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そういえば『カレーは万能薬!?』っての思い出しました。
マツコと村上の番組、「月曜から夜更かし」
でも以前取り上げられていました。
カレーライスが大好物の人も多いと思いますが
カレーに含まれるスパイス類はもともと漢方薬
として使われていたものが多いそうです。
ウコンやカルガモン、クミン、シナモン、コリアンダー・・・などなど。
その効果は改めて調べると、肝臓・胃腸の働き
改善、疲労回復、二日酔い冷え性、肥満予防など。
「脳の活性化」という効果もあり『朝カレー』もはやりましたよね。
このように様々な健康効能が期待できるカレー
は、家庭で作る場合は市販のルーを使用するより
もカレー粉から作る事をお勧めします。
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と言ってもなかなか面倒だったりしますよね・・・。
レストランの味をご家庭で【デリー】オンラインショップ
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もう一つ「カレー」による「華麗」な「加齢」対策!!
僕ら中年に魅力的な~『加齢臭の予防~』にもなるとの情報もあります。
気にされない方はイイですが・・・
"スメハラ"誰が言い出した(笑)
続いて加齢臭の原因について
加齢臭のにおいの原因は、「ノネナール」という物質
なのですが、この「ノネナール」という物質は、皮脂腺
の中のパルミトオレイン酸という脂肪酸と過酸化脂質が
結びつくことによって作られる物質です。
加齢臭がするようになってしまうのは、一般的に40歳を
超えた中高年の男女なのだそうです。
偏見でしたが、女性は臭わないと思っていました・・・。
しかし、女性より男性の方が起こりやすい事は事実なん
だそうです。
男性の方が、皮脂腺の活動が活発なので「ノネナール」
の材料が揃いやすいという根拠があるようです。
このような年代になるとパルミトオレイン酸、過酸化物質共に
増加するため、加齢臭が起りやすくなってしまうという
現象です。
若い年代の男女には「ノネナール」はほとんど存在して
いないとされており、また加齢によって起りやすくなる
においである為、加齢臭と呼ばれているんだそうです。
加齢臭は使っている石鹸を変えるだけでも大きな変化が
期待できます。
加齢臭の防止・肌の保護・抗菌作用などの成分を含んで
いる石鹸を使うと、あなたも爽快な気分になることがで
きます。
「カレー」に始まり、「加齢」に終わる
お味がよろしい・・・もといっ!
おあとがよろしいようで!
本日もありがとうございました。
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