看護師まっすぅのブラック病院辞めたい看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

私が病院の外来に勤めていた時、救急車で来た患者さんの対応をしました。が、…

私が外来で仕事をしていた頃、救急車に乗車して来た患者さんに接することがありました。が、その患者さんは病気がありそうな様子でもなく、そのうえ、検査をしても正常。救急搬送されてきたその人も具体的に説明できず『どこかがおかしい』としか仰いませんでした。また、検査も悪いところがなく歩く方も大丈夫でしたから親族にフォローしてもらって帰ってもらったら、廊下に出たところで叫び声がしました。その場に向かうとその患者さんが失神していました。突然の出来事でしたが、大慌てでストレッチャーで処置室に運び外来の看護師総出で処置。最終的に患者さんは数日入院して、その後無事退院したようです。このときから患者さんのどのような発言も油断できないと思いました。


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病院で看護師と接点を持つのは、そんなに病院の中で過ごすということがない、あまりお世話になったことのな…

私たちが患者として看護師さんに対応してもらう機会、というのは、そこまで診察の為に病院で時間を送った経験がない患者さんにはおそらく、一生のうちで何度かしかない体験になると思います。ですので、その看護師さんと過ごした時間、というものが、その人その人の「ナース」のイメージを固定化してしまいかねないのです。看護師として働く方のいつかは看護師になりたいと思ったきっかけというのが自分の入院生活中の優しい看護師さんの姿に憧れて、という方もいるぐらい存在は大きいのです。ナースと過ごした良い時間、ナースとの間で勃発した伝達不足もあります。その２つともその人にとってその先ずっと看護師像として伝わっていくので、看護にあたる側は、配慮しないといけません。


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実際に看護師の職業は、いつ・どこで・どんな事態が発生・・

実際に看護師の職務は、どのタイミングで急患が運ばれてくる可能性もある、という常に緊張状態の中にいます。それに、勤務体制も不規則で立ち続けていないといけない仕事でもあります。そのことを考えると結構疲れると思います。それが理由なのか昨今、看護師が転職するのが多く、社会的な問題として目を惹いています。このことについては病院側からしたら大変で、危機的状況であり、頭を痛めています。以上のようなことからこの頃では、看護婦から看護師へと名前が変わり、一昔前とは違い病院では男性看護師も積極的に雇用されるようになったのだと思います。

患者さん本人、もしくは患者さんの身内の中に介護に関与した仕…

患者さんの身内に介護に関係のある職種に勤めている方がいると、だいたいそのことについて訴えてくる理由はなんでしょう。「仕事は医療関係なんです」なんて伝えてくる方は、その大多数が、医療とは言っているものの看護職とは違う介護にかかわる職業なのです。ナースなら大抵の場合、その事実を本人も何も言わないし、口封じをされていたり（誰にも話したら駄目よ、と打ち明けられることが大体）していることもあって、後になって気づくことが多いです。ドクターも、同様で公表しない、または偉そうにしているかのいずれかになる感じです。

ドクターとナースが結婚する話はみなさんよく聞いたことがあると思います。

ドクターとナースがくっつく話はみなさんよく聞いたことがあると思います。なんですが結婚したほとんどの場合は医師、看護師になる前の医学部時代に看護学部の女の子と親しくなったというわけです。そもそもが学生時代からの付き合いで最終的に入籍する、というわけなのです。だから、実際現場に出てから入籍するというのはほとんど聞きません。加えてもしも、ガールフレンドの座を手にしたとしても、医者の方は入籍済みだったり、もしくはほかの看護師と交際中だったりこじれるのが結構見られます。勤務してから、の場合以外に多いのは理学療法士もしくは作業療法士と看護師が結婚する話です。

看護師になって間もないとき看護記録の課題が大変でした。

看護師になったばかりのとき看護記録の課題がとても大変でした。当然看護実習のときにも看護記録は付けていましたが、看護実習生の時と比べ、膨大になった情報量と、そのうえ、記さなければならない看護記録の内容の難度にいつも気がめいりました。またやっとの思いで終わっても１つ１つ訂正されることも。ときに提出までの期間も短くなり、自分の力だけでは四苦八苦してしまい、朝に仕事が終わった先輩看護師の家に押しかけて疲れている中、課題を教えてもらったことも何回もあります。とはいってもさっきまで働いていた先輩。眠たくて当然です。しばらくしたら寝入ってしまって結局1人でやりきりました…。

ナースというのは、病気についてある程度知っているので…

看護師においては、疾患についての知識が頭に入っているので、例え少しであっても自分の体調の変化を大変な病気にでもなったのでは？と動揺してしまうこともたまにあります。おまけに、酷い患者さんで、痛みがあるにもかかわらず長期間放置し、その結果、改善しなかったのを実際に目にしているからもっとです。私が昔、ナースとして仕事をしているころ、長い事右側腹部の痛みを感じていて、就業中にこらえきれなくなりました。上司に報告して、すぐに診察を受けることにしました。レントゲン、CTをみてもらい、正常の範囲内でなんとガスだらけだったのです。師長に一報を入れたら大笑いされました。忘れられない出来事です。

私の将来の夢はドクターになることでした。

私は将来、医師になることが夢でした。ですが、いつしか看護師になりたいと考えるようになって、今は、看護師の仕事をしています。看護師として働くことは、大変ですがやりがいがあり充実感もあり仕事に対する不満はありません。とは言うものの、年収のお話をすると、周知の事実のようにもともと私自身が目指していた医師とは全く持って違っていて、比較にはなりません。ドクターともなると大部分の人が約1000万前後は頂いていると見込まれます。ただし、当然、全員ということではなくそれぞれの勤め先の待遇にもよります。看護師においては１時間で貰える額を割り出せば正直、いたって浮かばれない所得だと感じます。しかし、そういった収入面に関しても把握していてなった看護師なわけでこの先ずっと頑張っていきたいと思います。

今までよりナースに関しても最終学歴が大切になりました。

これまでに比べ看護師も学歴社会となりました。看護職が人材不足と叫ばれている中、状況とは相反しているわけですがこれまでより高度な看護技術や知識が求められれるため看護大学を卒業しなければ就職するのが難しくなりつつあります。全国的にもそういった背景もあって、全国的にも准看護師の廃止に向けて動いているはずです。それでも養成所があるのか？動機としては安い賃金で雇えるからです。地域にあるそこまで大きくない病院のような、そこまで高度な技術が必要ではないところなら、正看でなくとも准看護師も対応可能なので、医師から求められるように働けば、支障はありません。それと、准看護師の資格をとろうとしても正看護師よりあらゆる面で楽です。そういった事情から、養成所は減ったものの、准看護師が今後なくなるであろう見こみというのは大変低いかと思います。

病院にも、様々な人が来られるわけですが、カツラの患者さんに、…

病院にも、様々な方が入院されます。カツラ使用中の患者さんににおいて、なんなく立ち回っているナースもいるのですが、どの手段で情報を集めればいいのか本当に困ります。お互いに一番楽なのは、最初に当人から告白して欲しい、というのが正直な気持ちです。カツラの事ははっきりとは言わずに色々聞いてみてもオープンに話してくれない時は、一体どんなふうに問いただしたら自然なのか答えが見つからず今なお勉強中です。先日も、手術を受ける患者さんに、体に何もつけないで、と、うんざりするほどしつこく看護師から言われていたのに、手術室に入るまでどうしてもカツラをはずそうとしない患者さんがいて四苦八苦しました。

ナースとその家の事情に関してです。

ナースと家族環境についてのお話です。看護師というのは一般的に変則的な働き方をする職業です。結婚している人もたくさんいますが半数以下ものナースが離婚経験者という職場も少なくないのです。やはり、変則的な働き方をする業種になりますから、旦那の理解を得られて支えてくれるようでなければ働く事ができないこともなくはあります。なので、結婚をしたら夜勤がない病院へと職場を変える方も結構います。仕事と家庭と両方うまくいっている人も割といらっしゃいます。しかしながら、やはり定時になったらすぐに帰宅するとかのそれぞれの掟を作っている方も割といます。

ナースは看護学校でベッドメイクについても習うのだそうです。

ナースは学校で医療の知識だけでなくベッドを綺麗にする方法についても教わるのだそうです。リネンに関わるようなことは看護業務でもないし医療行為でもないからきっと担当のリネン関係の職業の方がするのでは…という風に思っていましたが、なんとナース志望の方が最初に習得するべきテクニックの１つみたいです。看護師になるべく看護学校で勉強をしている知人が一瞬で、まるでホテルのような素晴らしいベッドメイクをパフォーマンスしてくれて本当にびっくりしました。「入院生活をされている患者さんが清潔に保たれたベッドで快適に過ごすことができるように」ということも看護師の大切な業務なのです。

私は、日々ナースとして病院勤務しているのですが、本当に…

看護師として仕事をしています。とにかくこの仕事はやりがいがあります。想像できると思いますがハードですが、人命救護に携わっているという実感できるまれに見る職種だと思っています。こんなにまで、病気などで大変な思いをしている人たちを救うことができる職種も珍しいですよね。だけど、何回も言いましたが仕事内容のわりにやっぱり月給が満足いくものではないのです。けれど、手取りが少なくても看護師の仕事をしていて幸せだなあ、と心から実感することも多いので、ナースという職業に非常に素敵な仕事だなと感じています。

私はナースです。病気の人は年齢に関係なく赤ちゃんから年配の方までいます。

私はナースです。当然ですが、病気やケガなどは年齢に関係なく、患者さんは乳幼児からお年寄りまでいます。実は私は、子供と接するのが苦手なんです。そういった理由から、出来る限り小さな子供と接する事のないように、子供と関わりの少ない科のことを追求しました。始めは血液浄化療法部。つまりは透析のことです。実際に何年間か勤務経験がありますが、小児の患者さんとは遂に対面することなくそこを去ることになりました。ナースの友達にそれとなく確認してみると、同じように透析は、子供と接することは基本的にないそうです。そのほかでは肛門科、それから、乳腺外科も接する機会がほぼないようです。関わりのなさそうな美容外科は、手術のためにやってきた患者さんに連れてこられた子が押しかけるので、結構、たくさんいるみたいです。

保険診療の可能な他の科と比べると美容整形外科で働く看護師は高給取りのぶん…

保険診療のできる他の科と比較して美容整形外科で勤務している看護師は給料がいいぶん仕事がキツイという噂があります。けれども、美容整形外科では夜勤の必要がないので夜勤に疲れた人が転職したりする場合が多いようです。美容整形外科に相談に来る人たちは保険適用外の診療ということも関係してか知識があります。様々な情報を頭に入れているので、医療の専門となる看護師はそれ以上の知識を学習しておかなければいけません。そのため勉学に励む毎日。オペナースとしての仕事もあるので、オペの知識も必要となってきます。かつ機械出しをモタモタしているとドクターに影響を及ぼす、オペが長引いてもだめだから全身全霊で完ぺきにこなさないといけないのです。それでいて美しさも必要。まあ、マスクがあるので何となくでいいのですが。病院にもよっては整形割引や術後の回復期間の休みまで用意されている場合も。