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米山に行った

昨日、日曜日午後3時より、初期ジョグに乗って水津に行く。

昨日の目的は、一度も行ったことがない林道を通り、両津の小佐渡の山に行く為。


初めての土地だったこともあり、見たことが無い山々に感動した。

山だったこともあり、少し肌寒かった。


特徴的な形の山が多くあった。

地図から見ると登れそうだが、実際は急すぎて登れない。誰も訪れたことが無さそうな場所は多くある。

地図に名前が載っていない、標高が不明な場所が結構ある。そんな処を見に行くだけでも結構楽しそうだが問題だ。道が無い、行けそうもない。行っても達成感があるだけで何も無いはずだが、何か惹かれる場所はある。


昨日は米山に登った。途中までスクーターで登る。頂上に結構な信仰がある建物があった。

大隅山、ここら辺で一番高い山だが、下からだと見えない。木が生い茂り、どこら辺が頂上なのか分らなかった。

米山の頂上から徒歩で大隅山まで行けそうだと地図で気が付いたが、実際に行く場合、道があるかは不明だ。

GPSは必要だろう。


小佐渡山脈は一番高い所が、大地山で645.8mなのだが、600mを超える山が多くあるので、実際どこが一番高いのか麓からは計り知れない。

小学校の時は国見山が一番高いのか?と思っていたが、違っていた。しかも未だにどの部分が国見山か知らない。

最近は、経塚山が一番高いのかと思っていたが、違った様だ。何気に爪の沢キャンプ場の上の山も高いのだが名前が無かったりする。


東堺山が気にしたことが無い、知らない、ビューポイントが有るようだが、気にしないと永遠に分からない。など。

また、一番高いはずの大地山が微妙に山脈状になっていて、見ていても別段尖がっていないから、視野に入っていても気が付かない。


国見山の隣に同じような高さの名前が無い山が有るから不明。杉池から歩いて行けるようだ。

新穂の山には高い山が多いが、麓から見えないから名前すら付いていない。まあ、小佐渡山脈は何処も一緒。もう少し調べたい。し、面白い。

今日の探索 雄滝 雌滝

今日は仕事の帰りに、七曲がりから西三川手前、高崎に至るまでの道を上がる。


結構上は広く、田畑が広がっていた。

登るまでの道は少ないが、家が多くあった。


山際まで登り、西三川を通って帰れるか不明だが、山際を移動していると、旧真野の看板で佐渡百選の滝に出る。

地形から大した滝ではないだろうと思っていたが、行ってみると、最近の大雨で大量の水が流れた跡があり、近づいただけで川の流れの音が響いていた。

そして、滝に付き物の涼しい風が流れていて、そこだけ気温が10度ほど低く、今の季節なら、天然の涼場になっていた。

先ず目についたのが、下に下っている滝。装備が仕事帰りの為、大した装備など無く、近づくと危険と思っていて、上流を見たら、大きな滝があり、これが雄滝かと思った。


上を見ながら、移動しようと下を見たのだが、思いっきり滑って倒れた。

死ぬかと思ったが、足を軽く打撲しただけで助かった。死ぬかと思った。

岩が大きく、濁流で苔が剥がれていたが、靴がランニングシューズで良く滑った。仕事に着る事務作業着が大きく汚れた。

気を取り直して上流に向かう。滝の横には少し小さいが、集会場があった。この季節には涼しくて良さそう。滝は大きく、きれいな面をした岩盤だった。が、大雨で何処から流れてきた塩ビ管が引っかかっていて、何処から流れているんだ?と思った。

深い森の中にひっそりとたたずむ滝。帰りに看板を見直したら、もう一つの滝は雌滝を言うらしい。

雌滝を見ようと思ったが、危険な感じがした、実際に倒れたので、次回に来た時に確認しようと帰る。



それにしても初めて来たのだが、結構秘境だった。滝の横が整地した棚田だったが、落差が大きく谷に見えなかった。山の上から水が落ちてくる感じがして、不思議だった。
   



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