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2018年12月02日
リバウンドしないダイエットで理想の体型をキープしよう
ども、じょぉです(^ν^)
みなさん、健康に過ごしていますか?
最近ダイエットに成功した人、おめでとうございます^_^ぼくもあと5kgぐらい痩せたいです、、、
おっと!ダイエットに成功したからと言って、油断していては冬は乗り越えられません!
冬=リバウンドしやすい時期と考えておいてください。
みなさん、冬と言えば?
はい、そう!鍋、かに、忘年会、新年会、大晦日、正月、同窓会、、、数えればキリがないぐらい暴飲暴食にもってこいの時期なわけです。
そんなわけで、せっかくダイエットに成功したのに、リバウンドしちゃうなんてことがないように、今から対策を練っておきましょう!
間違えても、太ってしまってからダイエットしようと考えないようにしてください!太ってしまってからでは、また大変な思いをして体重を減らすことになるんですよ!
ということで、そんな思いを二度としたくない、リバウンドは嫌だというみなさんのために、今回は体重増加予防のための予備ダイエットについて記事を書いていきたいと思います^_^
みなさんの中には幾度となくダイエットに挑戦し、減量に成功したにも関わらず、結局数ヶ月後には体重が戻ってしまったなんて方もいるかと思います。
今回のこの記事がみなさんのリバウンド悩みを解決したり、今後増えるかもしれない体重の予防線として活躍したりできることを願って、今回の記事を書いていきたいと思います。
さて、みなさんはリバウンドって何で起こるのか考えたことありますか?
多分、多くの方はダイエット成功までは食事制限と適度な運動に努めていたと思います。しかし、通常の食生活に戻った矢先に、どんどんと体重が元どおりになってしまった人がいるのではないでしょうか?
じゃあリバウンドの原因って一体何なんでしょう。
ちなみにリバウンドって言葉は、バスケットボールで使われる言葉です。昔「スラムダ●ク」という漫画で、「リバウンドを制するものはゲームを制する」という言葉が流行りましたね。
リバウンドって跳ね返りって意味ですね。
ボールが跳ね返ってきたら受け取る、薬剤を投与した後の副作用などをリバウンドって言いますよね。
強ければ強い制限をかけるほどに、人体に跳ね返ってくるわけです。
ダイエットに置き換えてみましょう!
強ければ強いほどの食事制限をかけると、のちのち激しく跳ね返りを受けるようになっています。
リバウンド経験者は体験したことがあるんじゃないでしょうか?
ダイエット前よりリバウンド後の方が体重が増えているなんてことあるかと思います。
よくよく考えるとリバウンドって恐ろしい言葉ですね(T_T)
話が逸れましたが、リバウンドの原因が何となくわかりましたか?
つまり、食事制限のみでダイエットを行うと、激しく跳ね返りを受け、元に戻ってしまうということです。
なぜこんなことが起こるんでしょうね。
あー食事制限が必ずしも悪いと言っているわけではないので、勘違いしないでくださいね。
ただ闇雲に食事制限をしてもいけないということです。逆に言えば、考え抜かれた計画的な食事制限であれば、リバウンドのリスクは普通の食事制限よりも低いと考えられます。
あかんあかん、また話がそれる、、、
闇雲に食事制限するデメリットを考えてみましょう。一番大きなデメリットにあたるのは「栄養の偏り」だと思います。
例えば、キャベツダイエットをすると考えてみましょう。
キャベツばかりを本当に食べているとどうなりますか?
炭水化物やタンパク質、脂質などの栄養素が摂取できなくなります。食物繊維はビタミンなどは摂取でき、腸内環境が整うので痩せていきますが、それだけでは結局体の中に必要な栄養素の中で、炭水化物やタンパク質、脂質などが枯渇してしまいます。
すると、体はより一層の栄養素を欲しがるので(本能的に生きていけないと感じるので)、ダイエット後に食事制限を解除すると、ただの肉からでも、普段より多くの脂質やタンパク質を摂ろうと身体が頑張ります。
結果、今まで食事制限する前よりも食事で太りやすくなる体になるわけです。
例えるなら、普通のしいたけよりも干ししいたけの方が出汁などを吸い、美味しくなるみたいな感じです。
主なリバウンドの原因はこの間違えた食事制限にあるんです。
なので、しっかり計画を立てて、栄養素を計算しながら食事制限をしていくことが、食事制限によるダイエットの成功の道と言えます。
たしかに脂質や炭水化物を抜くことはダイエットにおいて重要ですが、適度な栄養素は摂らないといけませんよ^_^
さて、ここからはそういったリバウンドを防ぐためのダイエット方法について、経験に基づいて書いていきたいと思います。
上述したように、間違えた食事制限をすると、ダイエット後に脂質や炭水化物などの栄養素をこれでもかって言うぐらいに吸収してしまいます。
生活に必要な栄養素を必要分だけは最低でも摂取しなければいけません。
脂質も糖質も炭水化物も、まったく抜くわけではなく、適度に必要分は摂取する必要があります。
とにかく、栄養分が体から枯渇してしまい、干ししいたけ状態になるのを防ぐ必要があります。
なので、最低限の栄養素を摂取することを考えた正確な食事プランが必要になります。
そうなってくると結構大変ですね、、、(T_T)
まあめんどくさいのが、この食事制限のデメリットですが、メリットもあります。それは、健康的になれるということです。
なんせ必要な栄養素などを考え抜いた食事をプランになるわけですからね^_^
リバウンドしにくいダイエットという観点からいくと、かなりのおすすめです。
冒頭でも少しお話しましたが、太った後ではなく、太る前の予備ダイエットと考えてください。
まあ適度な運動は普通のダイエットにもかなり効果的ですが、リバウンドにおいて絶大な力を入れて発揮するのが、この太りにくい体づくりです。
簡単に言うと筋トレです。
先に言っときます!しんどいです、、、
でも、ほぼ間違いなくリバウンドはしません。そこんとこの理由をちょいと説明しますね^_^
筋トレをすることで、体の代謝が促進されます。筋肉を付ければ付けるだけ、代謝は上がります。
筋肉を動かすために、人はエネルギーを消費します。体に溜まったカロリーを熱量として燃やし、それを体を動かすエネルギーに変えていきます。
筋肉が大きいほど、動かす時にかかるエネルギー消費も大きいのです。
車でも大きい車ほど燃費が悪く、軽などの小さい車ほど燃費が良いですよね?
それと同じです。
だから筋肉がかなりついているスポーツ選手は、たくさん食べても太らず痩せをキープできるのです。
なので、リバウンド予防において筋トレはまさに最強のツールというわけです!
つける筋肉の優先順位は、筋肉の大きい順です。
正式名は省きますが、腹筋、背筋、太ももの筋肉、ふくらはぎの筋肉、肩周りの筋肉、お尻の筋肉をしっかり鍛えましょう。
するとかなり良い感じにカロリー消費してくれる体になります。
筋トレの良いところは、まだあります。
ただ痩せやすい、太りにくい体にはなるだけじゃなくて、引き締まった体になるということです。
せっかく痩せるのなら、ぼて、ずどーんって感じの体ではなく、きゅっと引き締まった体になりたいですよね?
筋トレは痩せやすく太りにくい体づくりだけでなく、美ボディすらも作ってくれるんです!!
でも、そんな素晴らしい筋トレさんにも、弱点があります。これ、よーく覚えておいてくださいね!
やりすぎないことです!
筋トレをするときは、それこそ適度な筋トレをしてください。(特に女性)
最大負荷での筋トレ(上がるか上がらないかわからない重さで1回とか2回する筋トレ)は、筋肥大を引き起こします。
筋肥大は、最初は気になりませんが、やりすぎるとどんどん筋肉が大きくなり、ムキムキになりすぎてしまいます。
ボディビルダーの方々やってるような筋トレがそれにあたります。
そうではなく、軽い負荷で何回も回数を重ねることができる筋トレの方が、筋肥大を起こしにくい筋トレになります。(長距離選手などがこういう筋トレをしている。)
この筋トレだと体もムキムキになり過ぎずに筋肉をつけることができます。
しかも、筋トレと合わせてランニングをしようと考えている人は、長い距離を走れる筋肉にもなるので、一石二鳥です!
あっ!もう1つ筋トレの注意点がありました!
それは、一時体重が増えることです。
今まで筋肉が付いてなかった人はとくにです。
脂肪よりも筋肉の方が重たいので、筋トレをすると、初めの頃は体重が減り、その後、筋トレ効果が出てきて、筋肉がつき、体重が増加します!
意外とここを勘違いして筋トレを辞めていく方が多いので注意してください!
筋肉がつくことで一時体重が増加しますが、その後は筋肉により代謝が上がるので減少していきますから!
ただ筋トレとか運動が苦手な人もたくさんいます。そう言った人は楽チンにできる筋トレ法やダイエット法もあるので参考にしてみてください!
コンパクトで気軽にながらエクサ!楽々腹筋運動!【コアビーンズ】
例えば↑こちらですが、座ってるだけで楽々腹筋運動ができ、さらにかかる時間も1日約5分と短いのが特徴です^_^
いろいろ探せば運動嫌いの人でも、楽に楽しく筋トレできる方法やグッズがあるんですよ!
ただ一番重要なことは、筋肉をほどよく付けるということです。これさえ押さえておけば、そこに至る過程はみなさんの自由です^_^
さて、今回はリバウンドしないダイエットについて書いてきました。
少しはみなさんの参考になったでしょうか?
リバウンドしないために筋トレをしておくということが大切です^_^
筋トレの仕方はいろいろあるので、運動嫌いの人でもできる方法もある。
リバウンドなんて怖くない!
ってことです。
この記事がリバウンドに苦しむみなさんの手助けになれば幸いです^_^
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ダイエットランキング
みなさん、健康に過ごしていますか?
最近ダイエットに成功した人、おめでとうございます^_^ぼくもあと5kgぐらい痩せたいです、、、
おっと!ダイエットに成功したからと言って、油断していては冬は乗り越えられません!
冬=リバウンドしやすい時期と考えておいてください。
みなさん、冬と言えば?
はい、そう!鍋、かに、忘年会、新年会、大晦日、正月、同窓会、、、数えればキリがないぐらい暴飲暴食にもってこいの時期なわけです。
そんなわけで、せっかくダイエットに成功したのに、リバウンドしちゃうなんてことがないように、今から対策を練っておきましょう!
間違えても、太ってしまってからダイエットしようと考えないようにしてください!太ってしまってからでは、また大変な思いをして体重を減らすことになるんですよ!
ということで、そんな思いを二度としたくない、リバウンドは嫌だというみなさんのために、今回は体重増加予防のための予備ダイエットについて記事を書いていきたいと思います^_^
みなさんの中には幾度となくダイエットに挑戦し、減量に成功したにも関わらず、結局数ヶ月後には体重が戻ってしまったなんて方もいるかと思います。
今回のこの記事がみなさんのリバウンド悩みを解決したり、今後増えるかもしれない体重の予防線として活躍したりできることを願って、今回の記事を書いていきたいと思います。
1.リバウンドを防ぐダイエットとは
・リバウンドの原因
さて、みなさんはリバウンドって何で起こるのか考えたことありますか?
多分、多くの方はダイエット成功までは食事制限と適度な運動に努めていたと思います。しかし、通常の食生活に戻った矢先に、どんどんと体重が元どおりになってしまった人がいるのではないでしょうか?
じゃあリバウンドの原因って一体何なんでしょう。
ちなみにリバウンドって言葉は、バスケットボールで使われる言葉です。昔「スラムダ●ク」という漫画で、「リバウンドを制するものはゲームを制する」という言葉が流行りましたね。
リバウンドって跳ね返りって意味ですね。
ボールが跳ね返ってきたら受け取る、薬剤を投与した後の副作用などをリバウンドって言いますよね。
強ければ強い制限をかけるほどに、人体に跳ね返ってくるわけです。
ダイエットに置き換えてみましょう!
強ければ強いほどの食事制限をかけると、のちのち激しく跳ね返りを受けるようになっています。
リバウンド経験者は体験したことがあるんじゃないでしょうか?
ダイエット前よりリバウンド後の方が体重が増えているなんてことあるかと思います。
よくよく考えるとリバウンドって恐ろしい言葉ですね(T_T)
話が逸れましたが、リバウンドの原因が何となくわかりましたか?
つまり、食事制限のみでダイエットを行うと、激しく跳ね返りを受け、元に戻ってしまうということです。
なぜこんなことが起こるんでしょうね。
あー食事制限が必ずしも悪いと言っているわけではないので、勘違いしないでくださいね。
ただ闇雲に食事制限をしてもいけないということです。逆に言えば、考え抜かれた計画的な食事制限であれば、リバウンドのリスクは普通の食事制限よりも低いと考えられます。
あかんあかん、また話がそれる、、、
闇雲に食事制限するデメリットを考えてみましょう。一番大きなデメリットにあたるのは「栄養の偏り」だと思います。
例えば、キャベツダイエットをすると考えてみましょう。
キャベツばかりを本当に食べているとどうなりますか?
炭水化物やタンパク質、脂質などの栄養素が摂取できなくなります。食物繊維はビタミンなどは摂取でき、腸内環境が整うので痩せていきますが、それだけでは結局体の中に必要な栄養素の中で、炭水化物やタンパク質、脂質などが枯渇してしまいます。
すると、体はより一層の栄養素を欲しがるので(本能的に生きていけないと感じるので)、ダイエット後に食事制限を解除すると、ただの肉からでも、普段より多くの脂質やタンパク質を摂ろうと身体が頑張ります。
結果、今まで食事制限する前よりも食事で太りやすくなる体になるわけです。
例えるなら、普通のしいたけよりも干ししいたけの方が出汁などを吸い、美味しくなるみたいな感じです。
主なリバウンドの原因はこの間違えた食事制限にあるんです。
・じゃあどうする?
なので、しっかり計画を立てて、栄養素を計算しながら食事制限をしていくことが、食事制限によるダイエットの成功の道と言えます。
たしかに脂質や炭水化物を抜くことはダイエットにおいて重要ですが、適度な栄養素は摂らないといけませんよ^_^
2.リバウンドを防ぐためのダイエット方法
さて、ここからはそういったリバウンドを防ぐためのダイエット方法について、経験に基づいて書いていきたいと思います。
・正確な食事制限→おすすめ度◆◇◇
上述したように、間違えた食事制限をすると、ダイエット後に脂質や炭水化物などの栄養素をこれでもかって言うぐらいに吸収してしまいます。
生活に必要な栄養素を必要分だけは最低でも摂取しなければいけません。
脂質も糖質も炭水化物も、まったく抜くわけではなく、適度に必要分は摂取する必要があります。
とにかく、栄養分が体から枯渇してしまい、干ししいたけ状態になるのを防ぐ必要があります。
なので、最低限の栄養素を摂取することを考えた正確な食事プランが必要になります。
そうなってくると結構大変ですね、、、(T_T)
まあめんどくさいのが、この食事制限のデメリットですが、メリットもあります。それは、健康的になれるということです。
なんせ必要な栄養素などを考え抜いた食事をプランになるわけですからね^_^
・太りにくい体づくり→おすすめ度◆◆◇
リバウンドしにくいダイエットという観点からいくと、かなりのおすすめです。
冒頭でも少しお話しましたが、太った後ではなく、太る前の予備ダイエットと考えてください。
まあ適度な運動は普通のダイエットにもかなり効果的ですが、リバウンドにおいて絶大な力を入れて発揮するのが、この太りにくい体づくりです。
簡単に言うと筋トレです。
先に言っときます!しんどいです、、、
でも、ほぼ間違いなくリバウンドはしません。そこんとこの理由をちょいと説明しますね^_^
筋トレをすることで、体の代謝が促進されます。筋肉を付ければ付けるだけ、代謝は上がります。
筋肉を動かすために、人はエネルギーを消費します。体に溜まったカロリーを熱量として燃やし、それを体を動かすエネルギーに変えていきます。
筋肉が大きいほど、動かす時にかかるエネルギー消費も大きいのです。
車でも大きい車ほど燃費が悪く、軽などの小さい車ほど燃費が良いですよね?
それと同じです。
だから筋肉がかなりついているスポーツ選手は、たくさん食べても太らず痩せをキープできるのです。
なので、リバウンド予防において筋トレはまさに最強のツールというわけです!
つける筋肉の優先順位は、筋肉の大きい順です。
正式名は省きますが、腹筋、背筋、太ももの筋肉、ふくらはぎの筋肉、肩周りの筋肉、お尻の筋肉をしっかり鍛えましょう。
するとかなり良い感じにカロリー消費してくれる体になります。
筋トレの良いところは、まだあります。
ただ痩せやすい、太りにくい体にはなるだけじゃなくて、引き締まった体になるということです。
せっかく痩せるのなら、ぼて、ずどーんって感じの体ではなく、きゅっと引き締まった体になりたいですよね?
筋トレは痩せやすく太りにくい体づくりだけでなく、美ボディすらも作ってくれるんです!!
でも、そんな素晴らしい筋トレさんにも、弱点があります。これ、よーく覚えておいてくださいね!
やりすぎないことです!
筋トレをするときは、それこそ適度な筋トレをしてください。(特に女性)
最大負荷での筋トレ(上がるか上がらないかわからない重さで1回とか2回する筋トレ)は、筋肥大を引き起こします。
筋肥大は、最初は気になりませんが、やりすぎるとどんどん筋肉が大きくなり、ムキムキになりすぎてしまいます。
ボディビルダーの方々やってるような筋トレがそれにあたります。
そうではなく、軽い負荷で何回も回数を重ねることができる筋トレの方が、筋肥大を起こしにくい筋トレになります。(長距離選手などがこういう筋トレをしている。)
この筋トレだと体もムキムキになり過ぎずに筋肉をつけることができます。
しかも、筋トレと合わせてランニングをしようと考えている人は、長い距離を走れる筋肉にもなるので、一石二鳥です!
あっ!もう1つ筋トレの注意点がありました!
それは、一時体重が増えることです。
今まで筋肉が付いてなかった人はとくにです。
脂肪よりも筋肉の方が重たいので、筋トレをすると、初めの頃は体重が減り、その後、筋トレ効果が出てきて、筋肉がつき、体重が増加します!
意外とここを勘違いして筋トレを辞めていく方が多いので注意してください!
筋肉がつくことで一時体重が増加しますが、その後は筋肉により代謝が上がるので減少していきますから!
ただ筋トレとか運動が苦手な人もたくさんいます。そう言った人は楽チンにできる筋トレ法やダイエット法もあるので参考にしてみてください!
コンパクトで気軽にながらエクサ!楽々腹筋運動!【コアビーンズ】
例えば↑こちらですが、座ってるだけで楽々腹筋運動ができ、さらにかかる時間も1日約5分と短いのが特徴です^_^
いろいろ探せば運動嫌いの人でも、楽に楽しく筋トレできる方法やグッズがあるんですよ!
ただ一番重要なことは、筋肉をほどよく付けるということです。これさえ押さえておけば、そこに至る過程はみなさんの自由です^_^
3.まとめ
さて、今回はリバウンドしないダイエットについて書いてきました。
少しはみなさんの参考になったでしょうか?
リバウンドしないために筋トレをしておくということが大切です^_^
筋トレの仕方はいろいろあるので、運動嫌いの人でもできる方法もある。
リバウンドなんて怖くない!
ってことです。
この記事がリバウンドに苦しむみなさんの手助けになれば幸いです^_^
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