正気の沙汰ではないのですから。



中には「ただの悪口」という意見もありました。
その方の他のツイートを見ると、こうやって警察沙汰にすることで
殺害予告をした人の人生を潰してしまうという考えのようです。



一瞬、一理あるかと思いましたが、今の時代、ネット上で殺害予告や犯行予告をしたら捕まります。
その手のニュースは今までに何度も流されているはずです。
「冗談のつもりだった」なんて言っても、許されることではありません。



今回、殺害予告をした本人は「表現の自由」と言っていたようですが
(この時点で病んでいるとしか言えません)
それが法に触れることなら、罰をうけて当然なのです。
発言したことや、書いた言葉には責任が生じるのです。



こういったことを踏まえた上でいえば、やはりこの殺害予告をした人間が
本当にやらかす前に捕まえてあげるのが、正しい事です。
こういうことを言ってはいけないと理解すらしてないのですから
今回のはるかぜちゃんの件がなくても、いつか犯罪をやらかす可能性があります。
逮捕して、その犯人に「こういうことをしたら捕まるんだ、人に迷惑をかけるんだ」
と教えてあげてほしいです。




殺害予告をした犯人は、アカウントを消して逃げたみたいですが、これで終了にはなってほしくありません。
自分がはるかぜちゃんに対して、どんなに恐ろしいことをしたか考えて、苦しんでほしい。
姿の見えない相手から殺害予告される恐怖を。



はるかぜちゃんは謝罪する猶予を与えたのに、謝りもせずに逃げた犯人。
自分は人に対して好き勝手言うが、責任を負わないというスタンスは卑怯です。
キ〇ガイだろうと何だろうと、絶対に許してはいけないと強く思います。
posted by kanimiso at 15:58 | ニュース
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