看護師まっすぅのブラック病院辞めたい看護師ブログ

看護師として働くのがきつい、というような理由などで転職を考える看護師もそこそこいます。

看護の仕事がきつく、これ以上続けられない、という風なことで転職することを考える看護師さんもたくさんいます。この場合、業種自体が変わってきますから次の就職先が見つかるまで時間がかかることもあります。けど、そうではなく、単に今働いている病院を辞めたい、ですとか、もっとスキルを身に付けたい、といった転職については、職種が同じですから、現実的には特に手を焼くことはないはずです。ですから、転職する場合は、とりあえず応募するのではなく必ず新しい勤め先である医療機関の内部情報をゲットしてから面接に行くべきです。そして、転職を志願している事を伝える時に最も心がけておくべきことは、自身が積んできた経験、それに看護スキルなどに加えて、応募理由をシッカリと述べることは重要です。そして、面接においては、採用してもらえるように表情などにも気配りを忘れないようにしましょう。

看護師の自由はどこまで踏みにじられているのでしょうか。

一体なんでこんなにまで、そして、いつまで奪われるのでしょうか。医療に携わり人命に係わる責任があるといったところを除けば当然、私達も気持ちを持った人間です。生活するために皆さんと同じように、仕事をする時間はせっせと働きお金を得て、それから、お休みになればやはり他の人と同じように自分の生活を送っているわけです。看護協会はベストなケア、そしてまた、患者さんに寄り添う看護を看護師がしてあげるために実にいろんな指導に力を入れています。だけれども、近年、患者も賢くなろうという運動が話題になっている中、ナースだけ色々しても意味はないのではないでしょうか。

私はナースの仕事をしています。

私は看護師なんですが、以前仕事をしていた病院で肝臓疾患のために1週間の内3日静脈注射をしに来られている男性の患者さんがおられました。その患者さんと雑談の場面。その方は長年肝臓疾患のために静脈注射の針を刺し続けられているので注射しにくくなっており、2人の看護師が注射に失敗してしまったのです。そのタイミングで年配の看護師が助けに来て、注射は無事に完了！すると男性の患者さんが、「さすが！○○さんが白衣の天使に見えたよ！」という言葉を耳にすると、すかさず「私は白衣の天使じゃなくて、ペテン師でしょ！」なんて彼女は言い返していました。何ともないようなやりとりなんですが、このような看護師に私は憧れるのです。


退職代行は逃げじゃない！自分を守る正しい手段！あなたの住まいでも使える業者があるかチェック！おすすめの退職代行は？名古屋で利用できる退職代行業者10選

看護師及び准看護師の資格試験は4つ用意された物から１つを選択する形式でした。

看護師や准看護師の試験形式はこれまでは、4つの中から正しい答えを選ぶ方法でした。ですから、答えが当たることもありました。おまけに、試験対策用に解いた問題では本番の国家試験と同じ系統の問題や似たような問題なんかが問われていたため、問題を理解していなくても番号だけをそのまま頭に叩き込んでいただけでも点を取れることもありました。けれども、近年の試験は必修問題の占める度合いがアップしたり、さらに、画像による選択問題が出題されたり、というようにぐっと実務的になってきています。素晴らしい医療の前進とともに、当然必須の知識も増してきていることを痛感しました。

看護師における就業場所というのはやっぱり、事業所のうちの半数以…

ナースの就職先はやっぱり、事業所に勤める方の半分以上が病院勤務です。そして、別のものだと診療所またはクリニックなどの場合があります。看護師の勤め先は上に記したような病院勤務だと思いがちです。けれども、それらだけではないのです。昨今伸びてきている老人ホーム。この老人ホームも看護師が活躍できる場所です。老人ホームには種類があり、国や市と関係ない個人で営むお高めのお金のかかる老人ホームや医師や専門のスタッフがいる老人保健施設などがあります。また、訪問看護のお仕事であれば、病院に来るのが困難な自宅まで足を運びあらゆる看護サービスを提供しています。看護師・准看護師はそれらの仕事の他にも健診センターでの勤務もあります。看護師が活躍できる場は多岐に渡っています。

看護師における転職の内情についてですが世間に知られているよ…

ナースにおける転職の内情についてですが世間によく知られている通りナースはあちこちで常に人が不足しているありさまです。ですから、人材不足が深刻な地域ともなればナースの募集人数がなんと、500に到達する勢いであります。それだけでなく公務員系の病院である国立や県立の病院も看護師以外の職種の公務員よりも入りやすい状況にあります。ですから私の顔見知りの人たちの中ではステップアップしていきたい人、中でもまだ20代の方だとクリニックで働いて辞めた後に公務員系の病院に変わる、という仕方が今の時代では多い状況です。

私の仕事はナースです。同様の対策をとっている病院も多いと思います…

私の仕事は看護師です。同じ対策をとっている病院も多いと思いますが、私が働いている病院は、食事の支度時間になると感染をなくすためにグローブの着用が必須になっています。当然、治療などの際には基本的にグローブを着用しています。 そして、手もきれいに洗い、また、アルコールも持ち歩き手や指に関して消毒は完ぺき完璧ではありますが、ナースは素手であらゆる業務をこなしますから、私としてはグローブをしていた方が綺麗に保たれて良い感じがします。しかし、一部の患者さんが、手袋を着用して配膳する、ということにどうしても感を感じる方もいるようで、たまに不平を言われることもあります。その都度、やはり感じ方は本当に人それぞれだと感じます。

看護師、准看護師として勤務していて職場を変えたいと思っている…

看護師・准看護師の人で転職を考えてはいるものの、仕事が忙しすぎて、なかなか行動に移す時間がない人がいらっしゃいます。そんな忙しい方に朗報です。それは、看護師求人サイトです。この手の看護師における募集情報をアップしているサイトは家でリラックスした状態でスマホなどで転職への一歩を踏み出すことができる、時間も場所も選ばない手軽でおすすめしたいものです。しかし、載っている求人情報などに気になる情報がないので諦めるところです。しかし、一例を掲載していますので、会員登録しておけば急募の場合であると新規に求人が出た場合は、直接連絡をもらえます。登録することはお金がかかりません。なので、試しに登録するのもプラスになることがあると思います。

念願だった看護学校に入学。楽しみにしていた看護実習が始まりましたが…

看護師になりたくて看護学校に入学。看護実習が始まり、看護学生に人権なんてないのだろうとなんとなく思うことがあります。そんな風に感じ始めてからは勤務時間内は決まって身を縮めて全雰囲気を消し去ります。そんな風にしていたせいか今となっては壁との一体化が特技です。年上ナースたちに狙われないため常時気配を消すのです。そうしていても、指導者が感情的なときなんかは（本当にいい迷惑です）最悪。学生への非難があまりにも多すぎるため失った時間を調整するのに2時間ぐらいあっという間です。その間に報告する時間に至っているから仕事をする暇もありません。

どの職場でもやたらめったらテキパキと着替えを終わらせ…

どこで働いていてもびっくりするほどパパっと着替えを終わらせる看護師がいます。やはり育児真っ最中のナースだったりしたら、朝バタバタの中で保育園に連れていき出勤時間ギリギリで病院に間に合う、なんてことは一般的。私の親しい看護師もそんな感じでした。その人は職場で履く靴下の上に私物の靴下を着用し、更衣室直前から着替えだし、手早く個人の靴下をひっぱり、ササっと脱いだ服はロッカーに入れ込み、ズボンはチャックも上げずにシューズに足を入れて、そして、その状態で申し送りが行われる所にとにかく突進！朝一、その格好でも業務に入れば悪いところがないですから誰も何も言えませんでしたが…驚きます。

ナースという職業は「病院に勤務していて3交代制で仕事をこなして、…

ナースという仕事は「病院勤務でシフトを組んで職務に就き、仕事上、病院で指定された所で住んで、それから、何か起こった時には即座に駆け付けなければいけない職業」という印象を持っている方が多いです。ですが、看護師の職業は実際は意外とあって、中には「訪問看護師」という、病院での勤務がない看護師の職業もあるそうです。「医事課」「医師」「看護師」という組み合わせで車で移動しながら受け持った家・施設に向かい、病院に来れない患者さんを往診をして回るという働き方なのだそうです。

病気・ケガで誰もが病院を訪れたことがあると思います。

病気、ケガなどで誰もが病院にかかったことがあると思います。入院をした時は看護師さんとの関りが増えます。私たちが患者として接すると、看護師さんの在り方として接する時はいつでも微笑んで、そのうえ親身になって処置をしてくれる印象です。ですが、実は、病院で業務をしているナースの姿というのは、いつも患者さんの事を考え患者の相手をしているのが看護師さんです。実際には患者にアクシデントが起こったり、患者さんが他界するのを目にすることもあったり、いつだって優しく接してくれる看護師ですが悲しいこともあります。

私が病院に入院した際、夜勤勤務中のナースが夜中に見回りに来ました。

私が入院していた際、夜寝ている時にナースが点滴の巡回で見回りに来てくれたのですが、慣れない入院生活でぐっすり眠ることができず、その際に、気配を感じ目を覚ましてしまいました。普段私は朝までぐっすり寝るタイプで多少、物音がしたところで起きません。なので、朝だと思いつい無意識にその看護師さんに話しかけようとしてしまいました。 そしたら、その看護師さんはマスクを着用していましたがにこにこしてくれて、それで私は「しまった、今は夜中だった。他の方が目を覚ましてしまうかもしれない」と、気づくことができました。看護師の無言の心温まる温かさを心底感じたこの夜の事件を現在でも懐かしむことがあります。

病院での看護師とは患者と医者の中間的位置にあって要する・・

病院でのナースの立場というのは患者と医師に挟まれていわゆる、両者に敬意を払わなければならない難しい位置に経たされています。従って、患者さんは自分の様子が悪い時には看護師さんに感情的になったり、おまけに、ドクターからは困難な事をするように言われたり、時にはひどく辛く当たられたりと、ストレスを感じることもあったりします。このようなことに関しては、両方からハラスメントを受けているわけで、現在ではパワーハラスメント（パワハラ）として話題の仕事上で起こるいじめのような感じなのです。このような状態だと、こういったストレスを発散させるところが欲しいです。

准看護師及び看護師の人数を比べると40年前にさかのぼればほとんど等しかったです。

看護師、准看護師の資格保有者の人数を比較すると40年前ではほぼ同じでした。けれども、段々、看護師の資格取得者の人数が増加し、今では看護師の人は准看護師の人よりもかなりたくさんいます。大学や大学院の増加、そして、医学の進歩も相まって看護する立場の人材にも昔より、よりハイレベルな勉強が問われているからです。准看護師から看護師へのルートの進学率もどんどん増えてきました。経済的に困難でどうしても学校に行けない場合は働いている病院が奨学金のサポートをしてくれる事業所があります。また、その費用に関しては資格取得してから一定期間そこで働けば返す必要がなくなるところもあります。こうした進学したい人にはありがたい背景もあって自然と進学率が伸びるという理由になっているのです。