介護について

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介護保険ですが40歳になる月から支払わなくてはなりません。

逆に言うと40歳なる月から利用もできます。
(第２号被保険です。)

介護保険って「なにそれ」と言う方がいてると思います。
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簡単に言ったら割引券みたいな感じです。
介護保険証を使うことによって
1割、2割、3割で利用できますよってことです。

1割、2割、3割は収入によって変わってきます。
現役並の収入ある方は3割になります。
(利用料金が1万の場合3割なので、3000円で利用できる)　　
たいていの方は1割負担です。
医療保険と一緒ですね！
医療保険も現役なら3割もはずです。

今日はここまでです。また次も続きを書きますので、暇があれば見にきてください。

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「大幅減量」ダイエットTV番組でエルセーヌがサポート

介護保険でなにか利用した場合
気になるのはやはり料金だと思います。

「通所介護、通所リハビリ」
だいたい1日利用した場合
1割負担で1回、約1千円前後です。
当然、その通所によって変わってきますし
介護度によっても変わってきますので、
通所に確認してみてください。

それとは別に、食費と日用生活品費等が必要になります。
こちらの料金は1割にはなりません。
介護保険対象外ですのでご注意を。

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介護保険ですが、基本的にいくらでも使えるわけではありません。

限度額というものがあります。
介護度によって違います。

介護5だと　約3万6千単位までが使えます。
3万6千円というわけではありません。
金額は、地域によって変わってきます。
都会は高くて、地方は安いって感じですね。

その単位を越えると、実費(10割)負担になります。
1割、2割、3割だと利用できますが、
10割だとなかなか通うのは難しいですね。

病院に行った時を考えてみてください。保険証がないとなかなか高額を請求されますよね？
それと一緒です。

ただご安心を。
ケアマネージャーが基本的に越えないように計算してくれます。

限度額内で利用を提案してくれます。

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15回目です。
初めての方は1からよろしくお願いします。
タイトルに1とは書いていませんが(笑)



さて介護保険で
通所リハビリ、通所介護を使ってみてくださいと書きましたが、利用できない場合があります。

それは、「要支援」の認定を受けた方です。

要支援は、簡単に言うと市の管轄になりますので
市のやり方によって利用できなくなります。

私の近辺の市も、独自の方向性をもって運営してます。
内容は市がやっている体操等に参加。
迎えはありません。
2週間？に1回、リハビリ技士がきて運動指導。
以上です。

よって要支援の方は、通所介護、通所リハビリは利用できません。
今まで利用していた方も半強制的に、終了となりました。

市のメリットとして介護保険の保険料をかからないようにするのが目的かと思いますが
私個人的にも、方向性があまりよくわかりません。
市もほとんど説明がないそうです。

ちなみに要支援の方は基本的に、なにか利用した場合
月額料金です。(例外の場合もあります)
簡単に言うとジムみたいな感じです。
ジムは1か月○○○○円ですよね？
そんな感じなので、あまり休まないようにしてください。
利用回数は、それぞれの通所介護、通所リハビリによって違いますので、ケアマネージャーに確認してみてみてください。

今日はここまでです。また次も続きを書きますので、暇があれば見にきてください。






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14回もきました。(笑)

介護保険改めて

まず市役所に申請にいく。
　　↓
自宅に調査員が来る。
　　↓
認定決定。
　　↓
ケアマネージャーを探す。
　　↓
サービス利用開始。

簡単の流れです。ただ

まず大変なのはケアマネージャー探しです。

要支援に認定の場合

地域包括支援センターが担当になります。
(ケアマネージャーが見つけてたとしても、地域包括支援センターを通さないといけません)

要介護の場合はリストを渡させますので、
自分で、もしくは家族が電話してお願いするしかないです。しかも
居宅介護○○○
ケアプランセンター○○○
○○○ケアプランセンター

いっぱいあります。
どこがいいかは運もあるかもしれません。

例えば、行きたいデイサービスとかがあれば、
そこにケアマネージャーが所属してるかもしれません。お願いしてみるのも一つの手だと思います。
(必ずいけるとは限りません。枠がありますので枠がいっぱいであれば断られる可能性もあります。)

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通所リハビリと通所介護ですが

まず

通所リハビリは
別名「デイケア」と言われています。

通所介護は
別名「デイサービス」と言われています。

違いはと、言いますと簡単に言うとリハビリがあるかないかです。
ただ通所介護でも、リハビリをしているところもあります。
通所介護で理学療法士がいてたとしても、恐らく1人しかいてません。(人件費の問題だと思います。)

通所リハビリは20人利用者がいれば、最低でも1人以上いてます。

その分通所リハビリは、通所介護より単価が高いです。

通所介護は
デイサービスと言われていることもあり、サービスを中心にします。
サービスですが、なんでもするとは違います。
デイサービスによって、それぞれ特色がありますので
体験はほとんどが無料ですので、行ってみて考えください。

もちろん通所リハビリも体験は、ほとんどの所が無料ですので、行ってみて考えてください。

今日はここまでです。また次も続きを書きますので、暇があれば見にきてください。

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通所リハビリも通所介護も入浴がある施設がほとんどです。

自宅で入浴出来ない方、難しい方に入浴を提供します。

家とは違って、寝たきりの方も入浴ができる所もあります。リフト浴で入ったりします。
シャワーチェアー等に座った状態で湯船に浸かります。
もしくは寝た状態で湯船に浸かります。

おそらく病院にもあると思います。それと一緒です。

ぜひ家で入浴が難しい方は、入浴での清潔保持目的で通ってみてください。

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さて通所リハビリについてですが

リハビリの専門職PT、OT、STがいます。

PT＝理学療法士
OT＝作業療法士
ST＝言語聴覚士
です。
言語聴覚士いてる所は少ないです。

違いは簡単に言うと
PT＝体全般の専門
OT=細かい作業の専門
ST＝言語関係の専門
になります。
（簡単に言っているだけですので、本当はもっと複雑です）

今家での生活に何が必要か考えて、リハビリをします。

例　
今車イスだが歩けるようになりたい。
　　　　　　　　　↓
リハビリで歩行練習を行います。

※あくまでもその人の能力にあったリハビリをしますので、いきなり歩行練習にならない可能性もあります。

今、リハビリが必要な方は通所リハビリに通ってもいいかもしれません。





今日はここまでです。また次回続きを書きますので、暇があれば、見に来てください。
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通所リハビリについてですが、通所リハビリは全国にそんなにありません。
基本的に介護老人保健施設の中にあります。
ちなみに介護老人保健施設の管理者は医師の資格を持った人しかなれません。
リハビリ専門の施設だからです。
医師の資格を持った管理者が指示の元
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がリハビリをします。

介護老人保健施設に入るには診療情報が必要です。
診療情報とは、簡単に言うと紹介状です。
主治医からの紹介があって入れます。
(入るために判定会議がある場合があります。)

■□━━　急げ、ドメインは早い者勝ち！　━━□■

　　　　　■お名前.com

通所リハビリも同じように診療情報が必要となりますので入るのに少し時間がかかる場合がありますのでご注意を。

今日はここまでです。また次も続きを書きますので、暇があれば見にきてください！

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通所リハビリについてですが
日帰りでリハビリを提供する事業所です。

医療でもリハビリがあり、介護保険もリハビリがあります。

個人的思う、医療でのリハビリのメリット、デメリット。

メリットは、すべてが終わったらすぐに帰れる。

デメリットは、自らなんらかの方法で病院に行かないと行けないところです。

介護でのリハビリのメリット、デメリット

メリットは、送迎をしてもらえる。

デメリットは、すべてが終わってもすぐには帰れない

もっといろいろあるかと思いますが、
簡単に言うと以上です。

今日はここまでです。また次も続きを書きますので、暇があれば見にきてください