しかし、未だにこういう言葉を、ネット上でUPしてしまう人がいるのですね。
言われた人がどういう気持ちになるか、考えることが出来ないようです。
人として終わっています。
このまとめの中でも、さまざまな意見が出ています。
しかし、「子供がツイッターやるからいけない」という、この手の意見はひどすぎます。
年齢は関係ありません。
人に対して、殺害予告をした人間こそが問題。
悪い事をしてないはるかぜちゃんを非難している人は、状況を把握してなさすぎです。
自分は通報することに大賛成です。
相手が冗談か本気かなんて、こっちにはわかりません。
普通はこういう発言をネット上ですることも、正気の沙汰ではないのですから。
中には「ただの悪口」という意見もありました。
その方の他のツイートを見ると、こうやって警察沙汰にすることで
殺害予告をした人の人生を潰してしまうという考えのようです。
一瞬、一理あるかと思いましたが、今の時代、ネット上で殺害予告や犯行予告をしたら捕まります。
その手のニュースは今までに何度も流されているはずです。
「冗談のつもりだった」なんて言っても、許されることではありません。
今回、殺害予告をした本人は「表現の自由」と言っていたようですが
(この時点で病んでいるとしか言えません)
それが法に触れることなら、罰をうけて当然なのです。
発言したことや、書いた言葉には責任が生じるのです。
こういったことを踏まえた上でいえば、やはりこの殺害予告をした人間が
本当にやらかす前に捕まえてあげるのが、正しい事です。
こういうことを言ってはいけないと理解すらしてないのですから
今回のはるかぜちゃんの件がなくても、いつか犯罪をやらかす可能性があります。
逮捕して、その犯人に「こういうことをしたら捕まるんだ、人に迷惑をかけるんだ」
と教えてあげてほしいです。
殺害予告をした犯人は、アカウントを消して逃げたみたいですが、これで終了にはなってほしくありません。
自分がはるかぜちゃんに対して、どんなに恐ろしいことをしたか考えて、苦しんでほしい。
姿の見えない相手から殺害予告される恐怖を。
はるかぜちゃんは謝罪する猶予を与えたのに、謝りもせずに逃げた犯人。
自分は人に対して好き勝手言うが、責任を負わないというスタンスは卑怯です。
キ〇ガイだろうと何だろうと、絶対に許してはいけないと強く思います。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image