自転車通販ナビ

通勤や趣味でクロスバイクに乗り始めた！

って言う人が増えてきましたねえ。


ところで、自転車に乗るのをやめてしまう原因って、

一番多いのが痔になっちゃうことなんですって。


特に普段運動してなかった人が急に始めると、

お尻の筋肉がしっかりしてなくて肛門に体重がかかってしまう…


知り合いの自転車屋さんに話を聞いたら、

初心者で太り気味の人がクロスバイクを買いに来たら

サカモトテクノ オールストリート6sをおすすめするんですって。


安いし、何よりサドルが穴あきで、

衝撃を和らげてくれるので痔にならないんです。


特に運動不足解消が目的なら、

このクロスバイクみたいに痔にならないサドルを使ったものがいいですね。



【詳細はこちらから】

WACHSEN Dampflok、個性的なデザインですねえ。

赤のフレームに、モノトーンカラーの穴あきリムがよく映えてお洒落です。


デザインばかりに目がいきますが、

特徴はなんといっても適応身長の幅広さだと思います。


身長１５０センチ以上あれば乗れる低めの設計なんですが、

身長１８０センチの男性も乗れます。


男性、女性、どちらにとっても乗りやすいのは珍しいです。

特に背が低い女性にとっては、クロスバイクの選択肢が増えるのはいいことですねえ。


伸縮式で長さを変えられるスタンドが標準装備です。

好みの角度で自転車を立たせることができるというメリットもありますが、

次のクロスバイクに乗り換えたときに、

スタンドを流用して使えるのがいいですね。


フレームサイズが違う自転車にも合わせられます。


【詳細はこちらから】

サイクルベースあさひの泥除け付きクロスバイク、プレシジョントレッキング。

ビジネスバッグが入る大きめの前カゴと泥除け付きのクロスバイクですねえ。


タイヤはクロスバイクとしては太めのものを採用。

スポーツタイプで趣味用のクロスバイクではなく、

あくまで通勤通学で毎日乗るための設計になっています。


頑丈さと乗り心地重視のセッティングですねえ。


チェーンカバーがしっかりついてるので、

スーツのズボンの裾を巻き込むこともありません。


通勤自転車を探していて、

普通のママチャリでは物足りない。


でも、高いクロスバイクを買う程でもないなあ…っていう人をピンポイントで満足させてくれる自転車です。

【詳細はこちらから】

今日ニュースを見ていたら、

ポンチョタイプのカッパを着た人の事故が増えてるって言ってました。


泥除けがないタイプのクロスバイクに乗っていて、

後輪にカッパを巻き込んじゃう人が多いんですって。


これ、気をつけないとダメですねえ。


クロスバイクを買うときには泥除けやチェーンガードを気にしない人が多いんですが、

通勤などで毎日乗るならつけたほうがいいですね。


SHIKISHIMA ATLASは泥除け、チェーンガード付きのクロスバイク。

値段の安さと合わせて、ロングセラーになってます。

【詳細はこちらから】

ジオスのクロスバイクではミストラルが人気ですが、

アンピーオティアグラはミストラルよりも各パーツのグレードが高いし、

クロスバイクとしてはトップクラスのスピードが出ますねえ。


フレームサイズも細かく用意してあって、

一番小さいフレームサイズなら身長１５５センチの人も乗れる仕様になってます。


夫婦でサイズ違いのクロスバイクに乗っている人もいますよ。


やっぱり、重量が１０kgを切るとすごく軽やかに走れますねえ。

スピード感はロードバイクに近いものがありました。

【詳細はこちらから】

今日は暖かかった。

久しぶりに外をのんびり歩いていたら、

BRIDGESTONE MarkRosa STAGGEREDに乗っている人を発見！


MarkRosa STAGGEREDはオプションでカゴを着けられるんですが、

見かけた人は前カゴ無しの状態にしてました。


MarkRosa STAGGEREDって分類としてはクロスバイクなんですが、

泥除けもついてるしライトもついてるし、

ママチャリ代わりに乗っている人のほうが多いかもしれません。


乗り心地がいいし、かっこいいから毎日の移動用に便利なんですよねえ。

前カゴなしの自転車ってすっきりした顔でオシャレな感じ。


MarkRosa STAGGEREDはブレーキもちょっとイイものを使ってるんですよ。

【詳細はこちらから】

MASI SPECIALE CX、タリアの老舗ブランド「MASI」（マジィ）の定番になった自転車ですねえ。

自転車好きの人たちの評判を聞くと、

どちらかと言うと耐久性重視の自転車旅行向きという評価が多いです。


SPECIALE CXはやや太めのタイヤと耐久性が高いフレームのおかげで

少々の悪路でも気兼ねなく走ることができます。


そして、フロントトリプルギア。

小さいギア比で小回りの利く走りができるのが利点ですねえ。


例えば、旅行先で混雑している街なかを走るときには、

こういうシクロクロスのほうが走りやすいです。


急な坂道も楽に走れるというのも魅力ですね。


トップスピード重視ではなく、あくまで長距離を走ることを重視する人には

なかなか乗りやすいと思います。


【詳細はこちらから】

今日近所の自転車屋さんを見てみたら、

中年男性が店員さんと話し込んでいました。


中年太り解消のためにクロスバイクを始めようとしてるみたい。


店員さんは高機能のクロスバイクを勧めてたけど、

トレーニングやダイエット目的なら機能はシンプルなほうがいいと思いました。


シンプルな機能のクロスバイクのほうが、

自分の体力が上がってきたか、シェイプアップできてるかどうかが一発で分かります。


例えば、MIYATA Freedomとか。

高機能の変速機とか全く無いけど、

フレームの軽さと丈夫さ、走り心地の良さが高いレベルで揃ってるし安いので

中年太り解消にはもってこいだと思います。

【詳細はこちらから】

最近、前カゴや泥除け付きのクロスバイクが充実してきましたねえ。

サカモトテクノのルールマンもその中の一つ。


実際に乗ってみると、乗り心地はクロスバイクですねえ。

サドルを低めにすれば、ママチャリっぽく乗ることもできるので

乗る時の姿勢はお好みでOK。


前カゴは横に長くて、ビジネスバッグの形を意識しているのが分かりました。


ちょっと薄暗い時に走って気づいたんですが、オートライトなんですね。

クロスバイクでオートライト標準装備は珍しいと思います。


自転車通勤したい人で、クロスバイクかママチャリかで悩んでるなら

これ１台で両方の感覚で乗れますねえ。


サカモトテクノの自転車はフレームの質がいいんで、

思った以上に長持ちするから嬉しいんです。


＞＞詳細はこちらから

CORTEZ(コルテス)というクロスバイク、

趣味のサイクリングよりも通勤や通学用に乗っている人が多いみたいですねえ。


自転車通勤用のクロスバイクは、

あれこれカスタマイズしなくていいものが楽です。


泥除けや前カゴ、ライトなどをいちいち全部カスタマイズすると大変ですから、

こういう全部揃ってるものが選ばれるんでしょうね。


めんどくさいことは全部なし、

すぐに乗りたいっていう人向けのクロスバイクです♪

＞＞詳細はこちらから