2022年03月29日
トラブルはトラベルに
トラブルがトラベルになったとの説もあるくらいなので、これもオモシロイ体験だと切り替えて、
こうなったら、行く予定のなかった、アイルランドへ行ってみようと思い北上 ホリーヘッドへ向かった。
その頃のアイルランドは世界で最も危険な国の紛争国。
カトリック教徒とプロテスタント教徒と 北アイルランドを巡って戦争状態。
観光地ではない。
しかし、ダブリンへホリーヘッドから定期船が出ていることが分かったのでアイルランドへ行くことにした。
これも、ユーレイルパスが使えた。
ダブリンに到着しても そんな緊迫した雰囲気は無かった。どちらかと言うと、落ち着いた雰囲気。
聞いてみると、ベルファスト周辺の限定された所での地域紛争なので、ダブリンは落ち着いている。と言う話だった。
こじんまりした、首都ダブリンは居心地が良いくらいだった。
ここも気に入ったのだけど、ヨーロッパ大陸へ。
ロンドンから飛行機でパリに行く予定だった当初の計画はとうに崩れている。
なので、ダブリンから日本人が誰も知らないであろう、ルアーブルと言う港町に行くことにした。
これも、船でユーレイルパスを使ってみた。
ルアーブルはマルセイユに次ぐ、港湾都市。
いきなりパリでフランス体験と言うより、英語圏からフランス語圏へ入るにはちょうど良かった。
こうなったら、行く予定のなかった、アイルランドへ行ってみようと思い北上 ホリーヘッドへ向かった。
その頃のアイルランドは世界で最も危険な国の紛争国。
カトリック教徒とプロテスタント教徒と 北アイルランドを巡って戦争状態。
観光地ではない。
しかし、ダブリンへホリーヘッドから定期船が出ていることが分かったのでアイルランドへ行くことにした。
これも、ユーレイルパスが使えた。
ダブリンに到着しても そんな緊迫した雰囲気は無かった。どちらかと言うと、落ち着いた雰囲気。
聞いてみると、ベルファスト周辺の限定された所での地域紛争なので、ダブリンは落ち着いている。と言う話だった。
こじんまりした、首都ダブリンは居心地が良いくらいだった。
ここも気に入ったのだけど、ヨーロッパ大陸へ。
ロンドンから飛行機でパリに行く予定だった当初の計画はとうに崩れている。
なので、ダブリンから日本人が誰も知らないであろう、ルアーブルと言う港町に行くことにした。
これも、船でユーレイルパスを使ってみた。
ルアーブルはマルセイユに次ぐ、港湾都市。
いきなりパリでフランス体験と言うより、英語圏からフランス語圏へ入るにはちょうど良かった。
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