看護師まっすぅのブラック病院辞めたい看護師ブログ

身近な方とかに私がナースであるというと、毎回看護師な・・

周囲にナースであるというと、いつもナースだと医療のことなら完全に把握していると間違った考えを持たれてしまいます。なので、私が看護師だと知っている周囲からは頻繁に医療関係の事を尋ねてきます。もちろん、看護師資格を取るため学校にいる時、一通り学習はします。だけど、病気になった時にどうしたらいいか、もしくはどういう薬かなど聞かれたとしても、実際のところ、調べなければわからないことも多いです。例えば子供独特の病だと、小児科の経験がなければ無理なのです。だけど、やっぱり友達から相談してもらうと力を貸したくなります。おまけに、勉強すると自分の為にもなるので、そういう意味でも良いです。


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救急車で運ばれてくるすぐに処置が必要な患者さんは日に一人というわけではありません。

救急車で搬送されてくる重篤な状態の患者さんは少なくありません。日々救急搬送されてくる患者さんの処置をしていたとしても、どうしても、救急車がきた時はその大部分が言葉にできないピリピリした感じです。ですが、救急車で運ばれてくる人の中には明らかに緊急事態というわけでもないのに一体何を考えているのか、しょっちゅう救急車を呼んでしまう患者さんもいるのです。受け入れが出来るかどうか聞かれる電話でよく聞く名前が伝えられた途端に看護師が一様に『またなの?』。けれど、拒むこともできないので応じるのですが、毎回、着いたところで当人はドクターに説教され、おまけに、呼ばれてきた家族は詫びて引っ張って帰宅するというのが恒例の流れでした。


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私が、パートでナースとして仕事をしていた時のことなのです…

私がかつて、パートタイムの看護師として勤務していた時のことですが、配置された科には厳しいことで有名なベテランナースがいたのです。だから、協力して働く場合は常に息が詰まる思いでした。ですが、ある出来事をきっかけに事態は好転しました。ちょうど入職時にその病院では初めて電子カルテの使用が始まり、その恐れられている看護師はこれまでのものとは全く違う初めての電子カルテに、使い方が分からずパニック状態。ですので電子カルテを使った事がある私が一から教える係になりました。そしたら途端怖くなくなり、なんと、それからというもの感じの良い先輩になりました。万が一、先輩ナースが電子カルテを前に苦戦していたら、親切に使い方の説明をしてあげると、私のように特別扱いしてもらえるかもしれません。


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看護師と出会いに関するお話です。

ナースの男女交流に関してです。看護師はふつう病院というある意味閉鎖された場所で就労していますから残念ながら出会いに関してはわずかと言えます。20代前半の時だと合コンに行ったりする人たちも多いですが、大半は同じ職場で結婚相手を見つける場合が多く結婚に至るケースが多数です。そして、予想外ですが患者さんと結婚するナースも少なくありません。すなわち、病院の外で出会う機会が少ないと言えると思います。ですが、職場恋愛の場合は仕事の事に関しては共に分かっているのでプライベートな部分でお互い協力して仕事も家庭も成功している夫婦が多いです。

看護師といえば全員時計をいつも絶対持ち歩いています。

看護師といえばみなさん時計を常にしています。ナースにとっては、ナース服やナースキャップよりもなくてはならない物なんだろうなと感じます。着用している時計はすべて同じというわけではなく、色々な種類があって、腕時計だったり懐中時計を持参する人もいます。当然、病院やナースにより時計の感じも多種多様ですが、男女ともに、「ナースと時計」の組み合わせはものすごくうまく調和していてとても様になっていると思います。時計にマスコットをつけている看護師さんもいらっしゃいます。看護という仕事上、ネイルやピアスは、できないと思うので、この時計は個性の発揮される唯一の楽しみの1つなのだろうと考えられます。

医療の現場といっても、医療に従事する医者や看護師以…

医療の現場であっても、医療従事者として働く医者・看護師といった医療関係者以外にも仕事をしている方がいます。そんな中、医師を除き看護師というのは勤務先の中でも、例えば、きっと受付や事務で勤務されている人よりは良い給料をもらっているはずです。それと転職も簡単に出来る職種だと思います。とはいいながら、仕事内容に対して考えると、結局収入が低いと思います。極端に言うと、患者さんの命を守る仕事ですから、とにかく、のしかかるプレッシャーが半端ないのです。看護師なんだからこれくらいの看護は当たり前でしょ、看護師としているのにこの程度もしないのか、といった感じの無言の圧力。それは患者さんだけでなく、ご家族、ならびに病院スタッフ、看護協会においても縛られているようなときもあり、気分が重たくなるような時もあります。

男性で看護師をしている人のお話です。

男性ナースについてのお話です。最近では男性看護師の姿も見られるようになりました。けれども、女性と比べてまだまだ少ないのが現状といえます。男性のナースにおける悩みは主にどうしても人間関係が多いです。基本的に女性看護師が大半で勢いのある人たちが沢山在籍し、男性の場合はこのような所でも上手に交流をしていかないと最悪の場合、1人になってしまうこともあり得るのです。けれども、一度実力を評価されれば人手不足ということもあり使ってもらえるようになるのです。ナースとして一人前になるまで通常３年程度はかかるので卒業後最初の就職の場合であれば最低でも三年間は力をふりしぼりましょう。

私はナースとして働いていますが、今働いている病院の…

私の仕事はナースなんですが、現在勤めている病院の前にとある大きな病院のナースとして仕事に就いていたなるほど、と思った時のことです。そこで働いていた外科のドクターがおっしゃっていました。「俺たち外科医にとって、外来勤務はNHKみたいなもので、オペをしているときは民放のテレビ局かのようだ」だと。どういうことかと言うと外来で働く時は患者さんにドクターとして熱心に、病気の話をお話しするのに対して、手術室に入れば眠っている患者さんを扱うわけで、自分がスポットライトを当てられる舞台みたいなものだと。まさに言う通り、、外来とは打って変わって、手術室に入った途端ふるまい方が違ってくるドクターが結構います。

転職サイトを見るとやけに看護師さんのものが多数あることに引っかかります。

転職サイトなどに目を通すといつもナースの募集が多いのに気が付きます。おまけに、看護師は待遇においてはジャンルの違う他の職種と比較して、給料が高いことには度肝を抜かれました。もっとも、これについては当然といえば当然で要は、人命のために働く、医療には欠くことのできない責任のある職務だからでしょう。でも本当の所では、ナースの転職が話題になるほどです。それについては看護師の職務がしんどいとよく言われ、ストレスが相当溜まっているのだろうという風に感じます。

近年、世の中で言われているセクハラ及びパワハラが増加傾向にある…

近頃では、世間で言われているセクハラ・パワハラを受けたと問題になり度々報道番組などでも取り上げられています。このセクハラ・パワハラについて会社内での上司と部下の間に起きるものというようなイメージが強いと思います。だけど、医療の現場で働くドクターや看護師で考えると、患者側が行うパワハラである小暴力に苦しめられる医療従事者も増えているようで、うまく対処しないと予想外のことが起こり、力尽きて、結果的に仕方なく退職に追いやられるケースがあることも本当なのです。その性質から何か起きそうな患者でも受け入れる医療関係者の為にも、国などにも助けてもらい正しい道筋を探してほしいものです。

看護師という仕事は、「同僚とのコミュニケーション」「患者・患者家族とのコミュニケーション…

看護師は、「職場の同僚とか後輩、上司との人間関係」「患者さんとご家族と対人関係」「医療や看護に対する知識」それに、「患者の生活のバックアップ」といったあらゆることを行わなければいけないので、接してもらう患者目線から見ても「看護師さんの仕事は色々あってほんと、休む暇もないな…激務なんだな」と思います。この仕事にあわせて大半の方は家事も1人1人あると思います。こんなにもハードなのに、それを日々こなしているみなさんはしっかりと寝る事ができているのかなと人様のことですが、たまに、心配になることがあります。

看護師資格は83%〜97%の合格率を誇ります。

ナースの試験を受けて合格する人は83%〜97%ほどです。合格率はかなり高いと言えます。実際には試験のたびに少々違いはあります。どうしてかというと、看護師の資格試験においてはボーダーラインが設けられていてその年、全体的に出来が良い試験であれば合格不合格のラインというのが上昇するからです。つまり、成績優秀な試験者が多ければ多いほど試験にパスできる基準も上がるということです。だけれども、その年の難易度・基準については実際に試験が終わって初めてわかることです。なので、もしも、試験に向けて試しに受けたテストなどで点数が悪かったとしても、結局のところ本試験に臨んでみないとわかりません。試験は、わずかな差で合格不合格が決定します。なので、試験に挑むのなら合格ラインに気を奪われることなく、しっかりと適確な答えを身につけるようにしましょう。

看護師に憧れているが入学試験も難しい、及びだいたいが全日制になっているの・・

将来は看護師を志しているが入学試験も難しい、または大半が全日制のためかかる費用が学校に通うのが難しいという人にアドバイスです。看護師課程ではなくまずは、准看護師を目指してみてはどうでしょうか。ただし、看護師の専門学校と比較すると学校自体は減退しています。そのため、通学に関する部分で不便さもあるかもしれません。だけど、働きながら勉強できます。もちろん、学費のことで困っていない人は勉学だけに励んでもいいでしょう。そののち准看護師を経て志望する看護師の方へと進むことが可能です。必要な年数はトータルでも５年程度です。

私の仕事は看護師です。私の勤めている病院では、危ない患者さん・・

私の仕事は看護師です。私が働く病院の外来では、危ない患者が飛び込んで来る、ということもわりと多く、勤務中は常にハラハラしなた状態で勤務していました。以前『胸の辺がいつもと違う』と受診に来られたシニアの患者さん。そのような事を言って、診察してみても問題がない患者さんがダントツでたくさんいます。ですので、また異常はないだろうと感じながら心電図をしてみたら意外にも心筋梗塞で驚きました。その後は本人が何が起きたのかよく理解できないほど、また、呆然とするほどの早い流れで治療入院の急展開でした。

私は看護師の仕事をしています。

私の仕事はナースです。かつて看護師をしていた病院で感心させられた出来事があったんです。そこにはものすごく美人で、格好もいつもきれいに仕上げているナースがいました。髪の長いその看護師は仕事の際、髪の毛をひとまとめにします。しかし、とある日、ヘアゴムがなくなったのです。周りには私をはじめ、短い髪型の看護師しかおらず、誰かにゴムを貸してもらうことができなかったんです。そしたらいきなり、「こういう時には、、」と言い、マスクの紐を手ではぎ取り髪の毛をひとまとめにしたのです。いつでも美容に気を遣っている彼女が何となくものすごく男っぽく見えました。