ガンダムオンライン　と　日々のあれこれ

観てきました。

宇宙人の侵略から地球を守れ　では あるんですが
予告編のシリアスな雰囲気は、なんだったんでしょう？

http://www.pixel-movie.jp/

違う違う。　お遊び的な映画でした〜ｗ
予告編も、きっと　おふざけでシリアスにしているんでしょう。
そこに気付いてからは、観るモードを切り替えて楽しめました。

だって、侵略っていうか
宇宙人がゲームの動画を観て「挑戦状は受け取った」だしｗ

ほとんどのセリフが アメリカンジョークのような主人公は
柳沢伸吾の吹き替えなんですね。（吹替版3Dを観ました）さもありなんｗ
最初、顔と声がｲﾏｲﾁ合っていないと思いましたが、台詞とは合っていたかと。

エンドロールで、主要なシーンをゲーム風の動画で再現していましたが、
むしろ逆で、この　おふざけ設定の、おばかな　オモシロ映画は
ゲームを実写化したものだったんだなぁ　って、あらためて思いました。

そこに こだわる？　的な小ネタが豊富で、思い出すと笑えますｗ
★★★☆☆