看護師まっすぅのブラック病院辞めたい看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

私の働く病院は新しく来た人に対する教育にものすごく入れ込んでいる病院なんです。

私の働いている職場は新人への教育にものすごく力を入れている病院です。勤め始めたばかりの時、先輩は四六時中一緒。それほどでもないのに大袈裟にべた褒めでした。看護実習の時は長い事お叱りを受ける日々で、毎日眠い…それに落ち込む毎日でした。けど看護師になったら今のほうが良かったと思うほどにハードだろうと予想していたので『最高の職場だ！』と心から感動していました。そうはいってもそんな日々も束の間、2、3ヵ月も時が流れれば最初のころと違い先輩から良く言われることも減り、結局毎日のようにみっちり説教を食らう日々でした。


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診療所で勤務する看護師に関してです。

診療所で働く看護師に関してです。個人院や入院設備のないクリニックなどで仕事をしていると通常定時を過ぎることなく帰宅できます。また親しみのある環境での勤務が許されます。したがって、子供を育てながら仕事をしたい人、また、のんびり業務をしたい方等にはとても評判が良いです。もし、そういった状況に置かれているのなら診療所が良いです。だけど、病院勤務と照らし合わせれば手元に入るお金に関してはどうしても夜勤手当や残業手当がない分おちるケースも少なくないですが、大方定時で帰宅できるのなら気にならないほどのお金は受け取れると思います。


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私が人生で初めて入院することになった時のナースたち・・

私が初めて入院した時のことです。入院して担当してくださったナースは、看護師が着用する「白衣のスカート」ではなく、一見ジャージに見える格好を着用していました。そのいで立ちですから、頭にはナースキャップ自体も着用していませんでした。ナース服を着ていないなんて不思議で気になってしまって、ナースに探りを入れてみると、「現実にはワンピースも持っているけど、ワンピースは動いやすくないから殆どの人はパンツの方を選ぶの。」と教えてくれました。ナースは慌ただしい職種ですから、看護師さんのお話にも納得できました。きっと移動しやすくて仕事に従事しやすい服装がベストだと思いました。

どこの病院に行ったとしても、必ず看護師さんがいます。

病院というのはどの病院でも、お医者さんとセットで看護師がいます。それから、入院のときは治療を行うドクターよりも看護師さんとと過ごす時間のほうが格段に多いです。看護師と聞いて思い浮かぶのはどんな時も冷静に患者を救うという使命を持った優しい存在で本当に立派な仕事です。いつでも、熱心に職務についているナースですが、そこに至るまでは聞く話以上に一切一筋縄ではいかなかったと思います。学生の頃には人の体における土台を頭に入れ、また、看護実習は大事でそれに併せてレポートも書いたり、勉学だけでも豊富で辛いですし、実際、ナースになってからも大変な仕事が待っていて、厳しいこともあると思います。

ここ数年の間、看護師が減っているとよく言われますが、…

最近では、看護師が少ないというように一般的に知られています。看護師の人手不足おいては、なにも看護師になる人が少ないことだけが原因ではありません。病院の人手不足は、勤務先を立ち去る人が（その後は、看護師としては働かない人）そこそこいるということも考えられます。このような場合の職を変える訳として、職場の雰囲気や仕事内容といったことが思っていたより激しく、結果としてナースを諦めてしまうこともあるのです。時として看護師さんの質や技量も落ちていると、なぜか勘違いしている人もいて、また、ドクターとの連絡もうまくできなくなり泣く泣く勤務先を去ってしまうといった出来事も見受けられます。

私は看護師として働いていますが、看護師になると注射針を刺す腕の良し悪し、という・・

私はナースの仕事をしていますが、ナースになれば注射をするテクニック、というのはナースである限り重大なことであり、永遠のテーマだと感じています。数多くのナースがやってきたであろう注射針を刺すテクニックをレベルアップする方法に関してはだいたいの病院で導入している穿刺を訓練するための腕を用いての練習のはずです。確かに練習すれば意味はありますが、結局のところ本物ではないのでどういったって実際の血管とは全然使った感じが違うのです。自分が昔したことがあって良かった方法としては果物のミカンの皮を練習に使うやり方です。本当に簡易な方法で、ミカンの皮のブツブツの１つ１つにし針をきちんと刺せたら間違いなく狙い通りの場所に刺すことができるようになるんです。

思い起こすと看護師の国家試験対策はそれほど必死で頑張・・

思い返すと看護師の国家試験に関しては自分の場合、思ったほど死に物狂いで取り組んだような覚えはないです。私がやってきた国家試験対策というのは過去の問題にひたむきにチャレンジし、間違えていたらどうしてそうなったのか、正解の選択肢を理解するーといった感じでただ単に答えを暗記するのではなくしっかり復習するといったやり方をやっていたんです。それだと応用力が付いて、関連する問題も解けるし、今まで学習したことを始めからおさらいするなんて、とてつもなくものすごい量の見直しをしなくても合格しましたから気にすることはありません。

看護師をしている人に多いといっても偽りとは言い切れない病気が椎間板ヘルニア。

ナースの大半が悩んでいるといっても完全な間違いではない病気が椎間板ヘルニアです。実際に自分の場合も、晴れて看護師の仕事を始めてほどなくして、腰に嫌な感じが出現しだしたのです。忙しい時期だったこともあり、大したことはないだろうと思い多少放っておいたのです。すると、段々と足までおかしくなって、勤め先の整形外科で診察を受けました。そうしたら、椎間板ヘルニアであるという見立てを受けました。職業病だと言われているように、ナースには椎間板ヘルニアで悩んでいる人がすごく大勢います。常に、コルセットに頼りながら、患者さんのお世話をしています。

看護師資格を持っていて、医療の現場で仕事をしたことがあって・・

看護師資格を持ち、仕事をしたことがあったとしても、子育てだったり介護などで長期に渡って現場を離れていると、復職するのが不安です。勤務していた時でも、急速に医療は進歩していて、いつも最前線の内容を知っておく必要があります。ナースの現場から去っていたら、知識や技術など忘れている部分もあります。そして、最近の医療の知識などはないので正直、不安です。そうなったら、県の看護協会がやっている復職のセミナーに加わってみてください。私がセミナーに行った時は、採血の講習や復職の説明もあったから、参考になりました。私のように復帰をしぶっている人もいて、同じ立場にいる方との相談しあうこともできました。本当に自分のためになりました。

私の仕事はナースなんですが、小児科で看護師として勤務している・・

私は小児科の看護師として働いています。小児科で働いていると、小さな子供に対して点滴・注射を任されることが多いですが、注射をしたくないと逃げ回るケースも本当に多いです。そんな小さな子供に対して、どうやって少ない時間で滑らかに接することができるか、がポイントとなります。大泣きする子供を見てこれ以上はやりたくないと思ったことも多々ありました。そんなとき、まずは事前の用意を完璧にして、それから、お母さんが目に入るとダメなので、可哀そうになりますが離れてもらい、また、突然強行するのではなく身を託してもらえるよう子供が喜ぶ話を持ち出したり、その子の気持ちがいきそうなもので目を引くと100％ではありませんが、よろしいかと思います。

私は、日々看護師として働いているのですが、看護師として働いていて嫌な時と言え・・

ナースとして入院施設のある病院で仕事をしているのですが、この仕事をしていて悲しいことと言えば、当然患者さんがお亡くなりになった時です。長期間にわたって入院している患者さんの場合は看護師も毎日毎日看護するため話しもします。そんな風に、話していた患者さんがお亡くなりになった時は、より悲しみの気持ちがこみ上げます。しかし、長期間この仕事をしていると患者さんの死において、ナースになる以前よりは働き出したころと比べれば徐々に悲しみも減ってきましたが、毎日のように会っていた患者さんはやはり関係性が強いので何年看護師をしていても非常に悲しいのです。それに、特段お子さんとかだとひときわ苦しいです。とはいっても、私達看護師はそんなことは言うべきではないのかもしれません。

私の仕事はナースです。ナースだからこその一般的なことなのですが。

私は看護師として働いています。看護師だからこその日常的な出来事です。少し前に昼休憩に同僚と会話していたら、ある旦那持ち、子持ちの看護師が「不思議なもんで職務に就いている時は、本当に自分の声って自分自身でも信じられないほど自然と優しい口ぶりで"気を付けてくださいね"なーんて口にするのに、やっぱり旦那とかが体の調子が良くない場合とかは"そのぐらい平気よ！気にせず行ってらっしゃい！"とかって言っちゃうよね。心配は心配なんだけど、患者さん以外にはどうしても、そんな風に言ってしまうのよね。ほんと所詮看護師もそんなものよね」という話題には、全員、笑いながらもえらく怖いぐらい共鳴していました…。

看護師における看護研究についてです。

ナースにおいての看護研究についてです。そもそも看護研究とは、看護師が自分で研究するテーマを決定し、それについて研究及び調査することを言いますが、看護研究に積極的に取り組んでいる病院、特に複数の科が混在する総合病院等では重要なスキルになります。この看護研究では大雑把に言うとアンケート調査の実施や、もしくは、マニュアル・手指衛生などの遵守率調査、といったものが圧倒的に多いです。ごくたまにナース特有である看護ケアに関与した分析や特異なものだと業務及び指導における内容についてや新人ナースの指導方法についてのリサーチも見受けられます。

同じ系列の病院スタッフが集結し色々な話を伺う時があったのですが・・

色々な地方から同系列の病院スタッフたちが参加して意見交換の場が設けられました。その場で伺ったことです。ある行楽地付近の病院では、冬にスキーやスノボの最中で骨折をする人が増え入院される患者さんがえらく増加するそうです。おまけに、日本人だけでなく外国人も多いらしく毎年、冬の間は通訳を置いておくほど。英語だったらまだ対応できるそうですが、ここ最近は色々な国からやってくる外国人がよく見られ全然言葉が理解できないので手を使って看護を行うやり方もあるんだそうです。看護師も世界規模だなと思いました。

看護師が採血などのために注射針を刺す作業は、ナースの仕事です。

看護師が予防接種、採血などのために注射を施すことは、ナースの大切な職務なわけですが、この注射を行う時、「腕が良くて全然苦痛ではない！針が肌に触れた感じが全然ない」また、その逆に「刺す瞬間だけでなく、刺されている時も針を抜いた後もしばし痛い」など、注射後に思ったことはありませんか？同じ仕事をしていても注射が上手な看護師もいれば、患者から訴えられるほど注射が苦手なナースもいて、注射のスキルというのはムラがあります。ただどちらの看護師さんも手を抜いたりせずに、精一杯仕事をしておられるわけですから、患者さんの対応を積み重ね、頑張っていってほしいものです。