2013年01月06日
書初め「清新の気」
かんくんは、新年の書初めにチャレンジ!
で、何て書くの?とたずねると
「清新の気!」。
ほ、ほほぅ・・・。(ちち汗)
で、どんな意味だ?とたずねると
「新鮮でいきいきと物事に取り組むさま!」
ほ、ほほぅ・・・。(ちち大汗)
な、なかなかよろしい。
よく知ってるじゃん・・・。
じゃ、そういう気持ちで書いてみて。
・・・・・・。
知らんかった・・・。
まじで知らんかった・・・。
新年早々、静かではあるが
ちちの心の中は激しく会心の一撃をくらい、
立っているのがやっとのほどダメージを負った。
一年のしょっぱなに
かんくんに一つ教わったちちであった・・・。
で、
そんなこんなで、できあがり。
なんか、ちょっと「気」がひょろ長い・・・。
まあ、がんばったんだし、いっか。
で、何て書くの?とたずねると
「清新の気!」。
ほ、ほほぅ・・・。(ちち汗)
で、どんな意味だ?とたずねると
「新鮮でいきいきと物事に取り組むさま!」
ほ、ほほぅ・・・。(ちち大汗)
な、なかなかよろしい。
よく知ってるじゃん・・・。
じゃ、そういう気持ちで書いてみて。
・・・・・・。
知らんかった・・・。
まじで知らんかった・・・。
新年早々、静かではあるが
ちちの心の中は激しく会心の一撃をくらい、
立っているのがやっとのほどダメージを負った。
一年のしょっぱなに
かんくんに一つ教わったちちであった・・・。
で、
そんなこんなで、できあがり。
なんか、ちょっと「気」がひょろ長い・・・。
まあ、がんばったんだし、いっか。