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SONY HMZ-T2 (HMZ-T1との違いは?)

SONYの3D ヘッドマウントディスプレイHMZ-T2が発表されました。
2012年10月13日発売予定で、予約開始は10月1日から。

↓HMZ-T2の予約はこちらから!


現行のHMZ-T1は、2011年11月11日に発売開始されたものの、注文が殺到して生産が追い付かず、販売が停止期間が長かったので、欲しくても手に入れられなかった人も多かったのではないでしょうか。


HMZ-T1からHMZ-T2の主な改良・変更点:
・ 軽量化(420g⇒320g)
・ 装着感の改良
・ ヘッドホンの交換可能化(自分の好きなヘッドホンを使える)


↓HMZ-T1の外観。HMZ-T2と大きくデザインは変わらないが、ソニーの公式HPの写真と比較すると、HMZ-T2はよりスタイリッシュになるようだ。


↓HMZ-T1のおでこに当たる部分。HMZ-T2ではより幅が広くなり、装着時の安定感を増す。


↓着脱ができないHMZ-T1のヘッドフォン部分。HMZ-T2では取り外しができ、自分の好きなヘッドフォンを使用できる。


↓HMZ-T1を装着時の調整に苦労するベルト部分。HMZ-T2ではこの部分も改良されるようだ。


オープン価格となっていますが、7万円くらいで販売されるという予想です。

HMZ-T1オーナーの多くはHMZ-T2への買い替えを検討していることでしょう。
なにせ、T1で不満だった部分がT2では確実に改良が行われていますからね。

SONY Reader PRS-T2 VS 楽天kobo Touch(コボタッチ)

ソニーが電子書籍リーダー「Reader」の新機種「PRS-T2」を9月21日に発売と発表しました。

6型電子ペーパーを搭載したWi-Fiモデル。
価格は9,980円。

楽天kobo Touch(コボタッチ)をかなり意識した価格設定になってますね。

電子書籍端末には興味があるけど、コボタッチは発売当初の炎上が気になって買っていない人には、買いだと思います。

電子書籍端末は一度使うと手放せなくなるほど便利です。

本屋で紙の本を買う代わりに電子書籍端末を使用したい人には、コンテンツ重視で端末を決めるのが良いと思います。

コンテンツ数重視なら、コボタッチよりSONYのリーダーをおすすめします。

ただし、近い将来は、出版社がEPUBでほとんど売り出すと私は予想しているので、本を読めれば機能はあまり気にしないという方なら、コボタッチかリーダーのどちらか気に入ったデザインの方を選ぶってのもアリだと思います。

機能性を重視するなら、後発のPRS-T2をおすすめします。


PRS-T2なら、辞書は
・『大辞林 第三版』©
・『ジーニアス英和辞典 第四版』
・『New Oxford American Dictionary, Second Edition』
が付きます。

和英はないけど、英和にジーニアスが付くから、「ちょっと洋書にチャレンジして英語の勉強をしたい!」という方にもPRS-T2はおすすめです。


ちなみにコボタッチは、発売前に楽天本部の人が「英和と和英を入れます」と明言したのに、入れませんでした。
苦情メールを出したところ、謝罪のメールがありましたが「今後入れます」という確約はもらえませんでした。

↓ 予約可能。色は黒、シルバー、レッドの3色。早くも黒は売り切れの店舗もあるようです。

楽天kobo Touch(コボタッチ) PCなしで初期設定可能なモデルを販売開始!

楽天kobo Touch(コボタッチ)が、新しくなりました。

今までは、PCに専用のアプリケーションをインストールしてから、コボタッチを接続して初期設定をする必要がありましたが、新しいモデルではPCなしで初期設定ができるようになりました。

7月のコボタッチ発売直後には、PCにアプリケーションがインストールできなく、初期設定ができなかった人が続出して、レビューも大荒れになりました。

新しいモデルでは、Wi-Fi環境さえ整っていれば、初期設定が行えるというものなんですね。
初期設定だけでなく、これからのモデルには簡易マニュアルを同梱するそうです。

↓ Wi-Fiかんたん設定対応モデルの新しいコボタッチ(8月27日9:00以降のオーダーはすべてこのモデルになるそうです)


新しく、動画説明付のステップガイドもアップしているので、既にコボタッチを持っている方も一見の価値があるかもですね↓
http://kobo.rakuten.co.jp/introduction/guide/



Amazonのkindleが6月に「近日上陸」と発表してから、2カ月以上音沙汰がありません。
9月6日に記者会見を行うらしいですが、別に日本向けではないので新しいkindleの発表のみになるかと思われます。
噂によると、kindleが日本語書籍の契約を取るのに手間取っているから「上陸」が遅れているのでは?とのこと。

Amazonがモタモタしているうちに、楽天はコボタッチの問題を一気に解決していきたいところでしょう。

kobo Touch(コボタッチ)、Kindle(キンドル)4 対応レザーケース

楽天kobo Touch(コボタッチ)とAmazon Kindle(キンドル)4に対応した、レザーケースの新商品が発売されました。

大きな特徴は、スタンド機能を備えていて、ケースに電子書籍を入れたまま立てかけて使用することができます。

更に、コボタッチのmicroSDのスロット部分と、USB端子の部分が空いているので、ケースに入れたままでmicroSDの出し入れや、PCとの接続が可能です。

ストラップが付いているので、電車の中などで利用する人には「うっかり手がすべって落とす・・・」なんてことが防げるので、便利だと思います。

色はベージュと黒があります。
私のコボタッチは黒なので、ケースも黒が合うと思いますが、こちらの商品、ベージュも品があっていい感じですね。欲しくなります。
実際にベージュを購入された方のレビューを読むと、上品な色で気に入られているようですね。

↓ クリックすると楽天市場のショップサイトにジャンプします。



スタンドで立てて使えるようになれば、コボタッチやキンドルを勉強用に使うのに便利になります。

日本ではあまりスタンド(ブックホルダー)に立てて本を読んだり勉強をする人を見かけませんが、アメリカは教科書が分厚くて大きいせいか、スタンドに立てるのはごく普通なので、スタンドもよく売られています。

私は情報処理の勉強をする時に、アメリカで買ったスタンドを使用しているのですがやはり便利です。
分厚い問題集が手を離すと閉じられてしまうので、スタンドで開いたままにできると問題に集中できます。受験生におススメです。

私が使用しているスタンドをちょっと探してみたのですが、日本では売られていないようですね。こんなに便利なのに。。
"easi-reader"(←スペルミスではありません。そういう商品名なのです。)でgoogle画像検索すると出てきます。

コボタッチやKindle(キンドル)発売で電子書籍が本格普及へ

楽天kobo Touch(コボタッチ)やAmazon Kindle(キンドル)の発売で電子書籍が日本で本格普及するという、読売新聞の記事「電子書籍 本格普及の兆し」です。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20120817-OYT8T00428.htm?from=yoltop


今まで、
「電子書籍の方が紙よりも早く発売できるのでは?」
と思っていましたが、電子書籍ならではの意外な苦労が書かれています。

なるほど、挿絵を描いたイラストレーターや装丁担当のデザイナーにも許諾を取らないといけないのですね。

そして、既刊本は
「どんどん電子化して安く売れば、また売れるだろうから、早く電子化を進めればいいのに。」
と思っていましたが、OCR読み込みをしてチェックの作業が、どうしても人の目視&修正が入るので大変なのですね。

確かにOCRの精度は、まだまだ良いとは言えませんね。
「著」と「春」を読み間違えたりするもんだから、これを目で見て間違い探しをするのは大変だと思います。


出版社は苦労があって大変でしょうが、ぜひとも電子化をどんどん進めていってほしいです。
私も自分にとって初めての電子書籍端末「コボタッチ」を手にしてからもうすぐ1ヶ月になりますが、もう手放せません。

自炊した「ドラえもん」を読んで癒されています。
大人になってから読むドラえもんはまた違った見方ができておもしろいです(^^)

秋にはAmazonのキンドルが日本でも発売されると噂されていますし、長年「電子書籍元年」と言われてきましたが、今年こそは本当に日本でも電子書籍が本格的に普及されますね。嬉しいです。


楽天kobo Touch(コボタッチ) 防災対策に活用

昭文社から震災時帰宅支援マップ・首都圏版2012が8月29日に発売されます。

↓ クリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

震災時帰宅支援マップ 首都圏版2012

新品価格
¥840から
(2012/9/17 17:40時点)




一時滞在施設が地図表記にプラスされたり、2011年版から更にバージョンアップされています。

いつどんな災害が起こるか分かりませんから、肌身離さず持ち歩くのが一番であることは分かっていますが、かさばるので毎日持ち歩くのは躊躇してしまいます。

そのため職場など、自分の最も多い外出先に置いておくのが良いでしょう。
でも、職場で災害に遭うとは限らない。。
実際、私は東日本大震災の時は出張中でした。


この葛藤を解決するには、帰宅支援マップの必要箇所をスキャンして、普段持ち歩いている電子機器に入れてしまうのが良いですね!

スマホや携帯に入れておくのも良いですが、何しろ充電がすぐになくなってしまう
実際に歩いて帰ることになったら、何度も地図を見ることになりますからバッテリー切れは避けたいものです。
しかも電話やメールなどはライフラインですから、バッテリー切れは何としても避けたい。


普段持ち歩いている電子機器で、充電が長持ちする ⇒ それってkobo Touch(コボタッチ)じゃん!


コボタッチなら、数時間地図を表示したままでもバッテリー切れの心配がありません。
(Wi-FiはOffにした方がバッテリーが長持ちします。)


スキャンしてコボタッチに入れる方法は、こちらの自炊に関する記事をご参照ください。

いざという時の為に、日ごろから備えておいた方がいいですね。

↓ クリックすると楽天スーパーポイントが最も多くもらえる楽天公式サイトへジャンプします。(※なぜ他店よりも多く楽天スーパーポイントが多くもらえるのか、そのからくりは<https://fanblogs.jp/kaden_love/archive/29/0>を参照してください。)

Kobo Touch(コボタッチ) 小学館が全社員にコボタッチを配布

創業90年の小学館が、電子書籍事業に本腰を入れるようです。
(朝日新聞の記事より:http://www.asahi.com/culture/update/0808/TKY201208070828.html)

小学館のその強い意気込みが感じられるのが、全役員と全社員にコボタッチを配布するというもの。

コボタッチユーザとしては、こうした出版社の取り組みは大歓迎ですね。
どんどん電子書籍化を進めていってください!

記事によると、8月10日(明後日)からは、妖怪モノのシリーズを105円で発売してくれるそうです。
お盆休みに向けて、妖怪モノで涼めるかもですね(^^)

その他にも秋以降に人気シリーズの電子版の出版が続々と決まっているようです。
小学館、やるなぁ〜。

他の出版社も書籍の電子化を早く進めて欲しいと切実に願います。

特にアイテックと翔泳社!
IT関連の本をいっぱい出版しているのだから、電子化を早く進めてください!
分厚い参考書を持ち歩いて、肩は凝るし通勤バッグが傷んでしまいます。

ホント、出版社さん、電子化たのみますわ。

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楽天kobo Touch(コボタッチ) 記事のカテゴリを分けました

楽天kobo Touch(コボタッチ)の記事が増えてきたので、カテゴリを分けました。

◆ 「コボタッチの洋書」に関する記事は↓
楽天kobo Touch(コボタッチ) 洋書

◆ 「コボタッチのアクセサリ」に関する記事は↓
楽天kobo Touch(コボタッチ) アクセサリー

◆ 「コボタッチの自炊」に関する記事は↓
楽天kobo Touch(コボタッチ) 自炊

◆ 「コボタッチの購入前調査」に関する記事は↓
楽天kobo Touch(コボタッチ) 購入前調査

◆ 「コボタッチの書籍・コンテンツ」に関する記事は↓
楽天kobo Touch(コボタッチ) 書籍・コンテンツ

◆ 「コボタッチのレビュー(入手直後)」に関する記事は↓
楽天kobo Touch(コボタッチ) レビュー(入手直後)

◆ 「コボタッチと他の電子書籍端末との比較」に関する記事は↓
楽天kobo Touch(コボタッチ) 電子書籍端末比較

◆ 「コボタッチに関する使い方・問題解決法」に関する記事は↓
楽天kobo Touch(コボタッチ) 使い方・問題解決策

楽天kobo Touch(コボタッチ) 充電池(バッテリー)の寿命を長持ちさせるには

楽天kobo Touch(コボタッチ)は内蔵充電池方式です。
充電なしでおよそ1ヶ月持つとなっていますが、長持ちさせるのにはいくつかのポイントがあります。

ご存じのとおり、kobo Touchの電子ペーパーは、表示中は電力を消費しません。
画面を切り替える時に電力を消費します。

でも、だからといって「ページをめくらない」わけにはいきませんよね(^^)
ページをめくるのはもちろん、仕方ありません。

電力消費を抑えられるポイント:
・ブラウザを使用しない時にはWi-FiをOFFにする
・なるべく電源を切らない(起動時に多く電力を消費するため)
 ※microSDを着脱する時には電源をOFFにする必要があります!


そして、充電の長持ちよりももっと気にしたい「充電池(バッテリー)そのものの寿命を延ばす方法」は、なるべく充電残量が少ない状態から充電を開始し、MAXになるまでは充電をやめないことです。

これは携帯、スマホ、ノートPCなどのバッテリーも同様のバッテリーを長持ちさせるコツです。
kobo Touchを長く愛用したい方は、上記の充電方法を心掛けてください。

しかしながら、PCと動機をさせるためにUSBで接続すると、勝手に充電を始めてしまいますよね。
どうしてもPCとの動機が必要な時にはやむを得ないのですが、例えば新しいファイルをkobo Touchに入れたいだけの時には、kobo Touch本体とPCのUSB接続はせずに、PCから直接microSDにファイルを移してからkobo TouchにmicroSDを差し込むのが良い方法です。

以上、マニアックな充電の話でした(^^)ゞ






ソニー ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1

ソニーの3Dヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1が販売を再開されました。

2011年11月11日に発売開始されたものの、注文が殺到して生産が追い付かず、販売が停止されていましたが、最近になってようやく販売が再開されました。
相変わらずの人気のようで、販売再開からさほど時間も経ってないのに、在庫切れで入荷待ちのお店も多いようです。


私の弟も相当な家電好きで、2011年11月の発売開始前(たぶん9月くらい)に予約をしていたので、発売日には入手をしていたツワモノです(^^)

そのおかげで私も早々に3D対応のヘッドマウントディスプレイというものを、いち早く体験させてもらいました。

まず頭に装着するのですが、ベストポジションに微調整するのに少々時間がかかりました。
弟の話だと、慣れてくると装着に手間取ることはなくなるそうです。


そしてイザ3D映像を流すと。。。
目の前に3Dアイマックスシアターの映画館を独り占めしたような世界が広がります!

映像が想像以上にリアルで、視界に大画面で広がるので、見ている映画に自分も居合わせている
ような気分にもなれます。

言葉ではそのような表現しか例えが思い浮かびませんが、これは実際にHMZ-T1を装着して3D映像を見た人にしか分からない世界かもしれません。
「おぉっ!」と思わず声が出てしまうような、高精細の美しさです。


重さがけっこうあるので、リクライニングソファーなどの、頭をリラックスした状態で固定できる状態で見るのが良いです(寝転がるのもアリかも)。



映画館での映画鑑賞も良いですが、せっかく良い席を予約しても前に座高の高い人に座られる悲劇や、禁止されていても周囲に携帯やスマホをいじったりする人がいて興醒めすることを考えると、HMZ-T1で自分だけの世界でゆっくり鑑賞できるのは極上のひと時かも知れませんね。

映画好きでゆっくり自宅で鑑賞したい方には、おすすめです。


【SONY 3Dヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1の在庫状況(2012/7/28 22:50時点)】
・ ヨドバシカメラ:入荷待ち。
・ ビックカメラ:在庫残り5台 ↓


・ エディオン:在庫残り15台 ↓
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