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2022年10月07日
新人看護師だった頃看護記録の課題がかなり膨大でした。
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私が新人看護師の頃看護記録の課題にてんてこまいでした。当然実習のときも看護記録は付けていましたが、学生の時と比較して、異なる情報量の多さと期待される看護記録の内容の濃さに混乱しました。加えて、課題内容についてだけでなくやっと終わっても再提出を求められる始末。たびたび期限も迫り、自分一人では四苦八苦し、朝に仕事が終わった先輩のお宅で記録の書き方を指導してもらったことが度々ありました。しかしながら夜勤から明けたばかりの先輩。疲れていて当然です。何度かほどなくして眠ってしまって最後には手伝いなしで終わりました…。
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ナースだと、毎日病院で色々な病気の人の対応をしているので、例えわずかであっても自身の不調をもしかしたら大病を患ったのでは？と心配することがあります。それに、勤務先の患者さんで、痛みがあるのに長期間放置して、間に合わなかったのを実際に見た事があるからなおさらです。看護師として働いているとき、長い事右側腹部が長い間うずいていて、就業中に耐えられなくなりました。そこで上司に報告して、すぐに調べてもらうことにしました。レントゲン、CTを行い、良好でなんとガスでパンパンになっていたのです。師長に一報を入れたら大笑いされました。病気じゃなくてよかったですが恥ずかしい経験をしました。
将来、お医者さんになることが夢でした。なのですが、そのうち看護師になりたいと考えるようになり、今では、看護師の仕事をしています。看護師の仕事は、大変ですがやりがいがあり充実もしていて仕事に対して嫌なことはありません。しかし、給料については、もちろん本来私自身が目標としていたお医者さんとは全く持って違い、比べものになりません。大部分のドクターが年収1000万円そこそこは稼ぎがあると推測できます。ただし、言うまでもなく、それぞれの勤め先の待遇にもよりますが。対する看護師は１時間当たりで計算すると正直、いたって浮かばれない収入だと思っています。ですが、収入面に関しても了承のうえで憧れていた看護師なのでずっと続けていきたいと思います。
昔に比べてナースも高学歴の方が重宝されるようになりました。メディアで取り上げられるほど人手不足と言われている中、状況とは相反しているのですが今までと比較し高度な看護技術や知識が求められれるため大学まで行かないと就職するのが難しくなりつつあります。国はそういった背景もあって、国としても准看護師に関しては廃止に向けて動いているはずです。ではどういったわけで未だに養成所が存在するのはどうしてなのか？その訳は賃金を安く済ますことができるからです。小さな開業医とか、身に付けていなければならないスキルがそこまで高度ではない施設では、正看でなくとも准看護師が行えない業務もほとんどなく、医者の言われる通りに動けば、大丈夫です。それと、准看護師の資格であれば正看護師に比べれば時間やお金、能力を要求されません。これらのことから、養成所は減りましたが、准看護師が完全になくなる考え方というのはかなりまれだと思います。
病院にも、様々な人が入院されるわけですが、カツラを使っている患者さんに、なんなく立ち回っているナースもいますが、私の場合、どのように報収集をすればよいか本当に迷います。お互いに一番良いのは、聞きにくいことのなので、自分から打ち明けてくれれば簡単ですが、私の方からそれとなくたくさん聞いてみても事実を公表してくれない方においては、いかにうまく聞き出せるかが答えが見つからずまだ謎です。最近も、何も身にまとわずに、と何度も言われていたのに、困ったことに手術が差し迫った時までカツラをはずそうとしない患者さんがいて本当に苦戦しました。
ナースとその家族に関する話です。看護師はもっぱら変則的な働き方をする業種になります。結婚している看護師も多くいますが半数程度が離婚しているというところも多かったりします。やはり、変則的な働き方をする職業ですから、相手が汲み取ってくれてすすんで手伝ってくれるような人でないと勤務を継続できないケースもあります。そのため、入籍が決まったら夜勤をしなくても良い病院へと転職する方も結構います。看護師と家庭をバランス良くこなす人も少なくはありません。しかしながら、定時をオーバーしないなどのそれぞれの掟を作っているケースもあります。
看護師になる為には看護学校で医学知識だけでなくベッドの整え方に関しても勉強するそうです。こういったベッド関連のことは看護や医療のお仕事ではないので担当のリネンの方たちが担当するはず、と考えていたのですが、なんと看護師志望の方が最初に習得する職人芸の１つのようです。看護師になるべく看護学校に進学した仲間が手早く素晴らしいベッドメイクを見せてくれて、シワ一つない仕上がりに本当に衝撃を受けました。「入院生活をしている患者さんが清潔感のあるベッドで暮らせるように」ということも看護師に任せられた任務です。
ナースとして病院勤務しているのですが、看護師というのは、報われる職種です。当然過酷な労働です。人のために働いているという気持ちを実感できる並はずれた仕事なのです。やっぱりここまで、病気で苦しんでいる大勢の人たちを身近に手助けできるお仕事は無いですから。でも、うるさく言いますが仕事に対してやっぱり賃金がそこまでないのが嫌なところです。ですが、お給料のこと以上に看護師は天職だと感じる瞬間が結構あります。ですので、仕事をしていて心底価値のある仕事だと感じます。
私は看護師として働いています。病気の人は年齢に関係なく赤ちゃんから年配の方までいらっしゃいます。実は私は、子供と接するのが苦手なんです。そんな理由から、可能な限り子供と遭遇することがないようにしたくて子供と関連があまりない科について追求してみました。まずは血液浄化療法部。すなわち透析のことです。現に私も５年程度勤めていましたが、結果的に小児患者とは一回も会うことなくそこを去ることになりました。付き合いのある看護師にそれとなく質問してみると、同じように透析に関しては、小さい子の対応は滅多にないようです。透析以外で言うと肛門科、そして、乳腺外科が挙げられます。関わりのなさそうな美容外科は、綺麗になりたい親と一緒に来た子が寄り付くので、これがまた意外とたくさんいるみたいです。
保険診療できる他の科と比べると美容整形外科で働いている看護師は給料が多いかわりに仕事はキツイという噂があります。しかしながら、美容整形外科では夜の労働がないため夜勤に限界を迎えた人が離職してきたりする場合が多いようです。美容整形外科の門をたたくひと、というのは自費扱いのこともあり下調べしてきます。来た時には知識を詰め込んできているので、医療従事者のナースは患者以上の情報を学んでおく必要があるのです。従ってひたすら毎日勉強。そして、手術室にも入るので、オペに関しても日々勉強です。そのうえ機械出しがうまくいかないとドクターに嫌がられる、オペに時間がかかるとダブルコンボなので気を遣って間違うことなく終了しないといけないのです。合わせて見た目もよくないとダメ。マスクをするわけですからそこそこで問題はないですが。良いところだと手術の割引や施術後の回復期間の休日まであったり。
知っている人などに私がナースだと教えると、大抵いつも看護師であれば医療のことだったらなんでも知っているとあり得ないことを思われます。そのため、周りからは頻繁に健康の事を聞かれます。当然、看護師資格を取るため学生時代に、一通り学習はします。そうはいっても、病に侵された時の対処の仕方、またどういう薬かなど聞かれても、実際、分からないことだってあります。小児限定の症状とかは、小児科をこなしていなければどうしようもないのです。しかしながら、やっぱり友人から尋ねられると私も有り難いです。また、調べると勉強になるので、有り難いです。
救急車で運ばれてくる緊急を要する患者さんは少なくはないのです。日々救急の患者さんの対応をしていたとしても、救急車がきた時はだいたいがピリピリした感じです。しかし、少人数ですが明らかに急を要さないのに一体何を考えているのか、度々救急車を呼んでしまう患者さんもいました。受け入れを頼まれる電話がかかってきて患者さんの名前が聞こえたら看護師全員で『またくるよ』といった感じになります。けれども、拒むこともできないから対応するのですが、毎回、到着しても患者さんは医師にうるさく言われ、さらに、後からきた親族は謝罪しその患者さんを連れて帰るというのがおなじみのひとこまとなっています。
私が昔、パートとして看護師の仕事をしていた頃のことです。配属された所には怖いことで有名な年配の"お局ナース"がいたのです。なので、私自身も彼女と勤務日が一緒の時には緊張してました。けれども、あることがあってからガラッと事態は好転しました。ちょうど私が入ったばかりの頃に仕事場で初めて電子カルテが採用されることになって、その恐れられている看護師は、というと電子カルテを前に、使い方が分からずパニック状態です。それで電子カルテを以前使用していた私が彼女に教育係に。そしたら言動が変化し、以後は怖いイメージはなくなりました。仮に、年上の電子カルテ苦手な先輩看護師がいたら、親身になってアドバイスしてあげれば、見返りがありかも！
看護師の男女交流に関することです。看護師は一般的に狭まった場所で勤めているから残念なことに異性に出会うことはほとんどないと言えます。若い頃は合コンに行ったりするケースもあるのですが、大半は同じ職場で結婚相手を見つける場合が多く結婚まで進む事が多数です。また、考えられないかもしれませんが患者さんとゴールインする場合もわりと見ます。これらのことから、ナースは出会いが少ない、ということが言えると思います。だけど、同じ医療関係者同士だと仕事においては中身をお互い理解しているので助け合ってうまくいっている夫婦がいっぱいいます。
ナースは自分の時計を常にしていますが看護師にとっては、業務をする上で絶対に大切なアイテムだと考えています。つけているもの自体は種類も色々あり、腕時計はもちろんのこと懐中時計の人もいたりします。看護師や病院によってさまざまですが、女性だろうと男性だろうと、ナースにとって時計、というのはうまく調和していて大変魅力があります。また、ストラップを時計につけている看護師さんもいます。衛生面において厳しい仕事上、ネイルやピアスなど、つけられないと思うので、この時計、というのは各々の特質を出せる部分なのだろうとと考えられます。
看護師1年目だった頃記録を付ける課題が大変でした。
私が新人看護師の頃看護記録の課題にてんてこまいでした。当然実習のときも看護記録は付けていましたが、学生の時と比較して、異なる情報量の多さと期待される看護記録の内容の濃さに混乱しました。加えて、課題内容についてだけでなくやっと終わっても再提出を求められる始末。たびたび期限も迫り、自分一人では四苦八苦し、朝に仕事が終わった先輩のお宅で記録の書き方を指導してもらったことが度々ありました。しかしながら夜勤から明けたばかりの先輩。疲れていて当然です。何度かほどなくして眠ってしまって最後には手伝いなしで終わりました…。
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看護師は、毎日病院で様々な病気の人を見ているので、わず…
ナースだと、毎日病院で色々な病気の人の対応をしているので、例えわずかであっても自身の不調をもしかしたら大病を患ったのでは？と心配することがあります。それに、勤務先の患者さんで、痛みがあるのに長期間放置して、間に合わなかったのを実際に見た事があるからなおさらです。看護師として働いているとき、長い事右側腹部が長い間うずいていて、就業中に耐えられなくなりました。そこで上司に報告して、すぐに調べてもらうことにしました。レントゲン、CTを行い、良好でなんとガスでパンパンになっていたのです。師長に一報を入れたら大笑いされました。病気じゃなくてよかったですが恥ずかしい経験をしました。
私は将来、お医者さんになることが目標でした。
将来、お医者さんになることが夢でした。なのですが、そのうち看護師になりたいと考えるようになり、今では、看護師の仕事をしています。看護師の仕事は、大変ですがやりがいがあり充実もしていて仕事に対して嫌なことはありません。しかし、給料については、もちろん本来私自身が目標としていたお医者さんとは全く持って違い、比べものになりません。大部分のドクターが年収1000万円そこそこは稼ぎがあると推測できます。ただし、言うまでもなく、それぞれの勤め先の待遇にもよりますが。対する看護師は１時間当たりで計算すると正直、いたって浮かばれない収入だと思っています。ですが、収入面に関しても了承のうえで憧れていた看護師なのでずっと続けていきたいと思います。
今までに比べて看護師も学歴の良い方が好まれるようにな・・
昔に比べてナースも高学歴の方が重宝されるようになりました。メディアで取り上げられるほど人手不足と言われている中、状況とは相反しているのですが今までと比較し高度な看護技術や知識が求められれるため大学まで行かないと就職するのが難しくなりつつあります。国はそういった背景もあって、国としても准看護師に関しては廃止に向けて動いているはずです。ではどういったわけで未だに養成所が存在するのはどうしてなのか？その訳は賃金を安く済ますことができるからです。小さな開業医とか、身に付けていなければならないスキルがそこまで高度ではない施設では、正看でなくとも准看護師が行えない業務もほとんどなく、医者の言われる通りに動けば、大丈夫です。それと、准看護師の資格であれば正看護師に比べれば時間やお金、能力を要求されません。これらのことから、養成所は減りましたが、准看護師が完全になくなる考え方というのはかなりまれだと思います。
病院にも、いろんな方が入院しているわけですが、カツラ使用中の患者さんに対し・・
病院にも、様々な人が入院されるわけですが、カツラを使っている患者さんに、なんなく立ち回っているナースもいますが、私の場合、どのように報収集をすればよいか本当に迷います。お互いに一番良いのは、聞きにくいことのなので、自分から打ち明けてくれれば簡単ですが、私の方からそれとなくたくさん聞いてみても事実を公表してくれない方においては、いかにうまく聞き出せるかが答えが見つからずまだ謎です。最近も、何も身にまとわずに、と何度も言われていたのに、困ったことに手術が差し迫った時までカツラをはずそうとしない患者さんがいて本当に苦戦しました。
ナースと家族環境に関する話です。
ナースとその家族に関する話です。看護師はもっぱら変則的な働き方をする業種になります。結婚している看護師も多くいますが半数程度が離婚しているというところも多かったりします。やはり、変則的な働き方をする職業ですから、相手が汲み取ってくれてすすんで手伝ってくれるような人でないと勤務を継続できないケースもあります。そのため、入籍が決まったら夜勤をしなくても良い病院へと転職する方も結構います。看護師と家庭をバランス良くこなす人も少なくはありません。しかしながら、定時をオーバーしないなどのそれぞれの掟を作っているケースもあります。
ナースになる為には学校で医療の知識だけでなくベッドメイクについて・・
看護師になる為には看護学校で医学知識だけでなくベッドの整え方に関しても勉強するそうです。こういったベッド関連のことは看護や医療のお仕事ではないので担当のリネンの方たちが担当するはず、と考えていたのですが、なんと看護師志望の方が最初に習得する職人芸の１つのようです。看護師になるべく看護学校に進学した仲間が手早く素晴らしいベッドメイクを見せてくれて、シワ一つない仕上がりに本当に衝撃を受けました。「入院生活をしている患者さんが清潔感のあるベッドで暮らせるように」ということも看護師に任せられた任務です。
私は、日々ナースとして仕事をしているのですが、なんといって…
ナースとして病院勤務しているのですが、看護師というのは、報われる職種です。当然過酷な労働です。人のために働いているという気持ちを実感できる並はずれた仕事なのです。やっぱりここまで、病気で苦しんでいる大勢の人たちを身近に手助けできるお仕事は無いですから。でも、うるさく言いますが仕事に対してやっぱり賃金がそこまでないのが嫌なところです。ですが、お給料のこと以上に看護師は天職だと感じる瞬間が結構あります。ですので、仕事をしていて心底価値のある仕事だと感じます。
私はナースです。病気の人は年齢に関係なく小さな子供から年配の方までいらっしゃいます。
私は看護師として働いています。病気の人は年齢に関係なく赤ちゃんから年配の方までいらっしゃいます。実は私は、子供と接するのが苦手なんです。そんな理由から、可能な限り子供と遭遇することがないようにしたくて子供と関連があまりない科について追求してみました。まずは血液浄化療法部。すなわち透析のことです。現に私も５年程度勤めていましたが、結果的に小児患者とは一回も会うことなくそこを去ることになりました。付き合いのある看護師にそれとなく質問してみると、同じように透析に関しては、小さい子の対応は滅多にないようです。透析以外で言うと肛門科、そして、乳腺外科が挙げられます。関わりのなさそうな美容外科は、綺麗になりたい親と一緒に来た子が寄り付くので、これがまた意外とたくさんいるみたいです。
美容整形外科で勤務する看護師は給料が多いかわりにしんどいようです。
保険診療できる他の科と比べると美容整形外科で働いている看護師は給料が多いかわりに仕事はキツイという噂があります。しかしながら、美容整形外科では夜の労働がないため夜勤に限界を迎えた人が離職してきたりする場合が多いようです。美容整形外科の門をたたくひと、というのは自費扱いのこともあり下調べしてきます。来た時には知識を詰め込んできているので、医療従事者のナースは患者以上の情報を学んでおく必要があるのです。従ってひたすら毎日勉強。そして、手術室にも入るので、オペに関しても日々勉強です。そのうえ機械出しがうまくいかないとドクターに嫌がられる、オペに時間がかかるとダブルコンボなので気を遣って間違うことなく終了しないといけないのです。合わせて見た目もよくないとダメ。マスクをするわけですからそこそこで問題はないですが。良いところだと手術の割引や施術後の回復期間の休日まであったり。
知っている人に看護師であることを伝えると、大抵の…
知っている人などに私がナースだと教えると、大抵いつも看護師であれば医療のことだったらなんでも知っているとあり得ないことを思われます。そのため、周りからは頻繁に健康の事を聞かれます。当然、看護師資格を取るため学生時代に、一通り学習はします。そうはいっても、病に侵された時の対処の仕方、またどういう薬かなど聞かれても、実際、分からないことだってあります。小児限定の症状とかは、小児科をこなしていなければどうしようもないのです。しかしながら、やっぱり友人から尋ねられると私も有り難いです。また、調べると勉強になるので、有り難いです。
救急車で搬送されてくる重篤な状態の患者さんは日に一人ではありません。
救急車で運ばれてくる緊急を要する患者さんは少なくはないのです。日々救急の患者さんの対応をしていたとしても、救急車がきた時はだいたいがピリピリした感じです。しかし、少人数ですが明らかに急を要さないのに一体何を考えているのか、度々救急車を呼んでしまう患者さんもいました。受け入れを頼まれる電話がかかってきて患者さんの名前が聞こえたら看護師全員で『またくるよ』といった感じになります。けれども、拒むこともできないから対応するのですが、毎回、到着しても患者さんは医師にうるさく言われ、さらに、後からきた親族は謝罪しその患者さんを連れて帰るというのがおなじみのひとこまとなっています。
私がいつの日か、ナースをパートで入職したときの話です・・
私が昔、パートとして看護師の仕事をしていた頃のことです。配属された所には怖いことで有名な年配の"お局ナース"がいたのです。なので、私自身も彼女と勤務日が一緒の時には緊張してました。けれども、あることがあってからガラッと事態は好転しました。ちょうど私が入ったばかりの頃に仕事場で初めて電子カルテが採用されることになって、その恐れられている看護師は、というと電子カルテを前に、使い方が分からずパニック状態です。それで電子カルテを以前使用していた私が彼女に教育係に。そしたら言動が変化し、以後は怖いイメージはなくなりました。仮に、年上の電子カルテ苦手な先輩看護師がいたら、親身になってアドバイスしてあげれば、見返りがありかも！
ナースの出会い関係についてです。
看護師の男女交流に関することです。看護師は一般的に狭まった場所で勤めているから残念なことに異性に出会うことはほとんどないと言えます。若い頃は合コンに行ったりするケースもあるのですが、大半は同じ職場で結婚相手を見つける場合が多く結婚まで進む事が多数です。また、考えられないかもしれませんが患者さんとゴールインする場合もわりと見ます。これらのことから、ナースは出会いが少ない、ということが言えると思います。だけど、同じ医療関係者同士だと仕事においては中身をお互い理解しているので助け合ってうまくいっている夫婦がいっぱいいます。
看護師さんは仕事中時計を絶えず持っていますがナースにと…
ナースは自分の時計を常にしていますが看護師にとっては、業務をする上で絶対に大切なアイテムだと考えています。つけているもの自体は種類も色々あり、腕時計はもちろんのこと懐中時計の人もいたりします。看護師や病院によってさまざまですが、女性だろうと男性だろうと、ナースにとって時計、というのはうまく調和していて大変魅力があります。また、ストラップを時計につけている看護師さんもいます。衛生面において厳しい仕事上、ネイルやピアスなど、つけられないと思うので、この時計、というのは各々の特質を出せる部分なのだろうとと考えられます。